7月17日~7月23日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■17日、青森県産米需要拡大推進本部が主催する「2017ミス・クリーンライスあおもり」の最終審査で、新ミスに八戸市のモデル寺下慧さん(23)、弘前学院大学3年立崎敦子さん(20)、八戸工業大学1年赤石美友さん(18)の3人が選ばれる
■17日午前8時5分ごろから20分ごろにかけ、中国公船が青森沖領海内に侵入 海警局の2隻、海上保安庁がこの海域で確認したのは初
■17日、黒石市中町のこみせ通りに、市内の子どもたちが作ったねぷた灯籠約240個を飾り付け
■17日、大間町で海の日の17日、「大漁祈願祭」と「天妃(てんぴ)様行列」
■余暇にスポーツ楽しむ割合、青森県は56%と全国最下位
■青森県内身障者団体、会員減少に悩む
■18日、水産庁が三陸北部沿岸海域で行う調査捕鯨が、八戸市の八戸港を拠点に始まる
■18日、五戸町と同町の飲食店、食肉取扱業者などが、「五戸ブランドフード推進協議会」を発足
■18日、弘前市と住宅金融支援機構が地方創生の一環で、子育て支援や地域活性化を推進するため、協定を締結
■18日、ブラジルの視覚障害柔道選手らが、弘前市船沢中学校の生徒60人と船沢小学校の4、5、6年生児童46人らと交流
■18日、青森県三八地域県民局八戸港管理所は、南米原産の強毒アリ「ヒアリ」の侵入がないか確認する捕獲わな44個を、八戸市の同港多目的国際物流ターミナルに設置
■18日、青森県では29年ぶりのプロ野球1軍公式戦「東北楽天-オリックス」で、楽天のペゲーロ選手のホームランボールを手にした平川市の男性が、弘前市にホームランボールを寄付
■18日、八戸市に住む30歳の会社員の男が、離婚調停中の妻の相談にのっていた女性が住む八戸市のアパートに火をつけたとして放火の疑いで逮捕
■19日、つがる市で縄文遺跡ガイド養成講座
■青い森鉄道は、乗車券と浅虫水族館の入場引換券がセットになった「あさむし水族館きっぷ」を売り出す
■19日、仙台市の東北電力グリーンプラザで「青森印(じるし)~ふたたびめぐり会う 青森・津軽海峡の文化と観光展」始まる
■弘前城天守台でイカ型隅石発見
■19日、弘前高校で60年以上にわたり受け継がれている「弘高ねぷた」の運行
■今年1~4月の青森県の外国人延べ宿泊者数は、前年同期より60%増の6万4580人
■黒石市の秋田雨雀記念館は本年度、文学から演劇まで幅広い分野での業績をたたえる「秋田雨雀賞」を新たに創設
■黒石市が1996年、主に農産物直売所として約1億8千万円をかけて開設した同市大川原の旧沖揚平ふれあい交流センター(活菜館)を売却
■20日、三戸町出身の漫画家・絵本作家の故馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」のイラストで車体をフルラッピングした2台目の南部バスが、三戸町役場前でお披露目
■20日、みちのく銀行が弘前大学北日本新エネルギー研究所と連携協定
■20日、南米原産のヒアリ、青森空港でも緊急点検
■20日、むつ市の恐山で、夏の大祭が始まる
■20日、青森地方気象台は20日、17日午後3時台に青森県階上町に出すべき洪水警報を、人為的ミスで発表しなかったことを公表
■20日、水産庁が三陸北部沿岸海域で実施している調査捕鯨で、ミンククジラ1頭が初めて捕獲され、八戸港に水揚げ
■20日、第157回直木賞に佐藤正午さんの「月の満ち欠け」が決まり、作品に縁が深い八戸市内の書店で受賞を伝えるポップ広告
■20日、弘前市の弘南バス労働組合で昨年発覚した元幹部による着服問題で、業務上横領の疑いで、元同組合本部書記長の31歳の派遣社員A容疑者(愛知県安城市)を逮捕
■20日、佐井村の7地区で、海上の安全と大漁を祈願する祭り
■20日、日本原子力研究開発機構(茨城県)は、大気中の放射性キセノンから地下核実験を検知するため、青森県むつ市と北海道幌延町を新たに国際共同観測の候補地とすると発表
■21日、県内の多くの小中学校で1学期の終業式
■21日、階上町の大蛇(おおじゃ)小学校は、1学期の終業式を近くの大蛇海岸
■21日、弘前市百石町の「百石町納涼夜店まつり」で、同市の服飾専門学校の学生たちが路上ファッションショー
■青森市の再開発ビル「アウガ」を運営していた第三セクター・青森駅前再開発ビルに、青森地裁から特別清算の開始命令
