12月2日~12月15日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■2日、十和田市や田子町でスーパーマーケットを展開する「ファミリープラザろくのへ」が破産手続き、負債総額は約4億5600万円
■2日、三沢市から八戸市にかけての太平洋沿岸で、冬の味覚ホッキガイ漁が始まる
■2日、青森空港の除雪隊「ホワイトインパルス」が出動式
■むつ市の「マエダ」が八戸市の湊中道店を8日の営業を最後に閉店
■2~3日、世界で初めて太陽面を通過するハレー彗星の観測に成功した八戸市のアマチュア天文家・前原寅吉(1872~1950年)が使用していた望遠鏡で、子孫らが約1世紀の時を超えて天体観測
■3日、八戸セメント(八戸市)が、台風19号の影響で泥水に漬かり、災害廃棄物となった宮城県大郷(おおさと)町の新米261トンの受け入れ処理
■むつ市のサンマモルワイナリーが、三戸町の梅内りんご組合の協力を得て特製の紅玉ワインを完成
■黒石市袋の津軽こけし館で「メリーこけしマス! 津軽こけし館クリスマスフェア2019」
■青森-ソウル11月搭乗率、10ポイント減の60%
■4日、黒石市の青森県産業技術センターりんご研究所研修館で、皇室に献上する本年産リンゴの選果・箱詰め作業
■五所川原市が、市役所本庁舎と金木・市浦の両総合支所を結ぶ無料の行政連絡バスを2019年度末で廃止する方向
■青森市の善知鳥神社で、新年の縁起物「破魔矢」の製作盛ん
■5日、三沢市公会堂で「みさわ紅白歌合戦」
■6日、弘南鉄道で毎年恒例の「忘年列車」の運行を開始
■6日、日本総合研究所の寺島実郎会長が、青森市内で「2020年および令和への展望」と題して講話
■7日、青森市のねぶた師・北村春一さんが制作した「アートねぶた」が、東京都千代田区の神田明神文化交流館で7日開幕する「江戸東京あかり展」に出陣
■7日、青森市の県総合社会教育センターで、巨大な画用紙に子どもたちが思い思いに絵を描く「大絵描(おおえか)き会」
■7日、鶴田町の全小学校統合に伴い2019年度末で閉校となる菖蒲川小学校で閉校式典
■八戸市職員がベトナムで青森県産食品PR
■7日、弘前市民会館で津軽三味線奏者約300人が大合奏を披露する「The津軽三味線2019」
■7日、黒石市はオーストラリアのシドニーで開かれた日本文化を発信する催し「Matsuri Japan Festival(祭りジャパンフェスティバル)」に初めて参加
■7日、新郷村の金ケ沢農村公園周辺で、冬恒例の「ホワイトイルミネーション」が開幕
■7日、弘前大学で政治や選挙に対して若者の意識を高めてもらう「ヤングフォーラム」
■青森市民図書館のボランティア団体「ライブラリーフレンズ」が手掛ける布製の「さわる絵本」(布絵本)が本年度制作分で節目の30冊を数える
■7日、八甲田国際スキー場が、県内スキー場のトップを切ってオープン
■8日、五戸町の倉石温泉で毎冬恒例の「リンゴ風呂」
■8日、青森市民らによる年末恒例の「青森第九の会演奏会」
■8日、東京・銀座てで、青森県産酒の3蔵元が8日、本年産の新酒などを味わってもらう「新酒を愉(たの)しむ会」
■8日、蓬田村が、ふるさと総合センターで村制施行130周年を祝う記念式典
■9日、三村申吾知事は定例会見で、日米貿易協定「詳細説明ない」と不満
■9日、県内の中学・高校生による本の紹介コンクール「大切なあなたへ薦める青春の一冊」の入賞者を発表
■9日、定例県議会が、鯵ケ沢町の七里長浜港の名称を「津軽港」に変更することに伴う県港湾管理条例の一部改正案を可決
■西海岸の冬の風物詩、ハタハタ漁が本格化
■県内から募集した「第2回お国じまん川柳」の入選作10句が決まる
■10日、青森県などにスーパーを展開するマックスバリュ東北(秋田市)を2020年3月1日付で完全子会社化し、「イオン東北」に商号を変更すると発表
■老朽化に伴い2013年度から進められてきた国重要文化財「旧弘前偕行(かいこう)社」(弘前市御幸町)の修復工事が完了
■野辺地町の「まちづくり組織WACCA(わっか)」が、郷土料理である「豆腐の磯辺揚げ」を使ったサンドイッチを開発中
■2019年産米の青森県の作況指数(平年=100)を106、作柄を「良」で確定
■11日、弘南鉄道で国内素最古の現役ラッセル車試運転
