4月6日~4月12日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■6日、青森県内 新たな新型コロナ感染者なし
■6日、今別、三厩沖で養殖しているサーモンの水揚げが今別漁港で始まる
■6日、地域の町内会が託児・学童保育施設を運営する青森県内初のケースとなった十和田市休屋地区の「十和田湖保育園」が開園
■6日、黒石市の黒石東、牡丹平、浅瀬石、追子野木の4小学校が統合した新・黒石東小学校が開校式
■6日、横浜町は今年の「菜の花大迷路」の中止を発表
■6日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、青森市本町のホテルクラウンパレス青森が6月末まで休館
■八戸市は市内の感染症病床10床のうち8床が入院患者で埋まり満床寸前
■7日、新型コロナ感染拡大を受け、つがる市東京事務所が一時的に休業
■7日、青森市・桜川で胴吹き桜ほころぶ
■7日、青森県下北地方初の高等教育機関・青森明の星短期大学下北キャンパスの開始式
■7日、つがる市で7月下旬に開かれる「つがる市ネブタまつり」中止を決定
■7日、青森市は同日夜、同市で新たに1人の新型コロナウイルス感染が判明したと発表
■7日、黒石高校と黒石商業高校の統合による新・黒石高校が7日、黒石高第1体育館で開校式と入学式
■7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「南郷サマージャズフェスティバル2020」を中止
■7日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国の緊急事態宣言を受け、青森市の小野寺晃彦市長が、7都府県を中心に不要不急の旅行や出張を自粛を呼びかけ
■8日、今年の青森ねぶた祭の中止を正式決定
■8日、弘前の桜「SNS拡散控えて」と、弘前市長が異例の要請
■8日、7月19日に開催する予定だった「十和田湖ウオーク2020」の中止を決定
■8日、東北電力ネットワーク五所川原電力センターの社員が新型コロナウイルスに感染したことを受け、同市のエルムの街ショッピングセンターを閉店後全館を消毒
■8日、6月23日に弘前市のはるか夢球場で予定していた楽天-オリックス戦を中止すると発表
■8日、新型コロナウイルスの感染拡大に備える緊急事態宣言を受け、青森市の在京事務所に当たる東京ビジネスセンターが一時休業
■8日、東北電力は7日に青森市で新型コロナウイルス感染が確認された40代男性会社員が東北電力ネットワーク株式会社五所川原電力センターに勤務していることを明らかにした
■むつ市のむつ総合病院に、新型コロナウイルスに感染した疑いがある人を専用に診察するプレハブの外来を設置
■8日、黒石市の国名勝・金平成園(澤成園)にある建物の模型を、元大工・藤野勇さん(81)が製作し、同園を管理している黒石市に寄贈
■青森県内高卒就職内定率8年ぶり減
■9日、十和田市内の高齢者向けグループホームで暮らしている80代女性が、新型コロナウイルスに感染
■深浦町で高齢者施設を運営する社会福祉法人西寿会が4月から、「失語症」訪問指導開始
■10日、十和田市は新型コロナウイルスの感染が発生したことを受け、感染者の拡大に備えて市立中央病院の感染症病床を現在の4床から9床増やし、計13床で運用する方針
■10日、弘南バスは、青森県と首都圏を結ぶ高速バス「ノクターン号」「パンダ号」を16日から5月6日まで運休すると発表
■11日、十和田市で新型コロナウイルス感染者が確認されたことを受け、おいらせ町は、いちょう公園の各スポーツ施設や図書館など町内20公共施設の利用を20日まで停止
■11日、東北町町内の小中学校全5校を23日まで臨時休校
■11日、青森市の県営浅虫水族館や三沢市の県立三沢航空科学館など、県外客が多く訪れる県有5施設を5月6日まで休館
■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、7月26日にむつ市の新田名部川ボートコースで開催予定だった市民参加型ボート大会「まさかりレガッタ」を中止
■平川市の「平川ねぷたまつり」(8月2、3日)の中止を決定
■11日、十和田市は、市内で新型コロナウイルスの感染者が確認されたことを受け、現代美術館(現美)など市内の観光施設で臨時休館
■11日、十和田市の高齢者グループホームの50代女性職員が新型コロナウイルスに感染したことを受け、同市の「フィットネスクラブウイング十和田」は17日まで臨時休館
■11日、弘前市の鷹揚郷腎研究所弘前病院によると、50代と30代の男性2人への脳死による腎臓移植手術は同日午前1時17分までに無事終了
■11日、十和田市の高齢者グループホームで新型コロナウイルスの集団感染が発生した事態を受け、三村申吾知事は差別的発言を受けているとして「憎むべきはウイルス。県民は思いを一つにして」と呼び掛け
■弘前市相馬地区の地域おこし協力隊が、地元の名物をデザインしたオリジナル缶バッジ18種類を作製
