8月3日~8月9日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■3日、盗撮目的で弘前市にある商業施設の女子トイレに侵入したとして、建造物侵入の疑いで、青森市桂木3丁目、青森市役所職員の男(35)を逮捕
■3日、県内3市場で2020年産県産リンゴの初競り
■コロナ影響で弘前大病院 は5月の手術件数17%減
■3日、青森県警は来庁者の体表面の温度を測る赤外線サーモグラフィーを県警本部に設置
■3日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、フジドリームエアラインズ(FDA)は、今月中の青森-名古屋(小牧)線の一部減便を発表
■3日、青森市油川大浜の浄満寺で「墓前祭」
■青森県立中央病院、9年連続黒字
■3日、介護現場のロボット導入を支援する相談窓口が、青森市の県民福祉プラザに開設
■3日、青森県は、「ブサかわいい」で全国的な人気を集め6月8日に天国へ旅立った鯵ケ沢町の秋田犬「わさお」に「青森犬(けん)民栄誉賞」
■情報会社「オリコン」が実施した顧客満足度調査の2020年住宅ローンランキングで、青森銀行が総合7位(前年は総合4位)
■4日、青森県警は青森市の県警察学校で通信指令や無線通話の技能を競う大会
■大相撲・錦富士(十和田出身)が新十両昇進
■4日、第3代ねぶた名人・佐藤伝蔵(1925~86年)の元でねぶた師の夢を抱いた、青森市の会社員成田雅英さん(48)のねぶたが4日、同市の県立保健大学の納涼祭で運行
■4日、青森県は、農業害虫「ツマジロクサヨトウ」の成虫が津軽地域で確認されたと発表。県内で成虫が確認されるのは初
■4日、五所川原市のねぶた制作・運行団体「誠和會」が、同市内で小型ねぶたを自主運行
■むつ市が、お盆期間中の帰省について、県外の感染拡大地域からの帰省自粛を検討するよう呼び掛け
■4日、県内23観測地点のうち13地点で真夏日
■5日、三沢市漁協会議室で三沢漁港に津波が襲来した時の「漁船避難ルール」に関する説明会
■黒石市のねぷた愛好者団体「黒昇會」などが、今年の「黒石ねぷた絵コンクール」の作品を募集
■5日、鰺ヶ沢町の日本海拠点館で「わさおを偲(しの)ぶ写真展」開幕
■5日、青森県人口1.36%減 減少率全国2位
■5日、七戸町の七戸病院で在宅医療などに5G活用構想
■5日、青森市の職員の男が、一緒に住む70代の叔母を蹴るなどの暴行を加え骨折させたとして、傷害の疑いで逮捕
■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大阪府の吉村洋文知事と松井一郎大阪市長が市販のうがい薬を示して発熱症状のある人らにうがいを呼び掛け、全国の店頭から商品が消える事態となっている。青森県でもドラッグストアや薬局で品切れが相次ぐ
■6日、岩木山百沢土石流から45年、川沿いの被災地跡に立つ「示現堂」に、遺族や百沢町会の関係者ら約15人が集い犠牲者の冥福を祈った
■男性死亡率ワースト50に青森県21市町村
■ことし6月、実弾が入った拳銃を署内の保管庫に返却せずに個人のロッカーに入れたまま退勤したとして、警部補を所属長注意の処分
■7日、南部町医療センターは、新型コロナウイルス感染をPCR検査より短い30~40分で調べられる「抗原検査」開始
■青森県教委推計によると27年度中学卒業者は9187人
■青森市のみそ製造「かねさ」が大手みそ製造販売のマルコメ(長野市)に全株式を譲渡し子会社
■八戸市の青森労災病院は11月頃に「がん診療センター」を開設
■7日、青森市の高田ねぶた実行委員会が、ねぶたを燃やして邪気をはらうオリジナルの催し「ねぶた炎浄(えんじょう)」
■東京都から青森市に帰った男性(64)の生家に「何を考えてるんですか?」「さっさと帰ってください!!」など、帰省をとがめる内容の紙が投げ込まれる
■9日、鰺ヶ沢町の日本海拠点館で秋田犬わさおを追悼する「わさおを偲(しの)ぶ会」
■9日、東北新幹線の車内で乗客が暴れた、乗客の青森市浪館近野、陸上自衛隊青森駐屯地所属の自衛官の容疑者の男(32)を逮捕
