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先週一週間の青森での出来事(6134)

2019-04-23 | 青森
4月15日~4月21日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■15日、むつ市脇野沢と佐井村の景勝地・仏ケ浦を結ぶ同市の観光遊覧船「夢の平成号」が今季の運航をスタート
■故高倉健さんの代表作「網走番外地」の主題歌を採譜・編曲したことなどで知られる、黒石市出身の作曲家・故山田栄一さんの遺族が、同市に著作権や金融資産など全ての財産を寄贈
■16日、来年3月で閉校となる黒石市の北陽小学校で、弘前市の地域活性化アイドルグループ「りんご娘」の楽曲を手掛けるミュージシャンの多田慎也さんと、メンバー4人のうちジョナゴールドさん、彩香さんが音楽の出前授業「夢の音楽教室」
■16日、午前10時20分ごろ、野辺地町枇杷野の県産業技術センター畜産研究所の敷地内で、チェーンソーの技術講習を受講していた62歳の男性に講師の男性が切ったスギの木(長さ約34メートル)が直撃し死亡
■16日、中泊町芦野地内の岩木川に設けたゴム製の堰(せき)に破損箇所が見つかる

■部下の30代男性巡査長を、日常的に平手でたたいたり暴言を吐いたりしたとして、県南地方の警察署に勤務する30代男性巡査部長が所属長訓戒、40代男性警部補が本部長注意の処分
■16日、弘南鉄道大鰐線で発生した脱線事故を受け、東北運輸局が輸送の安全確保についての警告
■17日、弘南鉄道大鰐線の脱線事故で、同社は午前、同線で安全確認のための試験運行
■県は本年度から、青森県の次代を担う経営者や経営幹部を育成する「あおもり立志経営塾」を開講
■青森県は熊出没対応マニュアルや被害防止のリーフレットを作成

■青森市中央の民家や駐車場で17日朝、車のワイパーが相次いで折られる被害
■17日、弘南鉄道大鰐線が3日ぶりに運行再開
■17日、台湾からの春季プログラムチャーター便の第1便が青森空港に到着
■17日、深浦町の十二湖で山開き
■17日、県内の全23観測地点で今年の最高気温を更新し、このうち17地点で今年初めて20度以上を記録

■17日、弘前市の岩木山麓にあるレクリエーション施設「弥生いこいの広場」が今年の営業を開始
■18日午前6時45分ごろ、十和田市東十一番町の住宅街にカモシカ
■18日、八戸市中心街の「八戸屋台村みろく横丁」がリニューアルオープン
■18日、田舎館村の一大イベント、田んぼアートの今年の図柄が、NHK連続テレビ小説「おしん」と幼児向け番組「おかあさんといっしょ」の人形劇「ガラピコぷ~」に
■18日、三戸町で今年県内初の「夏日」を記録

■18日午後、青森市で平年より6日早く桜の開花を観測
■18日、外ケ浜町蟹田地区で、同地区名産のトゲクリガニのかご漁が解禁
■19日午前、弘前公園園内のソメイヨシノが開花
■19日午前、十和田市官庁街通りのソメイヨシノが開花
■19日、八戸市・館鼻公園で桜開花宣言

■弘前市立病院の一般外科医が今年4月から不在
■19日午前2時40分ごろ、八戸市河原木見立山の住宅で火災が発生し住宅など7棟を焼き、1人を遺体で発見
■20日、青森駅現駅舎の開業60周年を記念し、臨時列車「津軽海峡三厩マグロ号」を津軽線青森-三厩間で1往復運行
■20日、青森市と十和田湖を結ぶJRバス東北の「みずうみ号」が2、今季の運行を開始
■20日、県南地方に春の訪れを告げる「蕪嶋まつり」開幕

■20日、弘前さくらまつり開幕に合わせ、まつりの公式応援キャラクター「桜ミク」の関連グッズ先行販売弘前市内の観光施設など6カ所で始まる
■20日、青森市の合浦公園で青森春まつり開幕
■20日、弘前公園で弘前さくらまつり開幕
■20日、外ケ浜町三厩と中泊町小泊を結ぶ国道339号・竜泊ラインの開通に合わせて「竜泊ラインウオーキング」
■八戸港で11日に水揚げされたキタチョウチンアンコウとみられる魚について、現状の知見ではキタチョウチンアンコウ

■20~21日、青森市の三内丸山遺跡センターで「三内丸山縄文春祭り」
■20~21日、十和田市中央公園緑地で、女流騎手による流鏑馬(やぶさめ)大会「桜流鏑馬」
■20日、八戸市の鮫角灯台の一般開放が始まる
■21日、青森空港の旅客ターミナルビル1階にある県漁連(三津谷廣明会長)の直販店がリニューアルオープン

東奥日報、NHK青森放送
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