7月15日~7月21日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■15日、平内町の山村開発センターで、漂着ごみから人形を制作するワークショップ
■16日、大相撲の元関脇で西十両11枚目の安美錦が現役引退を表明
■16日、青森市千刈1丁目に設置された参院選のポスター掲示板で、政治団体「NHKから国民を守る党」新人の小山日奈子候補(53)のポスターが切り取られる
■17日、海上自衛隊最大のヘリコプター搭載護衛艦「かが」が、むつ市の大湊港に入港
■17日、タマネギの産地化に取り組んでいる青森県蓬田村で、今年の収穫作業が始ま
■17日、青森空港と台湾・台北を結ぶエバー航空の定期便が就航開始
■17日、JR弘前駅中央口の正面自動ドアに、人気キャラクター「初音ミク」から派生した「桜ミク」と弘前ねぷたまつりがコラボしたデザインの装飾が設置
■横断歩道を歩行者が横断しようとする際、車が一時停止する割合は2.1%とドライバーのマナーの悪さでもワースト5位
■青森市は本年度、健康寿命を延ばすためのポイントをぎっしり詰め込んだ冊子「あおもり生活習慣病予防ガイド」を発行
■アマゴイルリトンボという、極めて珍しい分布のトンボが六ケ所村に生息していることを確認
■17日、三戸町の喫茶店で認知症学ぶカフェ
■17日、日本相撲協会は、元関脇で青森県深浦町出身の十両・安美錦(40)の引退、年寄「安治川」の襲名を承認
■17日、黒石市が初めての「高校生企業見学会」
■18日午前10時20分ごろ、青森市中佃1丁目の市道で「道路の配管が破裂した」と警察に通報
■18日、野辺地町の十符ケ浦海水浴場で海開き
■将棋を通じた障害者と健常者の交流を目的に、青森市の障害者支援施設「金浜療護園」が1985年から開いてきた「金浜王将戦」将棋大会が今年、35回の節目を機に幕を閉じる。来年から場所を変え、県将棋連盟主催の「障害者交流将棋大会」として新たなスタート
■東京パラリンピック競技の一つ、ゴールボールの男子日本代表が弘前市で強化合宿
■19日、県内の多くの小中学校で1学期の終業式
■19日、八戸市蕪島海水浴場が20日に海開きするのに先駆けて安全祈願祭
■19日、9月29日にオープンする八戸市長根屋内スケート場「YSアリーナ八戸」で試験滑走
■19日、弘前市の「百石町納涼夜店まつり」の初日を彩る「路上ファッションショー」
■20日、むつ市の恐山で夏の大祭が始まる
■20日、平川市の「蓮(はす)の花まつり」始まる
■20日、黒石市で「小さなまちかど博物館スタンプラリー」スタート
■20日、青森市で中部電力の選手を招いたカーリング教室
■20日、野辺地町の野辺地漁港に展示されている復元北前船「みちのく丸」に新たに製作された帆
■20~21日、東北町湖水まつり
■21日、青森市の松丘保養園ゲートボール場で「第34回青森県ゲートボール選手権」
■21日午後2時ごろ、平内町東田沢横峰の夏泊半島大島付近の海域で、サーフボードにそれぞれ乗っていた男女4人が沖合に流され、県の防災ヘリ「しらかみ」や函館海保のヘリ「くまたか」が出動し救助
■21日、田舎館村民相撲場で「栃ノ海杯」の少年・中学生相撲大会
■21日、十和田湖ウオーク2019
東奥日報、NHK青森放送
■15日、平内町の山村開発センターで、漂着ごみから人形を制作するワークショップ
■16日、大相撲の元関脇で西十両11枚目の安美錦が現役引退を表明
■16日、青森市千刈1丁目に設置された参院選のポスター掲示板で、政治団体「NHKから国民を守る党」新人の小山日奈子候補(53)のポスターが切り取られる
■17日、海上自衛隊最大のヘリコプター搭載護衛艦「かが」が、むつ市の大湊港に入港
■17日、タマネギの産地化に取り組んでいる青森県蓬田村で、今年の収穫作業が始ま
■17日、青森空港と台湾・台北を結ぶエバー航空の定期便が就航開始
■17日、JR弘前駅中央口の正面自動ドアに、人気キャラクター「初音ミク」から派生した「桜ミク」と弘前ねぷたまつりがコラボしたデザインの装飾が設置
■横断歩道を歩行者が横断しようとする際、車が一時停止する割合は2.1%とドライバーのマナーの悪さでもワースト5位
■青森市は本年度、健康寿命を延ばすためのポイントをぎっしり詰め込んだ冊子「あおもり生活習慣病予防ガイド」を発行
■アマゴイルリトンボという、極めて珍しい分布のトンボが六ケ所村に生息していることを確認
■17日、三戸町の喫茶店で認知症学ぶカフェ
■17日、日本相撲協会は、元関脇で青森県深浦町出身の十両・安美錦(40)の引退、年寄「安治川」の襲名を承認
■17日、黒石市が初めての「高校生企業見学会」
■18日午前10時20分ごろ、青森市中佃1丁目の市道で「道路の配管が破裂した」と警察に通報
■18日、野辺地町の十符ケ浦海水浴場で海開き
■将棋を通じた障害者と健常者の交流を目的に、青森市の障害者支援施設「金浜療護園」が1985年から開いてきた「金浜王将戦」将棋大会が今年、35回の節目を機に幕を閉じる。来年から場所を変え、県将棋連盟主催の「障害者交流将棋大会」として新たなスタート
■東京パラリンピック競技の一つ、ゴールボールの男子日本代表が弘前市で強化合宿
■19日、県内の多くの小中学校で1学期の終業式
■19日、八戸市蕪島海水浴場が20日に海開きするのに先駆けて安全祈願祭
■19日、9月29日にオープンする八戸市長根屋内スケート場「YSアリーナ八戸」で試験滑走
■19日、弘前市の「百石町納涼夜店まつり」の初日を彩る「路上ファッションショー」
■20日、むつ市の恐山で夏の大祭が始まる
■20日、平川市の「蓮(はす)の花まつり」始まる
■20日、黒石市で「小さなまちかど博物館スタンプラリー」スタート
■20日、青森市で中部電力の選手を招いたカーリング教室
■20日、野辺地町の野辺地漁港に展示されている復元北前船「みちのく丸」に新たに製作された帆
■20~21日、東北町湖水まつり
■21日、青森市の松丘保養園ゲートボール場で「第34回青森県ゲートボール選手権」
■21日午後2時ごろ、平内町東田沢横峰の夏泊半島大島付近の海域で、サーフボードにそれぞれ乗っていた男女4人が沖合に流され、県の防災ヘリ「しらかみ」や函館海保のヘリ「くまたか」が出動し救助
■21日、田舎館村民相撲場で「栃ノ海杯」の少年・中学生相撲大会
■21日、十和田湖ウオーク2019
東奥日報、NHK青森放送