6月26日~7月2日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■26日、八戸市内の中学校などが爆発するとの文書をファクスで送ったとして、八戸市内に住む44歳の女を逮捕
■この春に県内の高校を卒業した生徒の就職率が5月末現在で99.9%
■26日、青森市本町1丁目の同署中央交番に、市民が駆け込んで安全を確保できる「緊急避難場所」を設置
■26日、県立八戸西高校は県内で唯一の車いすバスケットボールチーム「青森JOPS(ジョップス)」の選手らを招き、同校第1体育館でスポーツ交流会
■2018年度の公立学校教員採用試験の応募者数は前年度より103人少ない1661人。倍率は過去10年間で最低となった前年度と同じく6.9倍
■26日、原田憲治総務副大臣が佐井村を訪れ、地域おこし協力隊や地方移住をテーマに住民らと意見交換
■26日、エアバッグ製造のタカタ(東京)の破綻で、みちのく銀行12億円取り立て困難
■26日、青森県立高校再編で、りんご協会などが要望書
■県感染対策協議会が薬剤耐性対策推進国民啓発会議議長賞を受賞
■26日、県はABCクッキングスタジオ」(東京都)と共に、食を通じ青森県の魅力を海外に向けて発信する共同プロジェクトを発足
■27日、八戸港で唯一の小型巻き網漁船「成進丸」船団が、八戸市の館鼻岸壁で出漁式
■27日、ドローン侵入を想定し青森空港で初の訓練
■27日、八戸商業高校で創立90周年記念式典
■27日、青森カントリー倶楽部で初開催となる東北障害者オープンゴルフ選手権
■28日、弘前市はるか夢球場で、プロ野球1軍戦「東北楽天-オリックス」が開催。青森県での1軍戦は1988年以来29年ぶりとなる。
■青森県産米「青天の霹靂」生育にやや遅れ
■28日午前9時半ごろ、平川市柏木町の市役所本庁舎屋上から女性が飛び降り自殺
■28日、三沢市で「イクボス養成セミナー」開催
■青森県医師会が、今年4月にむつ市内の小中学生が受けた心電図検診のデータ14校819人分を紛失
■青森県は農産物の安全規格「GAP」の取得に必要な52項目をまとめた「県GAP規範」を策定
■29日、NTT東日本青森支店前バス停に情報通信技術(ICT)を活用した待合所を整備
■東北新幹線の盛岡-八戸間が12月1日に開業15周年を迎えるのを記念し、JR東日本は青森県の景勝地や新幹線沿線の住民らを撮影したCMを制作
■30日、NTTドコモが、VR(仮想現実)の映像を複数の人が同時に視聴できる新サービス「みんなのVR」の利用を、青森県大鰐町地域交流センター「鰐come」で始める
■30日、日本女子ソフトボール1部の豊田自動織機(愛知県)が、弘前市での強化合宿
■30日、青森市議会が、地方自治法第100条に基づく「アウガ問題調査特別委員会」(百条委)を設置する決議案を可決
■30日、青森市文化会館で、ドイツの名門オーケストラ「ハンブルク交響楽団」の青森公演
■30日、青森市で、がん検診の精度を高めるため、市町村の検診担当者向けの研修会
■30日、青森市安方の「ラッセランド」で、ねぶたガイド本部の開所式
■7月1日、東通村の新・ご当地グルメ「東通天然ヒラメ刺身重」(ヒラメ重)が、村内3店舗でデビュー
■青森県産ホタテ販売額、3年連続100億円超
■青森県内22自治体病院の常勤医数(5月1日現在)は524人(研修医103人含む)で、昨年度の535人より11人減
■1日、「青森県・函館デスティネーションキャンペーン(DC)」に続く観光企画「青函アフターDC」始まる
■1日、全日本空輸(ANA)が青森-大阪線、青森-札幌線に参入し、青森空港が日本航空(JAL)との2社乗り入れ体制(ダブルトラッキング)となって3周年を迎え、青森空港で記念イベント
■1日、県内各地の河川で、アユ釣りが解禁
■1日、鶴田町の富士見湖パークを案内する観光ガイドが活動を開始
■1日、西目屋村など4市町村で「白神まるごと体験博覧会」始まる
■1日、五所川原市の津軽金山焼のきずな広場に東日本大震災復興祈願の記念碑
■2日、青森市で第26回AOMORIマラソン大会
■2日、おいらせ町でドッグフェスティバル「Paw Paw Party(パウパウパーティー)」
■2016年度に寄せられた行政相談件数は前年度比470件減の2482件
■2日、青森市の障害者施設・金浜療護園で「第33回金浜王将戦」県内外の小学1年生から83歳までの127人が盤上で熱戦
東奥日報、NHK青森放送局
■26日、八戸市内の中学校などが爆発するとの文書をファクスで送ったとして、八戸市内に住む44歳の女を逮捕
■この春に県内の高校を卒業した生徒の就職率が5月末現在で99.9%