東奥日報、NHK青森放送
■3日、盗撮目的で弘前市にある商業施設の女子トイレに侵入したとして、建造物侵入の疑いで、青森市桂木3丁目、青森市役所職員の男(35)を逮捕
■3日、県内3市場で2020年産県産リンゴの初競り
■コロナ影響で弘前大病院 は5月の手術件数17%減
■3日、青森県警は来庁者の体表面の温度を測る赤外線サーモグラフィーを県警本部に設置
■3日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、フジドリームエアラインズ(FDA)は、今月中の青森-名古屋(小牧)線の一部減便を発表
■3日、青森市油川大浜の浄満寺で「墓前祭」
■青森県立中央病院、9年連続黒字
■3日、介護現場のロボット導入を支援する相談窓口が、青森市の県民福祉プラザに開設
■3日、青森県は、「ブサかわいい」で全国的な人気を集め6月8日に天国へ旅立った鯵ケ沢町の秋田犬「わさお」に「青森犬(けん)民栄誉賞」
■情報会社「オリコン」が実施した顧客満足度調査の2020年住宅ローンランキングで、青森銀行が総合7位(前年は総合4位)
■4日、青森県警は青森市の県警察学校で通信指令や無線通話の技能を競う大会
■大相撲・錦富士(十和田出身)が新十両昇進
■4日、第3代ねぶた名人・佐藤伝蔵(1925~86年)の元でねぶた師の夢を抱いた、青森市の会社員成田雅英さん(48)のねぶたが4日、同市の県立保健大学の納涼祭で運行
■4日、青森県は、農業害虫「ツマジロクサヨトウ」の成虫が津軽地域で確認されたと発表。県内で成虫が確認されるのは初
■4日、五所川原市のねぶた制作・運行団体「誠和會」が、同市内で小型ねぶたを自主運行
■むつ市が、お盆期間中の帰省について、県外の感染拡大地域からの帰省自粛を検討するよう呼び掛け
■4日、県内23観測地点のうち13地点で真夏日
■5日、三沢市漁協会議室で三沢漁港に津波が襲来した時の「漁船避難ルール」に関する説明会
■黒石市のねぷた愛好者団体「黒昇會」などが、今年の「黒石ねぷた絵コンクール」の作品を募集
■5日、鰺ヶ沢町の日本海拠点館で「わさおを偲(しの)ぶ写真展」開幕
■5日、青森県人口1.36%減 減少率全国2位
■5日、七戸町の七戸病院で在宅医療などに5G活用構想
■5日、青森市の職員の男が、一緒に住む70代の叔母を蹴るなどの暴行を加え骨折させたとして、傷害の疑いで逮捕
■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大阪府の吉村洋文知事と松井一郎大阪市長が市販のうがい薬を示して発熱症状のある人らにうがいを呼び掛け、全国の店頭から商品が消える事態となっている。青森県でもドラッグストアや薬局で品切れが相次ぐ
■6日、岩木山百沢土石流から45年、川沿いの被災地跡に立つ「示現堂」に、遺族や百沢町会の関係者ら約15人が集い犠牲者の冥福を祈った
■男性死亡率ワースト50に青森県21市町村
■ことし6月、実弾が入った拳銃を署内の保管庫に返却せずに個人のロッカーに入れたまま退勤したとして、警部補を所属長注意の処分
■7日、南部町医療センターは、新型コロナウイルス感染をPCR検査より短い30~40分で調べられる「抗原検査」開始
■青森県教委推計によると27年度中学卒業者は9187人
■青森市のみそ製造「かねさ」が大手みそ製造販売のマルコメ(長野市)に全株式を譲渡し子会社
■八戸市の青森労災病院は11月頃に「がん診療センター」を開設
■7日、青森市の高田ねぶた実行委員会が、ねぶたを燃やして邪気をはらうオリジナルの催し「ねぶた炎浄(えんじょう)」
■東京都から青森市に帰った男性(64)の生家に「何を考えてるんですか?」「さっさと帰ってください!!」など、帰省をとがめる内容の紙が投げ込まれる
■9日、鰺ヶ沢町の日本海拠点館で秋田犬わさおを追悼する「わさおを偲(しの)ぶ会」
■9日、東北新幹線の車内で乗客が暴れた、乗客の青森市浪館近野、陸上自衛隊青森駐屯地所属の自衛官の容疑者の男(32)を逮捕
東奥日報、NHK青森放送