4月3日~4月9日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■3日、JR東日本のグループ会社・JR東日本テクノロジーの青森改造センターが完成し、青森市石江の盛岡車両センター青森派出所で開所式
■3日、つがる市が建設を進めていた「市民健康づくりセンター」が、同市木造千年の市民診療所隣に開所
■3日、大間町で海や船の守護神・弁天様を祭る弁天神社の例大祭
■八戸市内の6つのホテルや結婚式場が4月から、宴会などでの食品の食べ残しを減らす「3010運動」
■青森市は4月から、旧市内地区(一部を除く)で、食品トレーなど「その他のプラスチックごみ」の収集日を月2回から週1回に
■青森県内の特養待機者、3年で1600人減
■東北町の社会福祉協議会の男性職員が、町民から集めた100万円を超える介護保険利用料を着服し、先月1日付けで懲戒免職になっていたことが判明
■2016年度の青森県内企業倒産件数は前年度比9件減の45件、負債総額は同37億8500万円増の105億900万円。件数は1972年の集計開始以来2番目の少なさ
■4日、佐井村の牛滝漁港で、体長約3.5メートル、重さ約235キロのカグラザメが水揚げ、県内で確認されたのは、2014年2月と15年1月、ともにむつ市大畑沖で捕獲されたのに続き3例目
■2016年度のむつ市脇野沢地区のマダラ漁の漁獲量は2月末現在で805トンと、前年度の約1.5倍に達した。800トンを超えるのは、1990年度以来26年ぶり
■八戸市鮫町の蕪島に、繁殖のためウミネコの群れが飛来
■4日、三沢市の寺山修司記念館で、歌人・劇作家、寺山修司と漫画の世界との関わりを掘り下げる特別企画展「寺山修司とマンガ」始まる
■5日、青森市は、青森市民美術展示館のネーミングライツ(命名権)契約を同市の「協同組合タッケン」と締結、施設の愛称を「協同組合タッケン美術展示館」
■5日、みちのく銀行が、環境省が拠出する基金を運用する「グリーンファイナンス推進機構」(東京)と業務連携協定
■中国の航空会社「奥凱(オーケー)航空」(本社北京市)が、天津-青森間の定期路線開設に向け、事業計画を国土交通省に申請し受理
■青森県内の津波避難計画策定率50%と全国最下位
■6日午前0時41分ごろ、六ケ所村泊漁港沖の海上で操業していた泊漁協所属の小型はえ縄漁船から出火、船長から118番通報があり通報した船長を救助し村内の医療機関に搬送したが、同4時半すぎ船長の死亡を確認
■6日、五所川原保健所管内のインフルエンザ注意報を解除、上十三保健所管内はインフルエンザ警報を継続
■青森市浅虫沖の湯の島でカタクリの花が見頃
■6日、黒石市の黒石、東英、六郷の3中学校が統合した新・黒石中学校で開校記念式典
■6日、野辺地町で初の認定司法書士が開業
■6日、福島市から青森県弘前市までのタクシー料金約14万5000円を支払わなかったとして、詐欺の疑いで弘前市の無職少年(16)を逮捕
■6日、ニューヨーク市で青森県の文化や伝統工芸品、食を紹介する「青森いいもの展」開幕
■6日、「続日本100名城」に浪岡城(青森市浪岡)が選定
■「4万市民」と言われてきた三沢市の3月末時点の住民基本台帳に基づく人口が3万9847人となり、4万人を割り込む
■7日、東京・銀座で軒を並べる居酒屋やバーなどでつくる「銀座飲食連合会」加盟の13店舗が、青森県産食材を使った料理を一斉に提供する「青森フェア」がスタート
■「全国の農業高校及び農業大学校を対象にしたホームページコンテスト」で、五所川原市の五所川原農林高校が高校の部最優秀賞を受賞
■7日、黒石市の県産業技術センターりんご研究所で、本年度1回目のリンゴ等果樹生産技術研修会
■青い森鉄道線(青森-目時)沿線のお薦めスポットの紹介や同鉄道提携施設の特典付き冊子「フリーツアーブック」を作製
■7日、弘前公園で、モモの仲間のロトウザクラ(別名ノモモ)が開花
■7日、みちのく銀行「イクボス宣言」
■7日、米軍三沢基地で「ジャパンデー」の前夜祭
■大韓航空が12日~6月30日に、青森-ソウル(仁川)線に使用する航空機を現行のボーイング737-900型(159席)から、エアバスA330-300型(276席)に大型化
■7日、三戸町がふるさと納税の返礼品とする、町出身の漫画家・絵本作家の故・馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」を題材にした特大ぬいぐるみの発送式