■21日、県内23観測地点のうち17地点で今年一番の暑さとなり、三沢では最高気温36.4度と全国8位の暑さで1976年の統計開始以来、観測史上2位を記録した。三沢、五所川原、青森、三戸、八戸、十和田、弘前の7地点で35度以上の「猛暑日」となり、三沢、青森、脇野沢、蟹田、今別の5地点で7月の観測史上最高を更新、青森市は35.9度
■21日、津軽塗、国の重要無形文化財に
■21日、大鰐町の夏を楽しむイベント「大鰐温泉サマーフェスティバル」開幕
■22日、活発な梅雨前線の影響で、未明から正午すぎにかけて激しい雨に見舞われる
■22日、「はばたけ県民!郷土の和」をスローガンに、第72回市町村対抗県民体育大会が開幕
■22日、青森市内の百貨店で、ウルトラセブン放映50年を記念した期間限定ショップ
■22日、弘前市でコンデ・コマこと前田光世(弘前市船沢出身)の足跡を振り返るシンポジウム「世界にJudoを伝えた先人たち」
■22日、SC軽井沢クラブ(長野県)が、青森市の県営スケート場でカーリング教室
■22日、八戸市の長者山新羅神社境内で、童話や南部の昔話「森のおとぎ会」始まる
■22~24日、五所川原市金木町の川倉賽(さい)の河原地蔵尊で例大祭
■22~25日、青森市の酸ケ湯温泉で、毎年恒例の「丑湯(うしゆ)祭り」が始ま
■青森ねぶた祭実行委員会が今年、英語と中国語の案内マップを計1万部作製
■23日、「歌って(山に)登れるシンガーソング・ハイカー」の加賀谷はつみさん(首都圏在住)が小川原湖イメージソング「小川原湖で会いましょう」を制作し、「みさわ小川原湖湖水まつり」で披露
■23日、日本将棋連盟青森支部道場で「家族・ペアリレー将棋大会」
■23日、田舎館村で、ユニークな競技を水田で楽しむ「どろリンピック」
■23日、十和田湖畔約50キロを歩いて1周する「第40回十和田湖ウオーク」
■23日、平川市の猿賀公園で「北限に観(み)る蓮(はす)の花まつり」始まる
■23日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで県民公開講座「がん患者の就労支援」
東奥日報、NHK青森放送局
■17日、青森県産米需要拡大推進本部が主催する「2017ミス・クリーンライスあおもり」の最終審査で、新ミスに八戸市のモデル寺下慧さん(23)、弘前学院大学3年立崎敦子さん(20)、八戸工業大学1年赤石美友さん(18)の3人が選ばれる
■17日午前8時5分ごろから20分ごろにかけ、中国公船が青森沖領海内に侵入 海警局の2隻、海上保安庁がこの海域で確認したのは初
中国の製造業はこんなにスゴイ! ―週刊東洋経済eビジネス新書no.216 | |
クリエーター情報なし | |
東洋経済新報社 |
■17日、黒石市中町のこみせ通りに、市内の子どもたちが作ったねぷた灯籠約240個を飾り付け
■17日、大間町で海の日の17日、「大漁祈願祭」と「天妃(てんぴ)様行列」
■余暇にスポーツ楽しむ割合、青森県は56%と全国最下位
■青森県内身障者団体、会員減少に悩む
■18日、水産庁が三陸北部沿岸海域で行う調査捕鯨が、八戸市の八戸港を拠点に始まる
■18日、五戸町と同町の飲食店、食肉取扱業者などが、「五戸ブランドフード推進協議会」を発足
■18日、弘前市と住宅金融支援機構が地方創生の一環で、子育て支援や地域活性化を推進するため、協定を締結
■18日、ブラジルの視覚障害柔道選手らが、弘前市船沢中学校の生徒60人と船沢小学校の4、5、6年生児童46人らと交流
■18日、青森県三八地域県民局八戸港管理所は、南米原産の強毒アリ「ヒアリ」の侵入がないか確認する捕獲わな44個を、八戸市の同港多目的国際物流ターミナルに設置
世界最凶!!ヤバすぎる昆虫図鑑 | |
クリエーター情報なし | |
竹書房 |
■18日、青森県では29年ぶりのプロ野球1軍公式戦「東北楽天-オリックス」で、楽天のペゲーロ選手のホームランボールを手にした平川市の男性が、弘前市にホームランボールを寄付
■18日、八戸市に住む30歳の会社員の男が、離婚調停中の妻の相談にのっていた女性が住む八戸市のアパートに火をつけたとして放火の疑いで逮捕
■19日、つがる市で縄文遺跡ガイド養成講座
■青い森鉄道は、乗車券と浅虫水族館の入場引換券がセットになった「あさむし水族館きっぷ」を売り出す
■19日、仙台市の東北電力グリーンプラザで「青森印(じるし)~ふたたびめぐり会う 青森・津軽海峡の文化と観光展」始まる
■弘前城天守台でイカ型隅石発見
■19日、弘前高校で60年以上にわたり受け継がれている「弘高ねぷた」の運行
■今年1~4月の青森県の外国人延べ宿泊者数は、前年同期より60%増の6万4580人
