2月3日~2月9日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■3日、午前0時50分ごろ、大間原発建設所敷地内の車庫に止めていた化学消防車から出火
■電気設備の不具合による停電のため、市民文化センター・生涯学習センターをしばらく臨時休館
■8月に米国で開かれるエルビス・プレスリーのそっくりさん世界一を決めるコンテストに、青森市の歌手「エルヴィス・トキ」こと土岐豊一さんが初出場
■新郷村で1月下旬に青森県では珍しいニホンジカ十数頭の大規模な群れが現れていた
■野辺地町湯沢にある「まかど観光ホテル」の運営が、4月から全国でホテル展開する「マイステイズ・ホテル・グループ」に引き継がれる
■日本肢体不自由児協会などが主催する本年度の「肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展」の書道部門で、青森県3特別支援学校の生徒5人が最高賞に当たる「特賞」に
■4日、青森県と県歯科医師会は、大規模災害時、避難所に歯科医療救護班を派遣する協定
■北海道新幹線新青森-新函館北斗間の本州側の建設を担当した鉄道建設・運輸施設整備支援機構青森工事事務所が、約11年にわたる工事の歩みを記録した工事誌を発行
■旧中里町(現青森県中泊町)出身で、沖縄県多良間島在住の歯科医師古川恊さん(72)が1月、ハンセン病の青年を主人公にした小説「遍路の果てに」(文芸春秋企画出版部)を出版
■弘前市や民間団体などが中国武漢に医療用マスク支援
■中国外文局人民中国雑誌社が主催「第1回日中青少年書画友好交流コンクール」で、弘前市の黒石商業高校1年のねぷた絵が日本人絵画部門で特等賞に
■4日、料理家の栗原心平さんが、大間町総合開発センターで、下北の旅館や民宿に新たな朝食メニューを提案する料理教室
■5日、青森県内の観光宿泊事業者が少雪で緊急会議
■5日、知的障害のあるアスリートの大会「スペシャルオリンピックス」国内冬季大会(21~23日・北海道)に出場する青森県選手団が県庁を訪れる
■5日、今冬初の全地点真冬日
■5日、県庁で大型の台風被害を想定した災害対策本部図上訓練
■6日、県内14地点で今季一番の寒さ、水道管凍結・破裂も
■2018年度の県の調査で1カ月に1冊も本を読まない子どもの割合(不読率)が、小学校11.3%、中学校20.1%に
■青森県の「だし活」ポテトチップス17日から発売
■東北女子大学4年の佐藤香紫さんが卒論で弘前の全35小学校の校歌の8割に「岩木山」
■青森市営バスは3月23日のダイヤ改正に合わせ、路線案内とバス停に設置する時刻表などを一新
■新型コロナウイルスの感染拡大に不安が高まる中、青森県でも1月末ごろから、インターネットのSNSにデマが拡散
■6日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県と青森市は、それぞれが友好交流協定を結んでいる中国・大連市に対し医療用手袋各1万組、計2万組を送ると発表
■6日、(1月27日~2月2日)のインフルエンザ発生状況は五所川原の注意報のみ継続
■7日、去年12月、弘前市で知人の男性をなぐるなどしてけがを負わせた上で、現金10万円余りなどを奪ったとして20歳の男4人が強盗傷害の疑いで逮捕、その内の一人は齊藤爾県議会議員の息子
■7日、青森市の県水産ビルで新規就農者の交流会
■むつ市の大湊海自カレー協同組合は、同市の自衛隊グルメ情報をまとめたリーフレットを作製
■7日、田舎館村の道の駅いなかだて・弥生の里展望所で「冬の田んぼアート2020」始まる
