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先週一週間の青森での出来事(6199)

2020-08-04 | 青森
7月27日~8月2日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■27日、青森市と弘前市で青森県が観光業者向けコロナ対策セミナー
■27日、弘前大学医学部付属病院で来院者の体温を大きなモニターで確認できる新型のサーモグラフィーを導入
■27日、弘前市の土手町通りなどに多数の金魚ねぷたや角灯籠を飾り付ける「城下の美風」始まる
■27日、八戸市中央卸売市場で、下北名産「一球入魂かぼちゃ」の今年の初競りで最高値は1個1万円
■27日、青森県内コロナ入院患者、27日時点で1人に

■28日、青森空襲から75年となる28日、青森市は同市のアピオあおもりで平和祈念式典
■優れた建設事業に贈る2019年度の全建賞に「青森港本港地区新中央ふ頭岸壁延伸工事」
■28日、大鰐町の「蔵館五町内ねぷた会」のねぷた絵師・笹田智史さん(29)が同町の社会福祉法人施設にねぷた絵計2枚を寄贈
■28日、県営浅虫水族館の正面外壁に、平川市在住のアーティスト・GOMAさんが制作した独創的な横断幕
■28日、青森市の中央市民センターで青森中央高校演劇部は、青森空襲をテーマにした劇「7月28日を知っていますか?」を無観客で上演

■29日、原子力規制委員会は、日本原燃・使用済み核燃料再処理工場が新規制基準に適合すると認める「審査書」を決定
■29日、つがる市立図書館の来館者が100万人を達成し、開館4周年を迎えた同図書館で記念セレモニー
■青森県内の自治体病院で常勤医226人不足
■弘前市在住の女流プロ雀士(じゃんし)、遠山智子さん(39)が青森麻雀女子会「北紅(きたくれない)」をつくり、同市を拠点に活動
■外ケ浜町蟹田とむつ市脇野沢を結ぶむつ湾フェリーが、使用する船舶「かもしか」の機関トラブルのため運休し、現時点で運航再開のめどが立たず

■八戸市の伝統野菜「糠塚きゅうり」の収穫が最盛期
■8月の成人式、県内14市町村が延期・中止
■29日、県内の有志が県建築物石綿含有建材調査者協会を設立
■29日、日本原燃・使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)が新規制基準に適合すると認める「審査書」を決定
■今別-中泊の路線バス、9月末で廃止

■青森県内有効求人倍率、0.91倍に悪化
■30日、青森県は、6月8日に息を引き取った鯵ケ沢町の秋田犬「わさお」に、「犬(けん)民栄誉賞」を授与すると発表
■30日、青森県警巡査部長、酒気帯び当て逃げ容疑で書類送検
■31日、関西に滞在歴のあった青森市の50代男性会社員が新型コロナウイルスに感染
■31日、八戸市の八戸まちなか広場「マチニワ」で、昭和30~40年ごろの八戸三社大祭の山車をほうふつとさせる山車3台の展示が始まる

■31日、外ケ浜町は、外ケ浜中央病院の新築に向けた基本構想検討委員会を設立
■31日、つがる市でメロン水耕栽培の実証試験を開始
■31日、日本船舶海洋工学会は、第4回の「ふね遺産」に原子力船「むつ」など8件を認定
■8月1日、「三沢まつり」が中止となったことを受け、三沢市の権現神社の社殿で「中止報告祭」
■1日、新型コロナウイルス対策で5月7日から運休していた三沢-大阪(伊丹)線1往復を約3カ月ぶりに再開

■1日、五戸町で夜、「ごのへ町希望の輝きプロジェクト」と銘打ったイベントで花火
■1日、黒石市の「中町こみせ通り」で、市内外の絵師が描いたねぷた絵30枚と、扇ねぷた1台の展示が始まる
■1日、新郷村は村山村開発センターに、中学3年生を対象とした本年度の「新郷村学習塾」を開設
■青森県内、長雨で野菜の生育不良
■1日、三戸町中央公民館で退職した教員らがボランティアで児童生徒に勉強を教える「三戸土曜塾」の開塾式

■2日、平川市で、ねぷたの綱引き体験などを行うイベント「ねぷた体験ひろば」

東奥日報、NHK青森放送