4月1日~4月7日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■1日、工藤パン(本社・青森市)は、五所川原市金木町出身の作家・太宰治の生誕110年を記念するパンを発売
■1日、初音ミクから派生したキャラクター「桜ミク」を表紙にした弘前市の広報誌が、フリーマーケットアプリ「メルカリ」に出品されていることが判明
■1日、本年度から男女共学になり柴田女子高校から校名変更した柴田学園高校がスタート
■1日、八戸市の八戸公園内にある「こどもの国」の遊園地ゾーンが今年の営業を岸さ
■1日、弘前市が、ヒロロ3階に「ひろさき子育て世代包括支援センター」を開設
■1日、三沢市の育児支援施設「三沢キッズセンターそらいえ」が開館
■1日、八戸市の沼館地区と八太郎地区を結ぶ「新大橋」の架け替え工事に伴う、橋の全面通行止め始まる
■2018年度の青森県内企業倒産件数は前年度比9件減の37件となり、集計を開始した1972年の43件以来、過去最少
■1日、つがる市が、東京都新宿区神楽坂に同市東京事務所を開設
■2日、ご当地アイドル「りんご娘」の元メンバーほのかりんごさんがソロでCDデビューするのに合わせ、東京都内で記念ライブ
■2日,「世界自閉症啓発デー」に合わせ弘前城天守を、希望や癒やしを意味するシンボルカラーの青色にライトアップ
■3日、弘前市の農業活性化アイドルりんご娘の元「レットゴールド」ほのかりんごさん(28)が、東京のレーベルから歌手として再デビュー
■3日、2011年度から実質的な利用休止が続いていた鯵ケ沢町の文化交流施設「日本海拠点館」が8年ぶりに一部の利用が再開
■3日、未明から各地で雪が降り始め、十和田市の積雪は午前8時現在で20センチを記録
■青森市・三内霊園にある無縁塔・無縁納骨堂に「無縁仏」として安置される遺骨が2018年度、68柱となり平成以降で最多
■4日午前9時ごろ、深浦町の驫木漁港沖合で、3人乗りの漁船から、乗組員の男性2人が海に転落。近隣の病院に搬送し死亡
■4日、五所川原市金木町の観光施設・かなぎ元気村「かだるべぇ」が今シーズンの営業を開始
■4日、役員のなり手不足などから2017年に解散した野辺地町の「馬門交通安全母の会」が、住民の熱意によって今春再結成され、活動を再開
■4日、八戸市是川の市埋蔵文化財センター是川縄文館を拠点に活動する「縄文是川ボランティア」の激励セレモニー
■弘前市で育児中の母親の喫煙率が2017年度は8.4%と増加傾向
■4日、平川市猿賀の国名勝「盛美園」で、春の訪れを告げる雪囲いの解体作業が始まる
■4日、青森市の国特別史跡・三内丸山遺跡と隣接する縄文時遊館を一体化した「三内丸山遺跡センター」のオープンを6日に控え記念式典
■5日、知人女性に怪我を負わせたとして、米軍三沢基地所属で米国籍の上級空兵を逮捕
■5日、日本近代文学館(東京)は、作家太宰治(1909~48年)による短編集「お伽草紙(とぎぞうし)」の、全編がそろった完全原稿が発見されたと発表
■5日、平川市の猿賀公園内の見晴ケ池ボート場に、「金色のスワンボート」が初めて導入
■青森県教育委員会は、本年度から教員採用試験の障害者特別選考の対象を、これまでの身体障害者のみから、精神・知的障害者にも広げる方針
■青森銀行が国土交通省とPPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)協定
■5日、弘前市の多くの小中学校で入学式
■6日、本年度から男女共学となった弘前市の柴田学園高校で入学式
■6日、南郷ジャズフェスティバル実行委員会が、「第30回南郷サマージャズフェスティバル2019」の日程と出演者を発表
■6日、女子高生にみだらな行為をしたとして、県青少年健全育成条例違反の疑いで黒石署地域課の巡査の男性容疑者(20)を逮捕
■6日、青森市の国特別史跡・三内丸山遺跡と隣接する縄文時遊館を一体化した「三内丸山遺跡センター」がオープン
■6日、鯵ケ沢町の人気犬わさおが、JR鯵ケ沢駅の観光駅長に就任し、JRから委嘱状の交付
■7日、黒石市の津軽伝承工芸館で「太極拳フェスティバル交流会」
■弘前市内の4病院が今年、タブレット端末やスマートフォンなどを通して医師同士がコンピューター断層撮影(CT)などの医療用画像を確認するコミュニケーションアプリシステムを県内で初めて導入
■7日、県議選の投票率は48.38%で、前回の51.08%を2.70ポイント下回り、過去最低を更新
■7日、第35回弘前城ミス桜コンテストで、ミス桜グランプリに板柳町の会社員松山睦実(むつみ)さん、ミス桜には弘前市の会社員西村菜々穂さんと佐伯ちひろさん