■黒石市の秋田雨雀記念館は本年度、文学から演劇まで幅広い分野での業績をたたえる「秋田雨雀賞」を新たに創設
■黒石市が1996年、主に農産物直売所として約1億8千万円をかけて開設した同市大川原の旧沖揚平ふれあい交流センター(活菜館)を売却
■20日、三戸町出身の漫画家・絵本作家の故馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」のイラストで車体をフルラッピングした2台目の南部バスが、三戸町役場前でお披露目
■20日、みちのく銀行が弘前大学北日本新エネルギー研究所と連携協定
■20日、南米原産のヒアリ、青森空港でも緊急点検
■20日、むつ市の恐山で、夏の大祭が始まる
■20日、青森地方気象台は20日、17日午後3時台に青森県階上町に出すべき洪水警報を、人為的ミスで発表しなかったことを公表
■20日、水産庁が三陸北部沿岸海域で実施している調査捕鯨で、ミンククジラ1頭が初めて捕獲され、八戸港に水揚げ
■20日、第157回直木賞に佐藤正午さんの「月の満ち欠け」が決まり、作品に縁が深い八戸市内の書店で受賞を伝えるポップ広告
月の満ち欠け 第157回直木賞受賞 | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
■20日、弘前市の弘南バス労働組合で昨年発覚した元幹部による着服問題で、業務上横領の疑いで、元同組合本部書記長の31歳の派遣社員A容疑者(愛知県安城市)を逮捕
■20日、佐井村の7地区で、海上の安全と大漁を祈願する祭り
■20日、日本原子力研究開発機構(茨城県)は、大気中の放射性キセノンから地下核実験を検知するため、青森県むつ市と北海道幌延町を新たに国際共同観測の候補地とすると発表
■21日、県内の多くの小中学校で1学期の終業式
■21日、階上町の大蛇(おおじゃ)小学校は、1学期の終業式を近くの大蛇海岸
■21日、弘前市百石町の「百石町納涼夜店まつり」で、同市の服飾専門学校の学生たちが路上ファッションショー
■青森市の再開発ビル「アウガ」を運営していた第三セクター・青森駅前再開発ビルに、青森地裁から特別清算の開始命令
■21日、県内23観測地点のうち17地点で今年一番の暑さとなり、三沢では最高気温36.4度と全国8位の暑さで1976年の統計開始以来、観測史上2位を記録した。三沢、五所川原、青森、三戸、八戸、十和田、弘前の7地点で35度以上の「猛暑日」となり、三沢、青森、脇野沢、蟹田、今別の5地点で7月の観測史上最高を更新、青森市は35.9度
■21日、津軽塗、国の重要無形文化財に
津軽塗り 夫婦汁椀 呂上げ・赤上げ 紙箱入り | |
クリエーター情報なし | |
dohichu |
■21日、大鰐町の夏を楽しむイベント「大鰐温泉サマーフェスティバル」開幕
■22日、活発な梅雨前線の影響で、未明から正午すぎにかけて激しい雨に見舞われる
■22日、「はばたけ県民!郷土の和」をスローガンに、第72回市町村対抗県民体育大会が開幕
■22日、青森市内の百貨店で、ウルトラセブン放映50年を記念した期間限定ショップ
ビデオ版ウルトラセブン超全集 (てれびくんデラックス) | |
クリエーター情報なし | |
小学館 |
■22日、弘前市でコンデ・コマこと前田光世(弘前市船沢出身)の足跡を振り返るシンポジウム「世界にJudoを伝えた先人たち」
■22日、SC軽井沢クラブ(長野県)が、青森市の県営スケート場でカーリング教室
■22日、八戸市の長者山新羅神社境内で、童話や南部の昔話「森のおとぎ会」始まる
■22~24日、五所川原市金木町の川倉賽(さい)の河原地蔵尊で例大祭
■22~25日、青森市の酸ケ湯温泉で、毎年恒例の「丑湯(うしゆ)祭り」が始ま
■青森ねぶた祭実行委員会が今年、英語と中国語の案内マップを計1万部作製
■23日、「歌って(山に)登れるシンガーソング・ハイカー」の加賀谷はつみさん(首都圏在住)が小川原湖イメージソング「小川原湖で会いましょう」を制作し、「みさわ小川原湖湖水まつり」で披露
■23日、日本将棋連盟青森支部道場で「家族・ペアリレー将棋大会」
■23日、田舎館村で、ユニークな競技を水田で楽しむ「どろリンピック」
■23日、十和田湖畔約50キロを歩いて1周する「第40回十和田湖ウオーク」
■23日、平川市の猿賀公園で「北限に観(み)る蓮(はす)の花まつり」始まる
■23日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで県民公開講座「がん患者の就労支援」
東奥日報、NHK青森放送局