7月25日~7月31日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■25日、むつ市は「ポケモンGO」の爆発的ヒットを受け、、来庁者に各庁舎での「歩きスマホ」を自粛するよう求める文書を掲示
■25日、青森市教育委員会が市内の小学生20人を対象に行う「インターナショナル・サマー・キャンプ」始まる
■25日、青森市中央市民センターで「青森空襲展」始まる
■25日、県立青森高校で「高校生のための放射線実習セミナー」
■青森市野尻の青森高等技術専門校グラウンドに、妖怪ウォッチの人気キャラクター「ジバニャン」を図柄とした縦約80メートル、横約30メートルの「グラウンドアート」
■黒石市職員785人のうち、26.6%の209人が市外在住
■25日、国の重要無形民俗文化財に指定されている三戸町泉山地区の「泉山七歳児初参り」
■25日、環境省が国立公園に外国人旅行者を呼び込む「国立公園満喫プロジェクト」のモデル事業を、十和田八幡平(青森、秋田、岩手3県)など8カ所で行うことを決定
■むつ市の恐山で、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」の禁止を予定
■26日、県内で車や自転車を運転中にスマートフォン向け人気ゲーム「ポケモンGO」をしていたとして、摘発が1件、指導警告が2件
■26日、平川市教育委員会が、平川市役所尾上分庁舎で生徒会サミット
■26日、弘前の水田で「青天の霹靂」走り穂確認
■26日、気象庁は、本県の岩木山など全国の3火山で、新たに噴火警戒レベルの運用を開始
■26日、架空の薬物捜査をかたり、面識のない八戸市の女性に車や腕を見せるよう要求して応じさせたとして、八戸署は公務員職権乱用の疑いで、八戸署地域課で駐在所に勤務する巡査長を逮捕
■弘前市で70代の選手を中心とした古希野球チーム「弘前オールドスターズ」が誕生
■26日、駐日ベトナム大使のグエン・クオック・クオン氏が、ベトナム輸出向けに指定されている弘前市のリンゴ園を視察
■26日、つがる市ネブタまつりが開幕
■27日、蓬田村は、酒気帯びの道交法違反で現行犯逮捕された、村総務課の主査(36)を同日付で懲戒免職処分
■27日、県産米初の特A米「青天の霹靂」の消費拡大に向け、県職員による本年度のPR隊を結成
■27日、三沢市と八戸工業高等専門学校が、学術研究・教育の両分野で協力するための連携協定を締結
■外ケ浜町の蟹田漁港沖で、ホタテ養殖で生じる貝類などの残渣(ざんさ)計約1トンを不法投棄したとして、海洋汚染防止法違反の疑いで、外ケ浜漁協の理事を含む蟹田地区の漁業男性ら40~70代の7人を摘発
■27日、ソフトバンクグループで再生可能エネルギー事業などを行う「SBエナジー」(東京都)が、青森市諏訪沢に大規模太陽光発電所を建設すると発表
■27日、板柳町を訪問している中国北京市昌平区の児童21人と同町の児童23人が、板柳町多目的ホールあぷるで「日中子どもサミット」
■27日、青い森鉄道の車両基地で「探検隊ツアー」
■27日、青森市の山あいの市道で軽自動車が道路脇の沢に転落し炎上、運転していたと見られる人が死亡
■28日、弘前市の宗徳寺で早朝、夏休み恒例の「緑陰(りょくいん)こども坐禅(ざぜん)会」始まる
■全国FM放送協議会(JFN)の「学生ラジオCMコンテスト2016」で、青森市出身の女子大学生の作品が最優秀賞
■28日、県民福祉プラザで「平和の日」と定めてから初の平和祈念式典
■相模原市の障害者施設殺傷事件を受け、県内施設も不審者対策を強化
■青森市のねぶた師・千葉作龍さん(69)が、今夏で50年連続となる大型ねぶたを制作
■外ケ浜町がホタテ残渣の仮置き場を検討
■県内で今年1~6月に発生した労働災害は、速報値で死者3人、休業4日以上の負傷547人の計550人に上り、前年同期から31.6%増加し、増加率は全国で最も高い
■28日、第63回NHK杯全国高校放送コンテスト・テレビドキュメント部門で、青森工業高校の作品「不器用な料理人」が準優勝
■1973年にむつ市で創刊した同人雑誌「下北文化」が7月、第50号を発刊
■28日、青森市で日中の最高気温が、この夏最も高い31度を記録
■28~29日、おいらせ町が、全ての一般行政職員を対象に、認知症をテーマにした初の研修会
■29日、梅雨明け
■29日、つがる市で、ショッピングセンターの一角に市立図書館がオープン
■八戸市博物館で、南部地方の民話にも登場する妖怪、「かっぱ」をテーマにした展示会
■29日、8月11日が「山の日」として祝日に制定されたことを記念し、西北地区の緑の少年団が交流する「グリーンジャンボリー」
