4月27日~5月3日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■27日、県内各地の最高気温は六ケ所村で27.4度、外ケ浜町蟹田で27.3度、八戸市で26.8度を記録
■27日、本県の農林水産物などの販路拡大を目指し、県とヤマト運輸(本社東京)が共同で構築した新たな輸送サービス「A!Premium(プレ ミアム)」がスタート
■27日、黒石市の県りんご研究所で、平年より9日早く王林の観測木が開花
■27日、青森市荒川で、水田農業の省力・低コスト化につながる技術の一つ「V溝乾田直播(ちょくは)栽培」の作業実演会
■27日、「もったいない・あおもり県民運動推進会議」は、県民が「もったいない」を合い言葉に、廃棄物の発生抑制(Reduce)、再使用 (Reuse)、再利用(Recycle)の3Rに取り組む「ごみ減量・リサイクル強化への緊急アピール」を採択
■今年の田舎館村の田んぼアートは、村役場に隣接する第1会場が往年の名画「風と共に去りぬ」、道の駅いなかだて内の第2会場は12月に公開され るアメリカの新作SF映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を題材
■27日、黒石市の雷(いかづち)山にあるカタクリの群生地「カタクリの小径(こみち)」の一般公開が始まる
■26日投開票された風間浦村長選の無効票が81票に上り、同日程で行われた村議選の無効票(12票)の7倍近く
■28日、冬季閉鎖されていた岩木山の有料道路・津軽岩木スカイライン(約9.8キロ)が開通
■県内で2012年度に排出された温室効果ガスが1606万3千トン(二酸化炭素換算)で、11年度に比べ118万4千トン(8.0%)増加
■弘前市の岩木山麓にあるオオヤマザクラの「世界一の桜並木」が見頃
■2014年度の本県のドクターヘリ出動件数は866件で、前年度の717件を上回り、2009年3月の運航開始以来、過去最多
■28日、県立美術館で開かれている「成田亨 美術/特撮/怪獣」展の入場者が25千人を突破
■28日、弘前市が岩木山の噴火対策として、登山者用のヘルメットなどの火山灰対策用品計30人分を山頂付近の避難小屋3カ所に配備
■28日、青森市内の私立中学校で、幼稚園児に楽しく交通ルールを学んでもらう「ミニ新幹線乗車会」
■28日、県内各地で連日の夏日を記録
■東通原発から半径30キロ圏内にある県内の公立学校32校が、2013年度末時点で原発事故を想定した避難訓練をしていなかったことを受け、県 教委は関係する4市町村教委と県立学校4校に、本年度内に避難訓練を実施するよう23日付の文書などで要請
■28日、弘前藩9代藩主で、弘前公園にある天守を再建した津軽寧親(やすちか)公(1765~1833)の2体目の木像が新たに確認
■29日、五所川原市金木町の県立芦野公園で「金木桜まつり」開幕
■29日、青森市の県観光物産館アスパムで、県内の食や工芸品などを集めたイベント「春まつり」始まる
■29日、むつ市早掛沼公園と水源池公園で、むつ桜まつりが開幕
■29日、黒石市の県産業技術センターりんご研究所で、県産リンゴの主力品種「ふじ」が開花。平年より9日早く、1967年にふじの生育観測が始 まってからでは2002年、1998年に次いで83年と並ぶ3番目の早さ
■29日、藤崎町が、町文化センターで町村合併10周年の記念式典と記念祭
■米海軍が硫黄島(東京都)で行う空母艦載機着陸訓練の予備基地の一つに三沢基地が指定
■津軽海峡の女王として1982(昭和57)年まで活躍した青函連絡船「津軽丸」(5319トン、旅客定員1200人)の最後の姿を伝える写真が ドイツで見つかる
■29日、外ケ浜町で「蟹としろうお祭り」始まる
■29日、藤崎町は東日本大震災で津波被害を受けた岩手県田野畑村と、友好都市提携協定を締結
■30日、青森市中心部にカモシカが現れ、午前9時過ぎ、市教委職員や青森署員が捕獲
■30日、鹿内博青森市長が青森駅周辺整備推進事業を、おおむね2カ年中断し、財源確保に努める方針