■26日、青森市本町1丁目の同署中央交番に、市民が駆け込んで安全を確保できる「緊急避難場所」を設置
■26日、県立八戸西高校は県内で唯一の車いすバスケットボールチーム「青森JOPS(ジョップス)」の選手らを招き、同校第1体育館でスポーツ交流会
■2018年度の公立学校教員採用試験の応募者数は前年度より103人少ない1661人。倍率は過去10年間で最低となった前年度と同じく6.9倍
■26日、原田憲治総務副大臣が佐井村を訪れ、地域おこし協力隊や地方移住をテーマに住民らと意見交換
■26日、エアバッグ製造のタカタ(東京)の破綻で、みちのく銀行12億円取り立て困難
■26日、青森県立高校再編で、りんご協会などが要望書
■県感染対策協議会が薬剤耐性対策推進国民啓発会議議長賞を受賞
■26日、県はABCクッキングスタジオ」(東京都)と共に、食を通じ青森県の魅力を海外に向けて発信する共同プロジェクトを発足
■27日、八戸港で唯一の小型巻き網漁船「成進丸」船団が、八戸市の館鼻岸壁で出漁式
■27日、ドローン侵入を想定し青森空港で初の訓練
■27日、八戸商業高校で創立90周年記念式典
■27日、青森カントリー倶楽部で初開催となる東北障害者オープンゴルフ選手権
■28日、弘前市はるか夢球場で、プロ野球1軍戦「東北楽天-オリックス」が開催。青森県での1軍戦は1988年以来29年ぶりとなる。
■青森県産米「青天の霹靂」生育にやや遅れ
■28日午前9時半ごろ、平川市柏木町の市役所本庁舎屋上から女性が飛び降り自殺
■28日、三沢市で「イクボス養成セミナー」開催
■青森県医師会が、今年4月にむつ市内の小中学生が受けた心電図検診のデータ14校819人分を紛失
■青森県は農産物の安全規格「GAP」の取得に必要な52項目をまとめた「県GAP規範」を策定
■29日、NTT東日本青森支店前バス停に情報通信技術(ICT)を活用した待合所を整備
■東北新幹線の盛岡-八戸間が12月1日に開業15周年を迎えるのを記念し、JR東日本は青森県の景勝地や新幹線沿線の住民らを撮影したCMを制作
■30日、NTTドコモが、VR(仮想現実)の映像を複数の人が同時に視聴できる新サービス「みんなのVR」の利用を、青森県大鰐町地域交流センター「鰐come」で始める
■30日、日本女子ソフトボール1部の豊田自動織機(愛知県)が、弘前市での強化合宿
■30日、青森市議会が、地方自治法第100条に基づく「アウガ問題調査特別委員会」(百条委)を設置する決議案を可決
■30日、青森市文化会館で、ドイツの名門オーケストラ「ハンブルク交響楽団」の青森公演
ハンブルク・コンサート [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
EMIミュージック・ジャパン |
■30日、青森市で、がん検診の精度を高めるため、市町村の検診担当者向けの研修会
■30日、青森市安方の「ラッセランド」で、ねぶたガイド本部の開所式
■7月1日、東通村の新・ご当地グルメ「東通天然ヒラメ刺身重」(ヒラメ重)が、村内3店舗でデビュー
■青森県産ホタテ販売額、3年連続100億円超
■青森県内22自治体病院の常勤医数(5月1日現在)は524人(研修医103人含む)で、昨年度の535人より11人減
命に値段がつく日―所得格差医療 (中公新書ラクレ) | |
クリエーター情報なし | |
中央公論新社 |
■1日、「青森県・函館デスティネーションキャンペーン(DC)」に続く観光企画「青函アフターDC」始まる
■1日、全日本空輸(ANA)が青森-大阪線、青森-札幌線に参入し、青森空港が日本航空(JAL)との2社乗り入れ体制(ダブルトラッキング)となって3周年を迎え、青森空港で記念イベント
乗ってはいけない航空会社 | |
クリエーター情報なし | |
双葉社 |
■1日、県内各地の河川で、アユ釣りが解禁
■1日、鶴田町の富士見湖パークを案内する観光ガイドが活動を開始
■1日、西目屋村など4市町村で「白神まるごと体験博覧会」始まる
■1日、五所川原市の津軽金山焼のきずな広場に東日本大震災復興祈願の記念碑
■2日、青森市で第26回AOMORIマラソン大会
■2日、おいらせ町でドッグフェスティバル「Paw Paw Party(パウパウパーティー)」
■2016年度に寄せられた行政相談件数は前年度比470件減の2482件
■2日、青森市の障害者施設・金浜療護園で「第33回金浜王将戦」県内外の小学1年生から83歳までの127人が盤上で熱戦
藤井聡太 四段 扇子 「大志」 | |
クリエーター情報なし | |
日本将棋連盟 |
東奥日報、NHK青森放送局