4月13日~4月19日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■13日、米軍三沢基地所属のF16戦闘機が昨年11月、六ケ所村内の民有地に模擬弾を落下させた事故で、米太平洋空軍は、パイロットのミスが原因だったという事故調査結果を公表
■13日、黒石市は新型コロナウイルス感染症に関わるさまざまな分野の問い合わせに一元的に対応する「市新型コロナウイルス感染症相談窓口」を設置
■13日、青森市の小野寺晃彦市長は、同市で確認された新型コロナウイルスの感染者の周囲で「差別的行為があるとの報告を受けている」と述べた
■13日、青森市は新型コロナウイルスの感染予防のため、全庁的に市職員の在宅勤務を段階的に進める方針
■13日、図柄入り自動車用ナンバープレート「弘前ナンバー」の申し込み受け付け開始
■青森市のIT企業が、カメラで新型コロナウイルスの感染可能性のある人をチェック・抽出できる「感染可能性者隔離誘導システム」(仮称)を開発
■新型コロナウイルスに感染した東北電力ネットワーク五所川原電力センターに勤務する40~50代の男性社員2人と濃厚接触した可能性がある職場60人を健康観察
■県内の医療機関がコロナ対策のため里帰り分娩の休止相次ぐ
■13日、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今年の「大湊ネブタ祭り」を中止すると発表
■五所川原市は4月下旬と5月中旬、未就学児に計4千枚の布製マスクを無償配布
■14日、障害者がスタッフを務める三沢市の「Cafe42(カフェ・フォーティーツー)」が、テークアウトメニューの提供開始
■14日、八戸市鮫町の「八戸シーガルビューホテル」は、最後の営業を終え16年の歴史に幕
■14日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、青森市八甲田地域にある酸ケ湯温泉と同温泉系列の八甲田ホテルが、20日から全館休館すると発表
■14日、六ケ所村地域家庭医療センターは患者の中に新型コロナウイルスの感染疑いの人が確認されたとして、同日から16日まで外来診療の休診
■15日、中泊町は、体育センターや図書館、公民館、高齢者福祉施設、集会所など公共施設の利用制限措置を解除
■15日、深浦町と町立深浦診療所、調剤薬局「いちい薬局」の三者が、認知症を予防するまちづくりに向けて覚書を締結
■15日、平川市が新型コロナウイルス対応を迅速、円滑に行うため、健康福祉部内に「新型コロナウイルス感染症対策室」を設置
■15日、弘前ねぷたまつりの主催団体は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年のまつりを中止することを決定
■16日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、八甲田ロープウェーを5月15日まで運休
■三戸町は妊産婦にマスク配布へ
■16日、八戸市湊町の館鼻公園のソメイヨシノが開花
■県内企業の新型コロナウイルスの影響に関して96.6%の企業が「影響あり」
■16日、五所川原立佞武多運営委員会は、今年の祭りについて従来形式での開催の中止を決定
■むつ市が新型コロナウイルス感染拡大を受け、、市役所本庁舎の一部部署で、職場へ出勤せずに業務を行う「テレワーク」を試験的に導入
■16日、五戸町の五戸まつり実行委員会は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け今年のまつり中止を決定
■今年の八戸三社大祭、神社の祭典のみ実施
■16日、浦町の十二湖で山開き
■16日、八戸中心街の横丁「花小路」改良し竣工式
■野辺地町は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今夏の「のへじ祇園まつり」を中止する方針、祇園まつりが中止となるのは戦後再開した1946(昭和21)年以降で初
■16日、むつ市役所内で新型コロナウイルス感染者が発生した場合に備え、市役所で庁舎の消毒作業説明会
■中国・大連市が青森県と青森市にマスク寄贈へ
■昨年1年間でクマ出没、4年連続で400件超
■新型コロナウイルス感染拡大の影響で、青森県内で訪問診療・訪問看護の利用者が増加
■17日、青森市で桜の開花、平年より7日早く、昨年より1日早い
■17日、三村申吾知事は、新型コロナウイルス特措法に基づく国の緊急事態宣言が全国に発令されたことを受け、県民に外出自粛を呼びかけ
■十和田観光電鉄は新型コロナウイルス感染拡大に伴う業務改善のため、全社員約300人に交代で休暇を取らせる一時帰休
■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ホテル青森、青森国際ホテルが全館休館へ
■18日、新型コロナウイルスの飛沫感染防止のため、弘前市が市民らが訪れる市役所庁舎窓口へのビニールカーテンを設置
■弘前大学医学部付属病院が、津軽圏域で重症の新型コロナウイルス感染者が発生した場合に病院前方にある「高度救命救急センター」を専用の外来診療・入院施設に転用する方針