■30日、厚生労働省が公表した抑留死亡者名簿のうち、青森県出身で漢字の氏名が明らかになったのは66人
■30日、七戸町中央商店街で、七戸町内のひな人形や町民手作りのつるし飾りを展示する「しちのへひなまつり」始まる
■30日、三戸町で最高気温30.0度を観測し全国927カ所ある観測地点でこの日、最も高い気温を記録した。県内で4月に真夏日となるのは観測 史上初
■介護報酬3035万円を不正に受け取っていた、八戸市の医療法人青仁会が運営する居宅介護支援事業所「わえみ」の居宅介護支援事業者としての指 定を取り消し
■5月1日、むつ市の霊場・恐山で、冬季の休山を経て半年ぶりに山開き
■景況感が県内5地区で低下
■1日、弘前市岩木文化センターで、台北駐日経済文化代表処の林榮貴経済部首席課長が、県産リンゴの台湾輸出の現状と今後の在り方をテーマに講演
■1日、五所川原市の立佞武多の館でブラジル物産展と写真展が始まる
■1日、横浜町で菜の花の開花宣言
■1日、青森市の青森港沖館埠頭に、乗客約2400人を乗せた大型客船「ダイヤモンド・プリンセス」(総トン数11万6千トン、全長290メート ル)が到着
■外ケ浜町平舘石崎沢で4月6日、津軽半島での目撃が珍しいニホンジカを町職員が写真撮影していたことが判明
■2014年に労働災害で死亡した県内の労働者は過去最少だった13年から倍増し14人
■1日、弘前市を好きになった米国人カップルが、同市を訪れ市役所で婚姻届を提出
■1日、三沢市営牧場で今季の牛の放牧始まる
■1日、青森市古館に視覚障害者のためのグループホーム「きぼう」が開所
■2日、スイス・ヴェヴェイのサンマルタン教会で、「弘前バッハアンサンブル」の創立30周年記念渡欧公演
■2日、五戸町歴史みらいパーク芝生広場で五戸春まつり
■2日午前6時20分ごろ、弘前市のりんご園で、農薬噴霧用スピードスプレーヤーに乗り作業中、スプレーヤーが横転し運転していた69歳の男性が下 敷きとなり死亡
■2日午前0時ごろ、南部町斗賀深持平の農免道路脇にある林野から出火、スギやマツなど約1万1千平方メートルを焼く
■2日、青森市営バスに乗用車が衝突、怪我人はなし
■2015年度の県内市町村予算総額6601億円
■3日、青森市野沢の小牧野遺跡を紹介する施設「縄文の学び舎・小牧野館」と見学者向けの休憩ホールなどを備えた施設「小牧野の森・どんぐりの 家」をオープン
■3日、旧上北町と旧東北町が合併して誕生した東北町の町制施行10周年を記念し、同町が聖火&たすきリレーを開催
■3日、五所川原市金木町の芦野公園で恒例の「幻の観桜会」
■3日、豪華クルーズ客船「にっぽん丸」が、むつ市の大湊港に初めて寄港
■3日、七戸町笊田の旧南部縦貫鉄道七戸駅構内で、レールバスの体験乗車などが楽しめるイベント「レールバスとあそぼう2015」(5日まで)
■3日、三戸町の城山公園にある「繭子の像」前で、第31代県手踊り名人位の西塚繭子さんが「夢躍る 繭子の像 後世へ」と題したイベント
■3日、つがる市生涯学習交流センター・松の館で、小倉百人一首競技かるたの「全国高校生かるたグランプリinつがる市」開幕
■3日、南部町の法光寺を主会場に南部町春まつり開幕
■3日、青森市で「第1回マチダカップ空手道選手権」
■3日、平川市の猿賀神社で、木札に描かれた鬼の面を弓矢で射る神事「鬼面奉射」
■3日、六戸町舘野公園で「春のクラシックカーミーティング」
東奥日報、NHK青森放送局、ABA青森朝日放送
■27日、県内各地の最高気温は六ケ所村で27.4度、外ケ浜町蟹田で27.3度、八戸市で26.8度を記録
■27日、本県の農林水産物などの販路拡大を目指し、県とヤマト運輸(本社東京)が共同で構築した新たな輸送サービス「A!Premium(プレ ミアム)」がスタート
■27日、黒石市の県りんご研究所で、平年より9日早く王林の観測木が開花
■27日、青森市荒川で、水田農業の省力・低コスト化につながる技術の一つ「V溝乾田直播(ちょくは)栽培」の作業実演会