■7日、下北地方の食材の魅力を首都圏で発信する「下北半島グルメフェア」が都内3店舗で開幕
■8日、第44回弘前城雪燈籠(どうろう)まつりが開幕
■8日、弘前市沢田地区(旧相馬村)の沢田神明宮で家内安全や五穀豊穣(ほうじょう)を祈る「沢田ろうそくまつり」
■8日、むつ市釜臥山スキー場で8日、今シーズンのリフト運行が始まる
■8日、南部町の「南部地方えんぶり」開幕
■8日、むつ市で下北地方の高校生を対象に、元巨人の桑田さんらが最新のスポーツ科学をもとにした野球教室
■8日、三沢アイスアリーナで、三沢市特産品のホッキガイやナガイモ、ニンニクをかたどったオリジナル用具でアイスホッケーを行う「MISAWAアイスホッキー」
■8日、黒石市の松の湯交流館駐車場で「全日本ずぐり回し選手権」
■8日、2013年に大相撲を引退した元大関・把瑠都=本名カイド・ホーベルソン氏(35)が、弘前市や平川市の食品スーパーで母国エストニアのサーモンやポテトスナックをPR
■8~9日、七戸町の商店街を主会場に300年以上の伝統を誇る「旧正まける日」
■9日、JR奥羽線が雪などの影響で運休相次ぐ
■旧油川町が青森市と合併して80周年を迎えたことを記念し、同市油川地区にある青森第一高等養護学校の生徒たちが、柿渋を塗り重ねたオリジナルのしおりを製作
■9日、青森市の廣田神社で、ことし1年の無事故を願って消防団が「まとい振り」
■9日正午現在の各地の積雪は、碇ケ関85センチ、弘前73センチ、三戸36センチ、野辺地32センチ、五所川原31センチ、青森29センチ、八戸17センチ
■9日、新郷村戸来川代地区の子どもたちが、地区内で「南部大黒舞」の門付け
■9日、4月に八戸市のフラットアリーナで開催される羽生結弦選手、宇野昌磨選手、紀平梨花選手、ネーサン・チェン選手ら国内外の一流スケーターが競演するアイスショー「スターズ・オン・アイス」のチケット一般発売が即完売
東奥日報、NHK青森放送
■3日、午前0時50分ごろ、大間原発建設所敷地内の車庫に止めていた化学消防車から出火
■電気設備の不具合による停電のため、市民文化センター・生涯学習センターをしばらく臨時休館
■8月に米国で開かれるエルビス・プレスリーのそっくりさん世界一を決めるコンテストに、青森市の歌手「エルヴィス・トキ」こと土岐豊一さんが初出場
■新郷村で1月下旬に青森県では珍しいニホンジカ十数頭の大規模な群れが現れていた
■野辺地町湯沢にある「まかど観光ホテル」の運営が、4月から全国でホテル展開する「マイステイズ・ホテル・グループ」に引き継がれる
■日本肢体不自由児協会などが主催する本年度の「肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展」の書道部門で、青森県3特別支援学校の生徒5人が最高賞に当たる「特賞」に
■4日、青森県と県歯科医師会は、大規模災害時、避難所に歯科医療救護班を派遣する協定
■北海道新幹線新青森-新函館北斗間の本州側の建設を担当した鉄道建設・運輸施設整備支援機構青森工事事務所が、約11年にわたる工事の歩みを記録した工事誌を発行
■旧中里町(現青森県中泊町)出身で、沖縄県多良間島在住の歯科医師古川恊さん(72)が1月、ハンセン病の青年を主人公にした小説「遍路の果てに」(文芸春秋企画出版部)を出版
■弘前市や民間団体などが中国武漢に医療用マスク支援
■中国外文局人民中国雑誌社が主催「第1回日中青少年書画友好交流コンクール」で、弘前市の黒石商業高校1年のねぷた絵が日本人絵画部門で特等賞に
■4日、料理家の栗原心平さんが、大間町総合開発センターで、下北の旅館や民宿に新たな朝食メニューを提案する料理教室
■5日、青森県内の観光宿泊事業者が少雪で緊急会議
