6月11日~6月17日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■11日、青森県など東北北部が梅雨入り
■11日、階上町出身の元幕内・十文字の十文字友和さん(42)が、現役時代に地元後援会から贈られた2本の化粧まわしを同町に寄贈
■11日、五所川原農林高校が、古民家を改修した校内の教育施設「耕心庵」で認知症カフェを開催
■12日、4~6月期の青森県内法人企業景気予測調査の結果、2期連続で悪化
■12日、糖尿病の発症予防に向け、県職員自らが旗振り役となって正しい知識を広める「青森県庁糖尿病リテラシー向上委員会」が発足
■12日、ニッカウヰスキー弘前工場で製造した「ニッカシードルトキりんご」を全国発売
■12日、同居する自分の子ども2人をほうきの柄でたたき、けがを負わせたとして、傷害の疑いで八戸市内の38歳の父親を逮捕
■クロマグロ大型魚、青森県漁獲枠は361.2トンで全体(732.7トン)の約5割
■三沢市が同市の魅力を発信する冊子「市移住ガイド」を発行
■婚礼写真のコンテスト「ウェディングフォトアワード」で、青森市のフォトグラファーの作品が、30点に与えられるベストショット部門(単写真)の金賞
■2017年度「議会改革度調査」の県内ランキングで1位は八戸市議会、2位は十和田市議会、3位は青森市議会
■12日午前11時半ごろ、青森市内の住宅で67歳の女性が倒れて死亡しているのを訪れた妹が発見
■12日、五戸町の青森県産業技術センターりんご研究所県南果樹部などで、サクランボの新品種「ジュノハート」の生産技術研修会
■14日、青森県議会が定例議会を開会
■14日、深浦町の新・ご当地グルメ「深浦マグロステーキ丼(マグステ丼)」がデビュー5周年を迎え、町役場の町民文化ホールで記念フォーラムを開催
■環境省は、十和田八幡平国立公園内にある十和田市の十和田湖畔・休屋地区にある廃屋3軒を撤去方針
■14日午前9時20分ごろ、市中央町3丁目の県道三沢十和田線で、商店街アーケードの高さ約3.1メートルの天井部分が長さ約3メートルにわたって崩落、鉄骨の一部が歩道に落下
■2017年人口動態統計で、青森県の自殺者数は265人と、過去最多だった2003年の576人の半分以下となったが、人口10万人当たりの自殺率はワースト3位
■過去40年以上にもわたる大がかりな弘前ねぷたの全台調査結果、弘前ねぷたの鏡絵、人気トップは「九紋龍」
■14日、弘前市の弘前聾学校が、リンゴ栽培交流活動を行い、幼稚部と小学部の子どもたち10人が実すぐり(摘果)作業を体験
■14日、新郷村営平子沢放牧場で、本年度の開牧式
■15日、藤崎町のJR五能線藤崎駅で列車の到着を知らせる「おもてなしメロディー」
■15日、青森市のラ・プラス青い森で「働く建設女子のためのキャリアセミナー」
■青い森信用金庫は全63店舗のうち6店舗を2019年3月18日までに他店舗へ統合・廃止する方針
■2017年に十和田市内に宿泊した外国人宿泊者数が、過去最高だった16年(3万2479人)に比べ52.2%増の延べ4万9418人
■15日、津軽鉄道で「太宰列車二〇一八」の運行開始
■16日、むつ市の脇野沢地域交流センターで「むつ湾フォーラムinむつ脇野沢」
■16日、十和田市の十和田食肉センターで2018年度の「あおもり和牛産地枝肉市場」
■16日、北海道・東北市民オンブズマンネットワークが、弘前市の弘前市民会館で「行政機関の情報は誰のもの?~行政による情報公開は進んでいるのか…~」をテーマに例会
■16日、五所川原市で五穀豊穣や天下太平などを願う「奥津軽虫と火まつり」
■16日、五所川原市立図書館で、「子ども司書養成講座」が始まる
■16日、鶴田町の道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」で、「17周年記念 鹿児島県さつま町フェア&全国道の駅フェア」
■16日、下北地方の斗南藩の末裔(まつえい)らでつくる斗南會津会が、むつ市の円通寺で献霊祭
■16日、五所川原市のエルムの街ショッピングセンターで「あおもりJOMONフェスタ」
■16日、八戸線を40年走り続け、今年3月に同線から姿を消したキハ40系車両が1日限定で運行
■16~17日、佐井村の津軽海峡文化館アルサスで「佐井村うに祭り」
■17日、むつ市大畑町の新大畑町魚市場で「大畑海峡サーモン祭り」
■17日、青森市の県観光物産館アスパムで「ニュース時事能力検定」
■17日、弘前市ヒロロの市民文化交流館ホールで、平均年齢77歳の男声合唱団「弘前おじちゃまコーラス」コンサート
東奥日報、NHK青森放送局