■7日、弘前市の弘南バス労働組合の元幹部の男性が、組合資金約5700万円を着服していたとされる問題で、同組合は業務上横領の疑いで男性を弘前署に刑事告訴
■7日、七戸町の天間舘中、榎林中を統合した天間林中学校の開校式
■青森消防本部に初の女性消防士3人
■大相撲・元横綱隆の里で元鳴戸親方の故高谷俊英さん(旧浪岡町出身、2011年死去)の妻子(千葉県在住)が、高谷さんが現役時代に締めていた化粧まわしやトロフィーなどの遺品を青森市浪岡の実家で保管している義母(85)に対し、遺品を引き渡すよう求める訴訟を起こし、青森地裁で係争中
■2016年度の青森空港利用者数は前年度比5.1ポイント増の106万1979人(速報値)で、チャーター便を含む利用客数は108万7759人(前年度比6.5ポイント増)と増加
■8日、米軍三沢基地で「ジャパンデー」
■8日、青森駅前で核燃料サイクル政策や原発に反対する各地の市民団体が集会
■8日、八戸市北インター工業団地に新たに整備した西地区給食センターでオープニングセレモニー
■8日、弘前大学金木農場(五所川原市)がリンゴかすの発酵飼料で育てた黒毛和牛肉「弘大アップルビーフ」の試食販売会
■8日、JR弘前-秋田駅間で「はくつる」や「はつかり」などとして活躍してきた特急形寝台電車「583系」の国内最後の営業運行
■9日、青森県無形民俗文化財「鮫の神楽」を受け継ぐ八戸市鮫地区住民らが、同地区の鮫生活館で開く鮫神楽発表会で、約20年ぶりに「安宅関(あたかのせき)勧進帳」
■9日、弘前城本丸の石垣解体始まる
■9日、第33回弘前城ミス桜コンテストで、ミス桜グランプリに八島愛美(まなみ)さん(21)。ミス桜には花田茉央さん(21)と、黒石市の宇野美穂さん
■9日、東京・市ケ谷で首都圏にある青森県高校同窓会でつくる東京県高校同窓会連合会(県高窓連)が、懇親会に当たる「2017高窓連祭」
東奥日報、NHK青森放送局、毎日新聞
■3日、JR東日本のグループ会社・JR東日本テクノロジーの青森改造センターが完成し、青森市石江の盛岡車両センター青森派出所で開所式
■3日、つがる市が建設を進めていた「市民健康づくりセンター」が、同市木造千年の市民診療所隣に開所
■3日、大間町で海や船の守護神・弁天様を祭る弁天神社の例大祭
■八戸市内の6つのホテルや結婚式場が4月から、宴会などでの食品の食べ残しを減らす「3010運動」
食品ロス、半分は家庭から 捨てないヒント集 (朝日新聞デジタルSELECT) | |
クリエーター情報なし | |
朝日新聞社 |
■青森市は4月から、旧市内地区(一部を除く)で、食品トレーなど「その他のプラスチックごみ」の収集日を月2回から週1回に
■青森県内の特養待機者、3年で1600人減
高齢者施設 お金・選び方・入居の流れがわかる本 | |
クリエーター情報なし | |
翔泳社 |
■東北町の社会福祉協議会の男性職員が、町民から集めた100万円を超える介護保険利用料を着服し、先月1日付けで懲戒免職になっていたことが判明
■2016年度の青森県内企業倒産件数は前年度比9件減の45件、負債総額は同37億8500万円増の105億900万円。件数は1972年の集計開始以来2番目の少なさ
■4日、佐井村の牛滝漁港で、体長約3.5メートル、重さ約235キロのカグラザメが水揚げ、県内で確認されたのは、2014年2月と15年1月、ともにむつ市大畑沖で捕獲されたのに続き3例目
■2016年度のむつ市脇野沢地区のマダラ漁の漁獲量は2月末現在で805トンと、前年度の約1.5倍に達した。800トンを超えるのは、1990年度以来26年ぶり
■八戸市鮫町の蕪島に、繁殖のためウミネコの群れが飛来
■4日、三沢市の寺山修司記念館で、歌人・劇作家、寺山修司と漫画の世界との関わりを掘り下げる特別企画展「寺山修司とマンガ」始まる
■5日、青森市は、青森市民美術展示館のネーミングライツ(命名権)契約を同市の「協同組合タッケン」と締結、施設の愛称を「協同組合タッケン美術展示館」
■5日、みちのく銀行が、環境省が拠出する基金を運用する「グリーンファイナンス推進機構」(東京)と業務連携協定
■中国の航空会社「奥凱(オーケー)航空」(本社北京市)が、天津-青森間の定期路線開設に向け、事業計画を国土交通省に申請し受理
