5月4日~5月10日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■4日、佐井村の佐井港で、「春のさい湊 旬の海の幸まつり」始まる
■4日、三戸町出身の絵本作家・漫画家の故馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」にちなんだスポットを巡るバスツアー
■4日、寺山修司記念館で「修司忌」
■4日、東日本大震災で被災した茨城県鹿嶋市から八戸市までの太平洋沿岸など約800キロを、復興を願いながら6日間かけて自転車で走破する 「ツール・ド・東日本 鹿嶋to八戸」の一行が、最終目的地の同市蕪島に到着
■青森県教育委員会は本年度、特別支援学校高等部生徒たちのキャリア教育の一環として、「特別支援学校技能検定」を開発
■4日、みちのく有料道路の青森市側の「みちのくトンネル」内で、路線バスが脱輪し走行できず
■4日、十和田市東三番町の太素塚境内で、人工河川「稲生川」の上水157年を記念した太素祭式典
■4~5日、青森市の中心商店街で「AOMORI春フェスティバル」
■4日、七戸町の天王神社で「天王つつじまつり」が開幕
■県りんご協会は指導者の高齢化や後継者難への対応で、創立以来初となる県外支部を年内に秋田、岩手両県に創設
■八戸圏域定住自立圏のドクターカーの2014年度の出動件数は1452件と前年度の1214件を上回り、過去最多を更新
■青森社会福祉振興団が計画するベトナムでの介護人材養成事業が6月からスタート
■五所川原市特産の「赤~いりんご」第3弾として、市が果肉まで赤い「御所川原」と甘みが強い「金星」を掛け合わせた新品種を開発
■横浜町の「青森・下北ふるさとの会」が、菜の花ハチミツを使った「なの花ハチミツサイダー」と「菜の花はちみつドロップス」を開発
■6日、弘前市清水富田の市りんご公園で、弘前りんご花まつりが始まる
■6日、青森市の県立美術館で開かれている「成田亨 美術/特撮/怪獣」展の入場者数が1万人を突破
■6日、八戸市鮫町棚久保の種差海岸インフォメーションセンターの来館者数が20万人を突破
■6日、八戸市の八戸ポータルミュージアム1階「はっちひろば」で、「こどもはっちファミリーうんどうかい」
■7日、ネパール大地震で派遣される日本の国際緊急援助隊医療チーム第2陣の一員に、八戸消防署河原木分署の救急救命士が選ばれ八戸消防本部で出 発式
■7日、県保健衛生課が、弘前保健所管内に住む60代の女性が4月下旬にツツガムシ病を発症したと発表
■7日、平川市碇ケ関の田んぼで、清水寺(京都市)の森清範貫主を招き、初の田植え行事
■4月の県内企業倒産件数は前月比2件減の4件、負債総額は18億8800万円減の1億800万円
■7日、昨年8月、八戸三社大祭の神輿を引いていた馬が暴走し見物客が大けがをした事故で、八戸署と県警交通指導課は、業務上過失傷害の疑いで、 馬主の農業男性(盛岡市在住・当時72歳)を青森地検八戸支部に書類送検
■8日、将棋の第73期名人戦7番勝負の第3局で、挑戦者・行方尚史八段(弘前市出身)が羽生善治名人に敗れる
■8日、青森市のアスパムで、県内の輸出関係機関・団体を対象に状況報告会
■2014年度に県内の児童相談所が受け付けた虐待に関する相談件数は過去2番目に多い834件
■9日、青森市内のホテルで、80歳でエベレスト登頂を果たした同市出身の冒険家・三浦雄一郎さんの功績をたたえ創設した「三浦雄一郎チャレンジ 賞」の表彰式
■9日、三沢市の県立三沢航空科学館で、来場者が200万人を突破
■9日、21日告示の知事選への立候補を表明している現職の三村申吾氏と、医師で新人の大竹進氏がそれぞれ公約を発表
■首都圏に住む青森市立橋本小学校の卒業生たちでつくる「東京橋本会」が、会員の高齢化から会に幕
■10日、三沢空港でジェット機就航40周年記念行事
■弘前市の風景が数多く登場する漫画「ふらいんぐうぃっち」(講談社「別冊少年マガジン」に連載中)のイラストが、広報ひろさき5月1日号の表紙に
■10日、弘前市の弘前公園で日本野鳥の会弘前支部創立50周年を記念する連続探鳥会
■10日、弘前城本丸石垣大改修に伴う曳屋(ひきや)工事を前にした天守一般最終公開日
■10日、青森市の青龍寺で、戦争の悲惨さや平和の尊さを考えてもらおうと、県内のNPO関係者らが講演会を開き、落語家の初代林家三平さん(故人)の妻で、東京大空襲で家族を失ったエッセイスト・海老名香葉子さんが講演したほか、娘のシンガー・ソングライターの泰葉さんが歌を披露
東奥日報、NHK青森放送局
■4日、佐井村の佐井港で、「春のさい湊 旬の海の幸まつり」始まる
■4日、三戸町出身の絵本作家・漫画家の故馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」にちなんだスポットを巡るバスツアー
■4日、寺山修司記念館で「修司忌」
■4日、東日本大震災で被災した茨城県鹿嶋市から八戸市までの太平洋沿岸など約800キロを、復興を願いながら6日間かけて自転車で走破する 「ツール・ド・東日本 鹿嶋to八戸」の一行が、最終目的地の同市蕪島に到着
■青森県教育委員会は本年度、特別支援学校高等部生徒たちのキャリア教育の一環として、「特別支援学校技能検定」を開発