■19日、五所川原市・芦野公園で桜開花
東奥日報、NHK青森放送
■13日、米軍三沢基地所属のF16戦闘機が昨年11月、六ケ所村内の民有地に模擬弾を落下させた事故で、米太平洋空軍は、パイロットのミスが原因だったという事故調査結果を公表
■13日、黒石市は新型コロナウイルス感染症に関わるさまざまな分野の問い合わせに一元的に対応する「市新型コロナウイルス感染症相談窓口」を設置
■13日、青森市の小野寺晃彦市長は、同市で確認された新型コロナウイルスの感染者の周囲で「差別的行為があるとの報告を受けている」と述べた
■13日、青森市は新型コロナウイルスの感染予防のため、全庁的に市職員の在宅勤務を段階的に進める方針
■13日、図柄入り自動車用ナンバープレート「弘前ナンバー」の申し込み受け付け開始
■青森市のIT企業が、カメラで新型コロナウイルスの感染可能性のある人をチェック・抽出できる「感染可能性者隔離誘導システム」(仮称)を開発
■新型コロナウイルスに感染した東北電力ネットワーク五所川原電力センターに勤務する40~50代の男性社員2人と濃厚接触した可能性がある職場60人を健康観察
■県内の医療機関がコロナ対策のため里帰り分娩の休止相次ぐ
■13日、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今年の「大湊ネブタ祭り」を中止すると発表
■五所川原市は4月下旬と5月中旬、未就学児に計4千枚の布製マスクを無償配布
■14日、障害者がスタッフを務める三沢市の「Cafe42(カフェ・フォーティーツー)」が、テークアウトメニューの提供開始
■14日、八戸市鮫町の「八戸シーガルビューホテル」は、最後の営業を終え16年の歴史に幕
■14日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、青森市八甲田地域にある酸ケ湯温泉と同温泉系列の八甲田ホテルが、20日から全館休館すると発表
■14日、六ケ所村地域家庭医療センターは患者の中に新型コロナウイルスの感染疑いの人が確認されたとして、同日から16日まで外来診療の休診
■15日、中泊町は、体育センターや図書館、公民館、高齢者福祉施設、集会所など公共施設の利用制限措置を解除
■15日、深浦町と町立深浦診療所、調剤薬局「いちい薬局」の三者が、認知症を予防するまちづくりに向けて覚書を締結
■15日、平川市が新型コロナウイルス対応を迅速、円滑に行うため、健康福祉部内に「新型コロナウイルス感染症対策室」を設置
■15日、弘前ねぷたまつりの主催団体は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年のまつりを中止することを決定
■16日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、八甲田ロープウェーを5月15日まで運休
■三戸町は妊産婦にマスク配布へ
■16日、八戸市湊町の館鼻公園のソメイヨシノが開花
■県内企業の新型コロナウイルスの影響に関して96.6%の企業が「影響あり」
■16日、五所川原立佞武多運営委員会は、今年の祭りについて従来形式での開催の中止を決定
■むつ市が新型コロナウイルス感染拡大を受け、、市役所本庁舎の一部部署で、職場へ出勤せずに業務を行う「テレワーク」を試験的に導入
■16日、五戸町の五戸まつり実行委員会は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け今年のまつり中止を決定
■今年の八戸三社大祭、神社の祭典のみ実施
■16日、浦町の十二湖で山開き
■16日、八戸中心街の横丁「花小路」改良し竣工式
■野辺地町は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今夏の「のへじ祇園まつり」を中止する方針、祇園まつりが中止となるのは戦後再開した1946(昭和21)年以降で初
■16日、むつ市役所内で新型コロナウイルス感染者が発生した場合に備え、市役所で庁舎の消毒作業説明会
■中国・大連市が青森県と青森市にマスク寄贈へ
■昨年1年間でクマ出没、4年連続で400件超
■新型コロナウイルス感染拡大の影響で、青森県内で訪問診療・訪問看護の利用者が増加
■17日、青森市で桜の開花、平年より7日早く、昨年より1日早い
■17日、三村申吾知事は、新型コロナウイルス特措法に基づく国の緊急事態宣言が全国に発令されたことを受け、県民に外出自粛を呼びかけ
■十和田観光電鉄は新型コロナウイルス感染拡大に伴う業務改善のため、全社員約300人に交代で休暇を取らせる一時帰休
■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ホテル青森、青森国際ホテルが全館休館へ
■18日、新型コロナウイルスの飛沫感染防止のため、弘前市が市民らが訪れる市役所庁舎窓口へのビニールカーテンを設置
■弘前大学医学部付属病院が、津軽圏域で重症の新型コロナウイルス感染者が発生した場合に病院前方にある「高度救命救急センター」を専用の外来診療・入院施設に転用する方針
■19日、五所川原市・芦野公園で桜開花
東奥日報、NHK青森放送