■29日、青森市の酸ケ湯温泉で、恒例の「丑湯(うしゆ)祭り」始まる
■29日、幸福タクシーの運営会社・幸福輸送(青森市)が国に対し、運賃の変更命令をしないよう求めた訴訟で、青森地裁は東北運輸局長による公定幅の指定は「裁量権の逸脱または乱用があり違法」と指摘。「国は運賃変更命令をしてはならない」として、幸福輸送側の主張を認める
■県が県産地鶏・青森シャモロックの新たな商標を取得
■29~31日、三沢市で「みさわ七夕まつり」
■2015年度の農家出身以外の「新規参入者」が前年度に比べ12人多い93人となり、統計を取り始めた1988年度以降で過去最多
■30日、津軽自動車道「鯵ケ沢道路」(3.7キロ)のうち、鯵ケ沢町北浮田町-舞戸町間(3.4キロ)が開通し、南浮田インターチェンジ付近で開通式
■ニンニクの産地・藤崎町常盤地区で生産された「ときわにんにく」の本年度露地物の出荷
■30日、平内・野辺地両町の境界にある県史跡「藩境塚」で、藩政時代の津軽と南部の領地争いにちなんだ「藩境塚綱引き合戦」
■30日、八戸市南郷の「カッコーの森エコーランド」野外ステージで「南郷サマージャズフェスティバル」
■30日、黒石ねぷた祭り開幕
■30日、国名勝に指定されている黒石市の「金平成園(澤成園)」の夏の一般公開が始まる
■30日、階上町の小舟渡(こみなと)海岸で「はしかみいちご煮祭り」始まる
■30日、風間浦村下風呂に、空き店舗を改装したカフェ「shimofuroカフェ」がプレオープン
■30日、東京都町田市の中心街活性化施設「ぽっぽ町田」前で、つがる市産のタカミメロンと小玉スイカ「ひとりじめ」の試食即売会
■31日、むつ市の新田名部川ボートコースで、市民参加型ボートレース大会「まさかりレガッタ」
■31日、今別町の「海峡の家 ほろづき」で第1回北海道新幹線開業記念将棋大会
■31日、八戸三社大祭が前夜祭で開幕
■31日~8月1日、八戸港八太郎4号ふ頭に入港した、海上自衛隊の掃海母艦「うらが」と掃海艦「はちじょう」、掃海艇「はつしま」を一般公開
東奥日報、NHK青森放送局
■25日、むつ市は「ポケモンGO」の爆発的ヒットを受け、、来庁者に各庁舎での「歩きスマホ」を自粛するよう求める文書を掲示
■25日、青森市教育委員会が市内の小学生20人を対象に行う「インターナショナル・サマー・キャンプ」始まる
■25日、青森市中央市民センターで「青森空襲展」始まる
■25日、県立青森高校で「高校生のための放射線実習セミナー」
■青森市野尻の青森高等技術専門校グラウンドに、妖怪ウォッチの人気キャラクター「ジバニャン」を図柄とした縦約80メートル、横約30メートルの「グラウンドアート」
■黒石市職員785人のうち、26.6%の209人が市外在住
■25日、国の重要無形民俗文化財に指定されている三戸町泉山地区の「泉山七歳児初参り」
■25日、環境省が国立公園に外国人旅行者を呼び込む「国立公園満喫プロジェクト」のモデル事業を、十和田八幡平(青森、秋田、岩手3県)など8カ所で行うことを決定
■むつ市の恐山で、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」の禁止を予定
■26日、県内で車や自転車を運転中にスマートフォン向け人気ゲーム「ポケモンGO」をしていたとして、摘発が1件、指導警告が2件
■26日、平川市教育委員会が、平川市役所尾上分庁舎で生徒会サミット
■26日、弘前の水田で「青天の霹靂」走り穂確認
■26日、気象庁は、本県の岩木山など全国の3火山で、新たに噴火警戒レベルの運用を開始
■26日、架空の薬物捜査をかたり、面識のない八戸市の女性に車や腕を見せるよう要求して応じさせたとして、八戸署は公務員職権乱用の疑いで、八戸署地域課で駐在所に勤務する巡査長を逮捕
■弘前市で70代の選手を中心とした古希野球チーム「弘前オールドスターズ」が誕生
■26日、駐日ベトナム大使のグエン・クオック・クオン氏が、ベトナム輸出向けに指定されている弘前市のリンゴ園を視察
■26日、つがる市ネブタまつりが開幕
■27日、蓬田村は、酒気帯びの道交法違反で現行犯逮捕された、村総務課の主査(36)を同日付で懲戒免職処分
■27日、県産米初の特A米「青天の霹靂」の消費拡大に向け、県職員による本年度のPR隊を結成
■27日、三沢市と八戸工業高等専門学校が、学術研究・教育の両分野で協力するための連携協定を締結
■外ケ浜町の蟹田漁港沖で、ホタテ養殖で生じる貝類などの残渣(ざんさ)計約1トンを不法投棄したとして、海洋汚染防止法違反の疑いで、外ケ浜漁協の理事を含む蟹田地区の漁業男性ら40~70代の7人を摘発