障害者と社会参加―機会平等の現実 アメリカと日本 (人権ブックレット) | |
クリエーター情報なし | |
解放研究所 |
■4日、みちのく有料道路の青森市側の「みちのくトンネル」内で、路線バスが脱輪し走行できず
■4日、十和田市東三番町の太素塚境内で、人工河川「稲生川」の上水157年を記念した太素祭式典
■4~5日、青森市の中心商店街で「AOMORI春フェスティバル」
■4日、七戸町の天王神社で「天王つつじまつり」が開幕
■県りんご協会は指導者の高齢化や後継者難への対応で、創立以来初となる県外支部を年内に秋田、岩手両県に創設
家康はなぜ、秀忠を後継者にしたのか~一族を繁栄に導く事業承継の叡智 | |
クリエーター情報なし | |
ぎょうせい |
■八戸圏域定住自立圏のドクターカーの2014年度の出動件数は1452件と前年度の1214件を上回り、過去最多を更新
ドクターカー緊急出動―救急医療の最前線で活躍する医師と救急救命士 | |
クリエーター情報なし | |
小学館 |
■青森社会福祉振興団が計画するベトナムでの介護人材養成事業が6月からスタート
■五所川原市特産の「赤~いりんご」第3弾として、市が果肉まで赤い「御所川原」と甘みが強い「金星」を掛け合わせた新品種を開発
■横浜町の「青森・下北ふるさとの会」が、菜の花ハチミツを使った「なの花ハチミツサイダー」と「菜の花はちみつドロップス」を開発
■6日、弘前市清水富田の市りんご公園で、弘前りんご花まつりが始まる
■6日、青森市の県立美術館で開かれている「成田亨 美術/特撮/怪獣」展の入場者数が1万人を突破
怪獣大全集 復刻版 全5巻セット | |
クリエーター情報なし | |
復刊ドットコム |
■6日、八戸市鮫町棚久保の種差海岸インフォメーションセンターの来館者数が20万人を突破
■6日、八戸市の八戸ポータルミュージアム1階「はっちひろば」で、「こどもはっちファミリーうんどうかい」
■7日、ネパール大地震で派遣される日本の国際緊急援助隊医療チーム第2陣の一員に、八戸消防署河原木分署の救急救命士が選ばれ八戸消防本部で出 発式
ネパールを知るための60章 エリア・スタディーズ | |
クリエーター情報なし | |
明石書店 |
■7日、県保健衛生課が、弘前保健所管内に住む60代の女性が4月下旬にツツガムシ病を発症したと発表
■7日、平川市碇ケ関の田んぼで、清水寺(京都市)の森清範貫主を招き、初の田植え行事
■4月の県内企業倒産件数は前月比2件減の4件、負債総額は18億8800万円減の1億800万円
■7日、昨年8月、八戸三社大祭の神輿を引いていた馬が暴走し見物客が大けがをした事故で、八戸署と県警交通指導課は、業務上過失傷害の疑いで、 馬主の農業男性(盛岡市在住・当時72歳)を青森地検八戸支部に書類送検
■8日、将棋の第73期名人戦7番勝負の第3局で、挑戦者・行方尚史八段(弘前市出身)が羽生善治名人に敗れる
羽生善治の定跡の教科書 | |
クリエーター情報なし | |
河出書房新社 |
■8日、青森市のアスパムで、県内の輸出関係機関・団体を対象に状況報告会
■2014年度に県内の児童相談所が受け付けた虐待に関する相談件数は過去2番目に多い834件
■9日、青森市内のホテルで、80歳でエベレスト登頂を果たした同市出身の冒険家・三浦雄一郎さんの功績をたたえ創設した「三浦雄一郎チャレンジ 賞」の表彰式
私はなぜ80歳でエベレストを目指すのか (小学館101新書) | |
クリエーター情報なし | |
小学館 |
■9日、三沢市の県立三沢航空科学館で、来場者が200万人を突破
■9日、21日告示の知事選への立候補を表明している現職の三村申吾氏と、医師で新人の大竹進氏がそれぞれ公約を発表
■首都圏に住む青森市立橋本小学校の卒業生たちでつくる「東京橋本会」が、会員の高齢化から会に幕
■10日、三沢空港でジェット機就航40周年記念行事
ヒコーキ写真バイブル (玄光社ムック) | |
クリエーター情報なし | |
玄光社 |
■弘前市の風景が数多く登場する漫画「ふらいんぐうぃっち」(講談社「別冊少年マガジン」に連載中)のイラストが、広報ひろさき5月1日号の表紙に
ふらいんぐうぃっち(1) (講談社コミックス) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
■10日、弘前市の弘前公園で日本野鳥の会弘前支部創立50周年を記念する連続探鳥会
デジタルカメラ野鳥撮影術 完全新版 プロに学ぶ作例・機材・テクニック (アスキームック) | |
クリエーター情報なし | |
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス |
■10日、弘前城本丸石垣大改修に伴う曳屋(ひきや)工事を前にした天守一般最終公開日
■10日、青森市の青龍寺で、戦争の悲惨さや平和の尊さを考えてもらおうと、県内のNPO関係者らが講演会を開き、落語家の初代林家三平さん(故人)の妻で、東京大空襲で家族を失ったエッセイスト・海老名香葉子さんが講演したほか、娘のシンガー・ソングライターの泰葉さんが歌を披露
ゴールデン☆ベスト 泰葉 | |
クリエーター情報なし | |
ユニバーサルJ |
東奥日報、NHK青森放送局