■青森県内の津波避難計画策定率50%と全国最下位
■6日午前0時41分ごろ、六ケ所村泊漁港沖の海上で操業していた泊漁協所属の小型はえ縄漁船から出火、船長から118番通報があり通報した船長を救助し村内の医療機関に搬送したが、同4時半すぎ船長の死亡を確認
■6日、五所川原保健所管内のインフルエンザ注意報を解除、上十三保健所管内はインフルエンザ警報を継続
■青森市浅虫沖の湯の島でカタクリの花が見頃
■6日、黒石市の黒石、東英、六郷の3中学校が統合した新・黒石中学校で開校記念式典
■6日、野辺地町で初の認定司法書士が開業
司法書士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本 | |
クリエーター情報なし | |
秀和システム |
■6日、福島市から青森県弘前市までのタクシー料金約14万5000円を支払わなかったとして、詐欺の疑いで弘前市の無職少年(16)を逮捕
■6日、ニューヨーク市で青森県の文化や伝統工芸品、食を紹介する「青森いいもの展」開幕
■6日、「続日本100名城」に浪岡城(青森市浪岡)が選定
■「4万市民」と言われてきた三沢市の3月末時点の住民基本台帳に基づく人口が3万9847人となり、4万人を割り込む
■7日、東京・銀座で軒を並べる居酒屋やバーなどでつくる「銀座飲食連合会」加盟の13店舗が、青森県産食材を使った料理を一斉に提供する「青森フェア」がスタート
■「全国の農業高校及び農業大学校を対象にしたホームページコンテスト」で、五所川原市の五所川原農林高校が高校の部最優秀賞を受賞
■7日、黒石市の県産業技術センターりんご研究所で、本年度1回目のリンゴ等果樹生産技術研修会
■青い森鉄道線(青森-目時)沿線のお薦めスポットの紹介や同鉄道提携施設の特典付き冊子「フリーツアーブック」を作製
■7日、弘前公園で、モモの仲間のロトウザクラ(別名ノモモ)が開花
■7日、みちのく銀行「イクボス宣言」
■7日、米軍三沢基地で「ジャパンデー」の前夜祭
■大韓航空が12日~6月30日に、青森-ソウル(仁川)線に使用する航空機を現行のボーイング737-900型(159席)から、エアバスA330-300型(276席)に大型化
■7日、三戸町がふるさと納税の返礼品とする、町出身の漫画家・絵本作家の故・馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」を題材にした特大ぬいぐるみの発送式
■7日、弘前市の弘南バス労働組合の元幹部の男性が、組合資金約5700万円を着服していたとされる問題で、同組合は業務上横領の疑いで男性を弘前署に刑事告訴
■7日、七戸町の天間舘中、榎林中を統合した天間林中学校の開校式
■青森消防本部に初の女性消防士3人
■大相撲・元横綱隆の里で元鳴戸親方の故高谷俊英さん(旧浪岡町出身、2011年死去)の妻子(千葉県在住)が、高谷さんが現役時代に締めていた化粧まわしやトロフィーなどの遺品を青森市浪岡の実家で保管している義母(85)に対し、遺品を引き渡すよう求める訴訟を起こし、青森地裁で係争中
■2016年度の青森空港利用者数は前年度比5.1ポイント増の106万1979人(速報値)で、チャーター便を含む利用客数は108万7759人(前年度比6.5ポイント増)と増加
■8日、米軍三沢基地で「ジャパンデー」
■8日、青森駅前で核燃料サイクル政策や原発に反対する各地の市民団体が集会
■8日、八戸市北インター工業団地に新たに整備した西地区給食センターでオープニングセレモニー
■8日、弘前大学金木農場(五所川原市)がリンゴかすの発酵飼料で育てた黒毛和牛肉「弘大アップルビーフ」の試食販売会
■8日、JR弘前-秋田駅間で「はくつる」や「はつかり」などとして活躍してきた特急形寝台電車「583系」の国内最後の営業運行
■9日、青森県無形民俗文化財「鮫の神楽」を受け継ぐ八戸市鮫地区住民らが、同地区の鮫生活館で開く鮫神楽発表会で、約20年ぶりに「安宅関(あたかのせき)勧進帳」
■9日、弘前城本丸の石垣解体始まる
■9日、第33回弘前城ミス桜コンテストで、ミス桜グランプリに八島愛美(まなみ)さん(21)。ミス桜には花田茉央さん(21)と、黒石市の宇野美穂さん
■9日、東京・市ケ谷で首都圏にある青森県高校同窓会でつくる東京県高校同窓会連合会(県高窓連)が、懇親会に当たる「2017高窓連祭」
東奥日報、NHK青森放送局、毎日新聞