東奥日報、NHK青森放送
■6日、青森県内 新たな新型コロナ感染者なし
■6日、今別、三厩沖で養殖しているサーモンの水揚げが今別漁港で始まる
■6日、地域の町内会が託児・学童保育施設を運営する青森県内初のケースとなった十和田市休屋地区の「十和田湖保育園」が開園
■6日、黒石市の黒石東、牡丹平、浅瀬石、追子野木の4小学校が統合した新・黒石東小学校が開校式
■6日、横浜町は今年の「菜の花大迷路」の中止を発表
■6日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、青森市本町のホテルクラウンパレス青森が6月末まで休館
■八戸市は市内の感染症病床10床のうち8床が入院患者で埋まり満床寸前
■7日、新型コロナ感染拡大を受け、つがる市東京事務所が一時的に休業
■7日、青森市・桜川で胴吹き桜ほころぶ
■7日、青森県下北地方初の高等教育機関・青森明の星短期大学下北キャンパスの開始式
■7日、つがる市で7月下旬に開かれる「つがる市ネブタまつり」中止を決定
■7日、青森市は同日夜、同市で新たに1人の新型コロナウイルス感染が判明したと発表
■7日、黒石高校と黒石商業高校の統合による新・黒石高校が7日、黒石高第1体育館で開校式と入学式
■7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「南郷サマージャズフェスティバル2020」を中止
■7日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国の緊急事態宣言を受け、青森市の小野寺晃彦市長が、7都府県を中心に不要不急の旅行や出張を自粛を呼びかけ
■8日、今年の青森ねぶた祭の中止を正式決定
■8日、弘前の桜「SNS拡散控えて」と、弘前市長が異例の要請
■8日、7月19日に開催する予定だった「十和田湖ウオーク2020」の中止を決定
■8日、東北電力ネットワーク五所川原電力センターの社員が新型コロナウイルスに感染したことを受け、同市のエルムの街ショッピングセンターを閉店後全館を消毒
■8日、6月23日に弘前市のはるか夢球場で予定していた楽天-オリックス戦を中止すると発表
■8日、新型コロナウイルスの感染拡大に備える緊急事態宣言を受け、青森市の在京事務所に当たる東京ビジネスセンターが一時休業
■8日、東北電力は7日に青森市で新型コロナウイルス感染が確認された40代男性会社員が東北電力ネットワーク株式会社五所川原電力センターに勤務していることを明らかにした
■むつ市のむつ総合病院に、新型コロナウイルスに感染した疑いがある人を専用に診察するプレハブの外来を設置
■8日、黒石市の国名勝・金平成園(澤成園)にある建物の模型を、元大工・藤野勇さん(81)が製作し、同園を管理している黒石市に寄贈
■青森県内高卒就職内定率8年ぶり減
■9日、十和田市内の高齢者向けグループホームで暮らしている80代女性が、新型コロナウイルスに感染
■深浦町で高齢者施設を運営する社会福祉法人西寿会が4月から、「失語症」訪問指導開始
■10日、十和田市は新型コロナウイルスの感染が発生したことを受け、感染者の拡大に備えて市立中央病院の感染症病床を現在の4床から9床増やし、計13床で運用する方針
■10日、弘南バスは、青森県と首都圏を結ぶ高速バス「ノクターン号」「パンダ号」を16日から5月6日まで運休すると発表
■11日、十和田市で新型コロナウイルス感染者が確認されたことを受け、おいらせ町は、いちょう公園の各スポーツ施設や図書館など町内20公共施設の利用を20日まで停止
■11日、東北町町内の小中学校全5校を23日まで臨時休校
■11日、青森市の県営浅虫水族館や三沢市の県立三沢航空科学館など、県外客が多く訪れる県有5施設を5月6日まで休館
■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、7月26日にむつ市の新田名部川ボートコースで開催予定だった市民参加型ボート大会「まさかりレガッタ」を中止
■平川市の「平川ねぷたまつり」(8月2、3日)の中止を決定
■11日、十和田市は、市内で新型コロナウイルスの感染者が確認されたことを受け、現代美術館(現美)など市内の観光施設で臨時休館
■11日、十和田市の高齢者グループホームの50代女性職員が新型コロナウイルスに感染したことを受け、同市の「フィットネスクラブウイング十和田」は17日まで臨時休館
■11日、弘前市の鷹揚郷腎研究所弘前病院によると、50代と30代の男性2人への脳死による腎臓移植手術は同日午前1時17分までに無事終了
■11日、十和田市の高齢者グループホームで新型コロナウイルスの集団感染が発生した事態を受け、三村申吾知事は差別的発言を受けているとして「憎むべきはウイルス。県民は思いを一つにして」と呼び掛け
■弘前市相馬地区の地域おこし協力隊が、地元の名物をデザインしたオリジナル缶バッジ18種類を作製
東奥日報、NHK青森放送