東奥日報、NHK青森放送
■1日、工藤パン(本社・青森市)は、五所川原市金木町出身の作家・太宰治の生誕110年を記念するパンを発売
■1日、初音ミクから派生したキャラクター「桜ミク」を表紙にした弘前市の広報誌が、フリーマーケットアプリ「メルカリ」に出品されていることが判明
■1日、本年度から男女共学になり柴田女子高校から校名変更した柴田学園高校がスタート
■1日、八戸市の八戸公園内にある「こどもの国」の遊園地ゾーンが今年の営業を岸さ
■1日、弘前市が、ヒロロ3階に「ひろさき子育て世代包括支援センター」を開設
■1日、三沢市の育児支援施設「三沢キッズセンターそらいえ」が開館
■1日、八戸市の沼館地区と八太郎地区を結ぶ「新大橋」の架け替え工事に伴う、橋の全面通行止め始まる
■2018年度の青森県内企業倒産件数は前年度比9件減の37件となり、集計を開始した1972年の43件以来、過去最少
■1日、つがる市が、東京都新宿区神楽坂に同市東京事務所を開設
■2日、ご当地アイドル「りんご娘」の元メンバーほのかりんごさんがソロでCDデビューするのに合わせ、東京都内で記念ライブ
■2日,「世界自閉症啓発デー」に合わせ弘前城天守を、希望や癒やしを意味するシンボルカラーの青色にライトアップ
■3日、弘前市の農業活性化アイドルりんご娘の元「レットゴールド」ほのかりんごさん(28)が、東京のレーベルから歌手として再デビュー
■3日、2011年度から実質的な利用休止が続いていた鯵ケ沢町の文化交流施設「日本海拠点館」が8年ぶりに一部の利用が再開
■3日、未明から各地で雪が降り始め、十和田市の積雪は午前8時現在で20センチを記録
■青森市・三内霊園にある無縁塔・無縁納骨堂に「無縁仏」として安置される遺骨が2018年度、68柱となり平成以降で最多
■4日午前9時ごろ、深浦町の驫木漁港沖合で、3人乗りの漁船から、乗組員の男性2人が海に転落。近隣の病院に搬送し死亡
■4日、五所川原市金木町の観光施設・かなぎ元気村「かだるべぇ」が今シーズンの営業を開始
■4日、役員のなり手不足などから2017年に解散した野辺地町の「馬門交通安全母の会」が、住民の熱意によって今春再結成され、活動を再開
■4日、八戸市是川の市埋蔵文化財センター是川縄文館を拠点に活動する「縄文是川ボランティア」の激励セレモニー
■弘前市で育児中の母親の喫煙率が2017年度は8.4%と増加傾向
■4日、平川市猿賀の国名勝「盛美園」で、春の訪れを告げる雪囲いの解体作業が始まる
■4日、青森市の国特別史跡・三内丸山遺跡と隣接する縄文時遊館を一体化した「三内丸山遺跡センター」のオープンを6日に控え記念式典
■5日、知人女性に怪我を負わせたとして、米軍三沢基地所属で米国籍の上級空兵を逮捕
■5日、日本近代文学館(東京)は、作家太宰治(1909~48年)による短編集「お伽草紙(とぎぞうし)」の、全編がそろった完全原稿が発見されたと発表
■5日、平川市の猿賀公園内の見晴ケ池ボート場に、「金色のスワンボート」が初めて導入
■青森県教育委員会は、本年度から教員採用試験の障害者特別選考の対象を、これまでの身体障害者のみから、精神・知的障害者にも広げる方針
■青森銀行が国土交通省とPPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)協定
■5日、弘前市の多くの小中学校で入学式
■6日、本年度から男女共学となった弘前市の柴田学園高校で入学式
■6日、南郷ジャズフェスティバル実行委員会が、「第30回南郷サマージャズフェスティバル2019」の日程と出演者を発表
■6日、女子高生にみだらな行為をしたとして、県青少年健全育成条例違反の疑いで黒石署地域課の巡査の男性容疑者(20)を逮捕
■6日、青森市の国特別史跡・三内丸山遺跡と隣接する縄文時遊館を一体化した「三内丸山遺跡センター」がオープン
■6日、鯵ケ沢町の人気犬わさおが、JR鯵ケ沢駅の観光駅長に就任し、JRから委嘱状の交付
■7日、黒石市の津軽伝承工芸館で「太極拳フェスティバル交流会」
■弘前市内の4病院が今年、タブレット端末やスマートフォンなどを通して医師同士がコンピューター断層撮影(CT)などの医療用画像を確認するコミュニケーションアプリシステムを県内で初めて導入
■7日、県議選の投票率は48.38%で、前回の51.08%を2.70ポイント下回り、過去最低を更新
■7日、第35回弘前城ミス桜コンテストで、ミス桜グランプリに板柳町の会社員松山睦実(むつみ)さん、ミス桜には弘前市の会社員西村菜々穂さんと佐伯ちひろさん
東奥日報、NHK青森放送