■5日、知的障害のあるアスリートの大会「スペシャルオリンピックス」国内冬季大会(21~23日・北海道)に出場する青森県選手団が県庁を訪れる
■5日、今冬初の全地点真冬日
■5日、県庁で大型の台風被害を想定した災害対策本部図上訓練
■6日、県内14地点で今季一番の寒さ、水道管凍結・破裂も
■2018年度の県の調査で1カ月に1冊も本を読まない子どもの割合(不読率)が、小学校11.3%、中学校20.1%に
■青森県の「だし活」ポテトチップス17日から発売
■東北女子大学4年の佐藤香紫さんが卒論で弘前の全35小学校の校歌の8割に「岩木山」
■青森市営バスは3月23日のダイヤ改正に合わせ、路線案内とバス停に設置する時刻表などを一新
■新型コロナウイルスの感染拡大に不安が高まる中、青森県でも1月末ごろから、インターネットのSNSにデマが拡散
■6日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県と青森市は、それぞれが友好交流協定を結んでいる中国・大連市に対し医療用手袋各1万組、計2万組を送ると発表
■6日、(1月27日~2月2日)のインフルエンザ発生状況は五所川原の注意報のみ継続
■7日、去年12月、弘前市で知人の男性をなぐるなどしてけがを負わせた上で、現金10万円余りなどを奪ったとして20歳の男4人が強盗傷害の疑いで逮捕、その内の一人は齊藤爾県議会議員の息子
■7日、青森市の県水産ビルで新規就農者の交流会
■むつ市の大湊海自カレー協同組合は、同市の自衛隊グルメ情報をまとめたリーフレットを作製
■7日、田舎館村の道の駅いなかだて・弥生の里展望所で「冬の田んぼアート2020」始まる
■7日、下北地方の食材の魅力を首都圏で発信する「下北半島グルメフェア」が都内3店舗で開幕
■8日、第44回弘前城雪燈籠(どうろう)まつりが開幕
■8日、弘前市沢田地区(旧相馬村)の沢田神明宮で家内安全や五穀豊穣(ほうじょう)を祈る「沢田ろうそくまつり」
■8日、むつ市釜臥山スキー場で8日、今シーズンのリフト運行が始まる
■8日、南部町の「南部地方えんぶり」開幕
■8日、むつ市で下北地方の高校生を対象に、元巨人の桑田さんらが最新のスポーツ科学をもとにした野球教室
■8日、三沢アイスアリーナで、三沢市特産品のホッキガイやナガイモ、ニンニクをかたどったオリジナル用具でアイスホッケーを行う「MISAWAアイスホッキー」
■8日、黒石市の松の湯交流館駐車場で「全日本ずぐり回し選手権」
■8日、2013年に大相撲を引退した元大関・把瑠都=本名カイド・ホーベルソン氏(35)が、弘前市や平川市の食品スーパーで母国エストニアのサーモンやポテトスナックをPR
■8~9日、七戸町の商店街を主会場に300年以上の伝統を誇る「旧正まける日」
■9日、JR奥羽線が雪などの影響で運休相次ぐ
■旧油川町が青森市と合併して80周年を迎えたことを記念し、同市油川地区にある青森第一高等養護学校の生徒たちが、柿渋を塗り重ねたオリジナルのしおりを製作
■9日、青森市の廣田神社で、ことし1年の無事故を願って消防団が「まとい振り」
■9日正午現在の各地の積雪は、碇ケ関85センチ、弘前73センチ、三戸36センチ、野辺地32センチ、五所川原31センチ、青森29センチ、八戸17センチ
■9日、新郷村戸来川代地区の子どもたちが、地区内で「南部大黒舞」の門付け
■9日、4月に八戸市のフラットアリーナで開催される羽生結弦選手、宇野昌磨選手、紀平梨花選手、ネーサン・チェン選手ら国内外の一流スケーターが競演するアイスショー「スターズ・オン・アイス」のチケット一般発売が即完売
東奥日報、NHK青森放送