■11日、田子町で開発された待望のニンニクの新品種「美六姫(みろくひめ)」の限定販売が町内で始まる
■11日、JR東日本が11日発表した駅弁頂上決戦「駅弁味の陣2019」で、三沢市の三咲羽(みさわ)やの「八戸前沖鯖 押し寿し三種」が、最も味の評価が高い駅弁に贈られる「味覚賞」に
■11日、青森刑務所で受刑者更生の映画鑑賞会
■12日、今冬初のインフルエンザ警報を、むつ保健所管内に発令
■深浦町中心部のJR深浦駅近くに来年2月、地元待望のコンビニが出店
■12日、弘前市の西小学校で「校内ねまり相撲大会」
■13日、弘前市全職員、約2700人の個人情報流出した可能性
■13日、青森県りんご協会が、2019年の「りんご界10大ニュース」を発表
■13日、田子町の役場前花壇でクリスマス恒例のイルミネーション点灯
■14日、青森市で全日本広告連盟と青森広告協会が主催する「全広連シンポジウム」
■14日、北海道函館市の金森赤レンガ倉庫前で弘前市の観光PRイベント「ひろさきナイト」
■14日、八戸市のYSアリーナ八戸で「第72回青森県スピードスケート選手権」開幕
■青森県内タクシー、来年2月から12%値上げ
■14日、海上自衛隊大湊地方総監部は災害などで緊急出動する隊員の子どもたちを一時的に預かるための訓練
■14日、青森市港町に開設した「JF青森漁連流通PRセンター」でオープニングフェア
■14日、弘前市生涯学習センターで公開講座「リンゴを科学する」
■15日午前1時25分ごろ、八戸市六日町の飲食店ビル内で20歳代男性が死亡しているのを発見、殺人容疑で、男性の知人を逮捕
■「無袋リンゴ」について、ベトナム向けの輸出が解禁
■15日,青森市の日本将棋連盟青森支部道場で第20回県将棋グランドチャンピオン戦
■15日、青森市の細越大年縄保存会は、同市の細越神社に自分たちが製作した全長50メートル、重さ300キロの大年縄を奉納
■15日、東北町コミュニティセンター未来館で「第27回青森県太鼓フェスティバル」
■15日、青森市の青龍寺で「昭和大仏」のすす払い
■15日、佐井村牛滝地区で伝統行事「おこもり」
■15日、青森市で段ボールコスプレの祭典「ダンボリアン」
東奥日報、NHK青森放送、RAB青森放送
■2日、十和田市や田子町でスーパーマーケットを展開する「ファミリープラザろくのへ」が破産手続き、負債総額は約4億5600万円
■2日、三沢市から八戸市にかけての太平洋沿岸で、冬の味覚ホッキガイ漁が始まる
■2日、青森空港の除雪隊「ホワイトインパルス」が出動式
■むつ市の「マエダ」が八戸市の湊中道店を8日の営業を最後に閉店
■2~3日、世界で初めて太陽面を通過するハレー彗星の観測に成功した八戸市のアマチュア天文家・前原寅吉(1872~1950年)が使用していた望遠鏡で、子孫らが約1世紀の時を超えて天体観測
■3日、八戸セメント(八戸市)が、台風19号の影響で泥水に漬かり、災害廃棄物となった宮城県大郷(おおさと)町の新米261トンの受け入れ処理
■むつ市のサンマモルワイナリーが、三戸町の梅内りんご組合の協力を得て特製の紅玉ワインを完成
■黒石市袋の津軽こけし館で「メリーこけしマス! 津軽こけし館クリスマスフェア2019」
■青森-ソウル11月搭乗率、10ポイント減の60%
■4日、黒石市の青森県産業技術センターりんご研究所研修館で、皇室に献上する本年産リンゴの選果・箱詰め作業
■五所川原市が、市役所本庁舎と金木・市浦の両総合支所を結ぶ無料の行政連絡バスを2019年度末で廃止する方向
■青森市の善知鳥神社で、新年の縁起物「破魔矢」の製作盛ん
■5日、三沢市公会堂で「みさわ紅白歌合戦」
■6日、弘南鉄道で毎年恒例の「忘年列車」の運行を開始
■6日、日本総合研究所の寺島実郎会長が、青森市内で「2020年および令和への展望」と題して講話
■7日、青森市のねぶた師・北村春一さんが制作した「アートねぶた」が、東京都千代田区の神田明神文化交流館で7日開幕する「江戸東京あかり展」に出陣
■7日、青森市の県総合社会教育センターで、巨大な画用紙に子どもたちが思い思いに絵を描く「大絵描(おおえか)き会」
■7日、鶴田町の全小学校統合に伴い2019年度末で閉校となる菖蒲川小学校で閉校式典
■八戸市職員がベトナムで青森県産食品PR
■7日、弘前市民会館で津軽三味線奏者約300人が大合奏を披露する「The津軽三味線2019」