■27日、ソフトバンクグループで再生可能エネルギー事業などを行う「SBエナジー」(東京都)が、青森市諏訪沢に大規模太陽光発電所を建設すると発表
■27日、板柳町を訪問している中国北京市昌平区の児童21人と同町の児童23人が、板柳町多目的ホールあぷるで「日中子どもサミット」
■27日、青い森鉄道の車両基地で「探検隊ツアー」
■27日、青森市の山あいの市道で軽自動車が道路脇の沢に転落し炎上、運転していたと見られる人が死亡
■28日、弘前市の宗徳寺で早朝、夏休み恒例の「緑陰(りょくいん)こども坐禅(ざぜん)会」始まる
■全国FM放送協議会(JFN)の「学生ラジオCMコンテスト2016」で、青森市出身の女子大学生の作品が最優秀賞
■28日、県民福祉プラザで「平和の日」と定めてから初の平和祈念式典
なぜ戦争は伝わりやすく平和は伝わりにくいのか~ピース・コミュニケーションという試み~ (光文社新書) | |
クリエーター情報なし | |
光文社 |
■相模原市の障害者施設殺傷事件を受け、県内施設も不審者対策を強化
■青森市のねぶた師・千葉作龍さん(69)が、今夏で50年連続となる大型ねぶたを制作
■外ケ浜町がホタテ残渣の仮置き場を検討
■県内で今年1~6月に発生した労働災害は、速報値で死者3人、休業4日以上の負傷547人の計550人に上り、前年同期から31.6%増加し、増加率は全国で最も高い
■28日、第63回NHK杯全国高校放送コンテスト・テレビドキュメント部門で、青森工業高校の作品「不器用な料理人」が準優勝
■1973年にむつ市で創刊した同人雑誌「下北文化」が7月、第50号を発刊
■28日、青森市で日中の最高気温が、この夏最も高い31度を記録
■28~29日、おいらせ町が、全ての一般行政職員を対象に、認知症をテーマにした初の研修会
認知症を進ませない生活と介護 | |
クリエーター情報なし | |
法研 |
■29日、梅雨明け
■29日、つがる市で、ショッピングセンターの一角に市立図書館がオープン
■八戸市博物館で、南部地方の民話にも登場する妖怪、「かっぱ」をテーマにした展示会
■29日、8月11日が「山の日」として祝日に制定されたことを記念し、西北地区の緑の少年団が交流する「グリーンジャンボリー」
■29日、青森市の酸ケ湯温泉で、恒例の「丑湯(うしゆ)祭り」始まる
■29日、幸福タクシーの運営会社・幸福輸送(青森市)が国に対し、運賃の変更命令をしないよう求めた訴訟で、青森地裁は東北運輸局長による公定幅の指定は「裁量権の逸脱または乱用があり違法」と指摘。「国は運賃変更命令をしてはならない」として、幸福輸送側の主張を認める
■県が県産地鶏・青森シャモロックの新たな商標を取得
■29~31日、三沢市で「みさわ七夕まつり」
■2015年度の農家出身以外の「新規参入者」が前年度に比べ12人多い93人となり、統計を取り始めた1988年度以降で過去最多
■30日、津軽自動車道「鯵ケ沢道路」(3.7キロ)のうち、鯵ケ沢町北浮田町-舞戸町間(3.4キロ)が開通し、南浮田インターチェンジ付近で開通式
■ニンニクの産地・藤崎町常盤地区で生産された「ときわにんにく」の本年度露地物の出荷
■30日、平内・野辺地両町の境界にある県史跡「藩境塚」で、藩政時代の津軽と南部の領地争いにちなんだ「藩境塚綱引き合戦」
■30日、八戸市南郷の「カッコーの森エコーランド」野外ステージで「南郷サマージャズフェスティバル」
Munia: The Tale | |
クリエーター情報なし | |
Verve |
■30日、黒石ねぷた祭り開幕
■30日、国名勝に指定されている黒石市の「金平成園(澤成園)」の夏の一般公開が始まる
■30日、階上町の小舟渡(こみなと)海岸で「はしかみいちご煮祭り」始まる
■30日、風間浦村下風呂に、空き店舗を改装したカフェ「shimofuroカフェ」がプレオープン
■30日、東京都町田市の中心街活性化施設「ぽっぽ町田」前で、つがる市産のタカミメロンと小玉スイカ「ひとりじめ」の試食即売会
【予約】青森県 ”きづくり・にしきた タカミメロン” 秀品 超大玉3玉 約7kg以上(7月~8月頃発送予定) | |
クリエーター情報なし | |
くらし快援隊 |
■31日、むつ市の新田名部川ボートコースで、市民参加型ボートレース大会「まさかりレガッタ」
■31日、今別町の「海峡の家 ほろづき」で第1回北海道新幹線開業記念将棋大会
■31日、八戸三社大祭が前夜祭で開幕
■31日~8月1日、八戸港八太郎4号ふ頭に入港した、海上自衛隊の掃海母艦「うらが」と掃海艦「はちじょう」、掃海艇「はつしま」を一般公開
東奥日報、NHK青森放送局