■27日、「もったいない・あおもり県民運動推進会議」は、県民が「もったいない」を合い言葉に、廃棄物の発生抑制(Reduce)、再使用 (Reuse)、再利用(Recycle)の3Rに取り組む「ごみ減量・リサイクル強化への緊急アピール」を採択
もったいない | |
クリエーター情報なし | |
マガジンハウス |
■今年の田舎館村の田んぼアートは、村役場に隣接する第1会場が往年の名画「風と共に去りぬ」、道の駅いなかだて内の第2会場は12月に公開され るアメリカの新作SF映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を題材
風と共に去りぬ [Blu-ray] | |
クリエーター情報なし | |
ワーナー・ホーム・ビデオ |
■27日、黒石市の雷(いかづち)山にあるカタクリの群生地「カタクリの小径(こみち)」の一般公開が始まる
■26日投開票された風間浦村長選の無効票が81票に上り、同日程で行われた村議選の無効票(12票)の7倍近く
■28日、冬季閉鎖されていた岩木山の有料道路・津軽岩木スカイライン(約9.8キロ)が開通
■県内で2012年度に排出された温室効果ガスが1606万3千トン(二酸化炭素換算)で、11年度に比べ118万4千トン(8.0%)増加
■弘前市の岩木山麓にあるオオヤマザクラの「世界一の桜並木」が見頃
■2014年度の本県のドクターヘリ出動件数は866件で、前年度の717件を上回り、2009年3月の運航開始以来、過去最多
青森ドクターヘリ 劇的救命日記 | |
クリエーター情報なし | |
毎日新聞社 |
■28日、県立美術館で開かれている「成田亨 美術/特撮/怪獣」展の入場者が25千人を突破
成田亨の特撮美術 | |
クリエーター情報なし | |
羽鳥書店 |
■28日、弘前市が岩木山の噴火対策として、登山者用のヘルメットなどの火山灰対策用品計30人分を山頂付近の避難小屋3カ所に配備
■28日、青森市内の私立中学校で、幼稚園児に楽しく交通ルールを学んでもらう「ミニ新幹線乗車会」
■28日、県内各地で連日の夏日を記録
■東通原発から半径30キロ圏内にある県内の公立学校32校が、2013年度末時点で原発事故を想定した避難訓練をしていなかったことを受け、県 教委は関係する4市町村教委と県立学校4校に、本年度内に避難訓練を実施するよう23日付の文書などで要請
終わりなき危機~日本のメディアが伝えない、世界の科学者による福島原発事故研究報告書~ | |
クリエーター情報なし | |
ブックマン社 |
■28日、弘前藩9代藩主で、弘前公園にある天守を再建した津軽寧親(やすちか)公(1765~1833)の2体目の木像が新たに確認
■29日、五所川原市金木町の県立芦野公園で「金木桜まつり」開幕
■29日、青森市の県観光物産館アスパムで、県内の食や工芸品などを集めたイベント「春まつり」始まる
■29日、むつ市早掛沼公園と水源池公園で、むつ桜まつりが開幕
■29日、黒石市の県産業技術センターりんご研究所で、県産リンゴの主力品種「ふじ」が開花。平年より9日早く、1967年にふじの生育観測が始 まってからでは2002年、1998年に次いで83年と並ぶ3番目の早さ
■29日、藤崎町が、町文化センターで町村合併10周年の記念式典と記念祭
■米海軍が硫黄島(東京都)で行う空母艦載機着陸訓練の予備基地の一つに三沢基地が指定
■津軽海峡の女王として1982(昭和57)年まで活躍した青函連絡船「津軽丸」(5319トン、旅客定員1200人)の最後の姿を伝える写真が ドイツで見つかる
■29日、外ケ浜町で「蟹としろうお祭り」始まる
■29日、藤崎町は東日本大震災で津波被害を受けた岩手県田野畑村と、友好都市提携協定を締結
■30日、青森市中心部にカモシカが現れ、午前9時過ぎ、市教委職員や青森署員が捕獲
■30日、鹿内博青森市長が青森駅周辺整備推進事業を、おおむね2カ年中断し、財源確保に努める方針
■30日、厚生労働省が公表した抑留死亡者名簿のうち、青森県出身で漢字の氏名が明らかになったのは66人