■7日、黒石市はオーストラリアのシドニーで開かれた日本文化を発信する催し「Matsuri Japan Festival(祭りジャパンフェスティバル)」に初めて参加
■7日、新郷村の金ケ沢農村公園周辺で、冬恒例の「ホワイトイルミネーション」が開幕
■7日、弘前大学で政治や選挙に対して若者の意識を高めてもらう「ヤングフォーラム」
■青森市民図書館のボランティア団体「ライブラリーフレンズ」が手掛ける布製の「さわる絵本」(布絵本)が本年度制作分で節目の30冊を数える
■7日、八甲田国際スキー場が、県内スキー場のトップを切ってオープン
■8日、五戸町の倉石温泉で毎冬恒例の「リンゴ風呂」
■8日、青森市民らによる年末恒例の「青森第九の会演奏会」
■8日、東京・銀座てで、青森県産酒の3蔵元が8日、本年産の新酒などを味わってもらう「新酒を愉(たの)しむ会」
■8日、蓬田村が、ふるさと総合センターで村制施行130周年を祝う記念式典
■9日、三村申吾知事は定例会見で、日米貿易協定「詳細説明ない」と不満
■9日、県内の中学・高校生による本の紹介コンクール「大切なあなたへ薦める青春の一冊」の入賞者を発表
■9日、定例県議会が、鯵ケ沢町の七里長浜港の名称を「津軽港」に変更することに伴う県港湾管理条例の一部改正案を可決
■西海岸の冬の風物詩、ハタハタ漁が本格化
■県内から募集した「第2回お国じまん川柳」の入選作10句が決まる
■10日、青森県などにスーパーを展開するマックスバリュ東北(秋田市)を2020年3月1日付で完全子会社化し、「イオン東北」に商号を変更すると発表
■老朽化に伴い2013年度から進められてきた国重要文化財「旧弘前偕行(かいこう)社」(弘前市御幸町)の修復工事が完了
■野辺地町の「まちづくり組織WACCA(わっか)」が、郷土料理である「豆腐の磯辺揚げ」を使ったサンドイッチを開発中
■2019年産米の青森県の作況指数(平年=100)を106、作柄を「良」で確定
■11日、弘南鉄道で国内素最古の現役ラッセル車試運転
■11日、田子町で開発された待望のニンニクの新品種「美六姫(みろくひめ)」の限定販売が町内で始まる
■11日、JR東日本が11日発表した駅弁頂上決戦「駅弁味の陣2019」で、三沢市の三咲羽(みさわ)やの「八戸前沖鯖 押し寿し三種」が、最も味の評価が高い駅弁に贈られる「味覚賞」に
■11日、青森刑務所で受刑者更生の映画鑑賞会
■12日、今冬初のインフルエンザ警報を、むつ保健所管内に発令
■深浦町中心部のJR深浦駅近くに来年2月、地元待望のコンビニが出店
■12日、弘前市の西小学校で「校内ねまり相撲大会」
■13日、弘前市全職員、約2700人の個人情報流出した可能性
■13日、青森県りんご協会が、2019年の「りんご界10大ニュース」を発表
■13日、田子町の役場前花壇でクリスマス恒例のイルミネーション点灯
■14日、青森市で全日本広告連盟と青森広告協会が主催する「全広連シンポジウム」
■14日、北海道函館市の金森赤レンガ倉庫前で弘前市の観光PRイベント「ひろさきナイト」
■14日、八戸市のYSアリーナ八戸で「第72回青森県スピードスケート選手権」開幕
■青森県内タクシー、来年2月から12%値上げ
■14日、海上自衛隊大湊地方総監部は災害などで緊急出動する隊員の子どもたちを一時的に預かるための訓練
■14日、青森市港町に開設した「JF青森漁連流通PRセンター」でオープニングフェア
■14日、弘前市生涯学習センターで公開講座「リンゴを科学する」
■15日午前1時25分ごろ、八戸市六日町の飲食店ビル内で20歳代男性が死亡しているのを発見、殺人容疑で、男性の知人を逮捕
■「無袋リンゴ」について、ベトナム向けの輸出が解禁
■15日,青森市の日本将棋連盟青森支部道場で第20回県将棋グランドチャンピオン戦
■15日、青森市の細越大年縄保存会は、同市の細越神社に自分たちが製作した全長50メートル、重さ300キロの大年縄を奉納
■15日、東北町コミュニティセンター未来館で「第27回青森県太鼓フェスティバル」
■15日、青森市の青龍寺で「昭和大仏」のすす払い
■15日、佐井村牛滝地区で伝統行事「おこもり」
■15日、青森市で段ボールコスプレの祭典「ダンボリアン」
東奥日報、NHK青森放送、RAB青森放送