シベリア抑留―未完の悲劇 (岩波新書) | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
■30日、七戸町中央商店街で、七戸町内のひな人形や町民手作りのつるし飾りを展示する「しちのへひなまつり」始まる
■30日、三戸町で最高気温30.0度を観測し全国927カ所ある観測地点でこの日、最も高い気温を記録した。県内で4月に真夏日となるのは観測 史上初
■介護報酬3035万円を不正に受け取っていた、八戸市の医療法人青仁会が運営する居宅介護支援事業所「わえみ」の居宅介護支援事業者としての指 定を取り消し
■5月1日、むつ市の霊場・恐山で、冬季の休山を経て半年ぶりに山開き
なぜこんなに生きにくいのか (新潮文庫) | |
クリエーター情報なし | |
新潮社 |
■景況感が県内5地区で低下
■1日、弘前市岩木文化センターで、台北駐日経済文化代表処の林榮貴経済部首席課長が、県産リンゴの台湾輸出の現状と今後の在り方をテーマに講演
■1日、五所川原市の立佞武多の館でブラジル物産展と写真展が始まる
■1日、横浜町で菜の花の開花宣言
■1日、青森市の青森港沖館埠頭に、乗客約2400人を乗せた大型客船「ダイヤモンド・プリンセス」(総トン数11万6千トン、全長290メート ル)が到着
■外ケ浜町平舘石崎沢で4月6日、津軽半島での目撃が珍しいニホンジカを町職員が写真撮影していたことが判明
■2014年に労働災害で死亡した県内の労働者は過去最少だった13年から倍増し14人
安全管理と労働災害防止の基本がよくわかる本 4コマまんがで (Do Books) | |
クリエーター情報なし | |
同文館出版 |
■1日、弘前市を好きになった米国人カップルが、同市を訪れ市役所で婚姻届を提出
■1日、三沢市営牧場で今季の牛の放牧始まる
■1日、青森市古館に視覚障害者のためのグループホーム「きぼう」が開所
■2日、スイス・ヴェヴェイのサンマルタン教会で、「弘前バッハアンサンブル」の創立30周年記念渡欧公演
■2日、五戸町歴史みらいパーク芝生広場で五戸春まつり
■2日午前6時20分ごろ、弘前市のりんご園で、農薬噴霧用スピードスプレーヤーに乗り作業中、スプレーヤーが横転し運転していた69歳の男性が下 敷きとなり死亡
■2日午前0時ごろ、南部町斗賀深持平の農免道路脇にある林野から出火、スギやマツなど約1万1千平方メートルを焼く
■2日、青森市営バスに乗用車が衝突、怪我人はなし
■2015年度の県内市町村予算総額6601億円
■3日、青森市野沢の小牧野遺跡を紹介する施設「縄文の学び舎・小牧野館」と見学者向けの休憩ホールなどを備えた施設「小牧野の森・どんぐりの 家」をオープン
■3日、旧上北町と旧東北町が合併して誕生した東北町の町制施行10周年を記念し、同町が聖火&たすきリレーを開催
■3日、五所川原市金木町の芦野公園で恒例の「幻の観桜会」
■3日、豪華クルーズ客船「にっぽん丸」が、むつ市の大湊港に初めて寄港
■3日、七戸町笊田の旧南部縦貫鉄道七戸駅構内で、レールバスの体験乗車などが楽しめるイベント「レールバスとあそぼう2015」(5日まで)
■3日、三戸町の城山公園にある「繭子の像」前で、第31代県手踊り名人位の西塚繭子さんが「夢躍る 繭子の像 後世へ」と題したイベント
■3日、つがる市生涯学習交流センター・松の館で、小倉百人一首競技かるたの「全国高校生かるたグランプリinつがる市」開幕
原色 小倉百人一首 朗詠CD付 (シグマベスト) | |
クリエーター情報なし | |
文英堂 |
■3日、南部町の法光寺を主会場に南部町春まつり開幕
■3日、青森市で「第1回マチダカップ空手道選手権」
■3日、平川市の猿賀神社で、木札に描かれた鬼の面を弓矢で射る神事「鬼面奉射」
■3日、六戸町舘野公園で「春のクラシックカーミーティング」
クラシックカー入門 | |
クリエーター情報なし | |
三樹書房 |
東奥日報、NHK青森放送局、ABA青森朝日放送