9月28日~10月4日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■28日、県が初めて、ニホンジカ監視用自動撮影カメラの設置を始める
■28日、給食調理室で爆発事故が起きた黒石市の六郷小学校が、10日ぶりに学校を再開
■28日、八戸港第1魚市場、小型巻き網船がセグロ(カタクチ)イワシ約26トンを水揚げ
■28日、弘前市議会が政務費支給条例案を可決
■28日、田子町商工会が、東京・汐留(大手広告代理店「電通」本社ビル地下2階「カレッタ汐留」内)にアンテナショップ「青森県たっこまち」を 開設
■自転車の危険行為「ながら運転」に対し、県警が今年1月から8月までに警告を行った件数が計500件に
■弘前市の津軽塗師が、構想から2年ほどかけて津軽塗の将棋の駒を制作
■県は今年初めて「あおもりの旨(うま)い米グランプリ」を開催
■八戸港内の県有地にある旧水産加工会社の工場が老朽化し、県が行政代執行で取り壊すが約6300万円(税込み)の解体費用回収は難しい見込み
■29日、弘前地区消防事務組合消防本部が、新システム「高機能消防指令センター」を試験的に運用
■青森ねぶたが11月下旬、米ロサンゼルス・ハリウッドに初出陣
■黒石市の天文愛好家らでつくる「黒石すばるの会」が、2013年9月に病気で亡くなった同会メンバーで地震学者の根岸弘明さん(黒石市出身)の 追悼集を作成
■2014年産の県産リンゴ総販売額が1037億円となり、1998年産以来16年ぶりに1千億円台を達成
■ドーナツのように丸い珍しい形をした保育園が、むつ市緑町に完成
■29日、青森市文化会館で、地域の福祉や老人クラブ活動に貢献した96人4団体への県知事表彰等授与式
■29日、青森公共職業安定所が青森市内のホテルで障害者向けの就職面接会
■29日、県は、県産品の割引販売(ふるさと割)を装った偽サイトがインターネット上に複数見つかったと発表
■29日、県が、地震やテロなどの災害発生時に24時間体制で傷病者を受け入れる「災害拠点病院」の基幹病院として、弘前大学医学部付属病院を指定
■29日、鯵ケ沢町勤労者体育センターで、来春、鯵ケ沢町内の小学校に入学する園児約50人の交流を深めるイベント「つながれわっしょい」
■学校法人ケーエム学院が運営する、青森市の青森調理師学校が本年度末で閉校し46年の歴史に幕
■30日、プロ野球1軍戦誘致を目指している弘前市のはるか夢球場改修に向けた安全祈願祭
■30日、八戸市が沿岸部の市川町多賀地区に整備を進めていた津波避難タワーが完成し式典
■2015年上半期(1~6月)に県内に宿泊した外国人数(延べ人数)が4万6770人と、前年同期の51.2%増
■30日、県は、地域の周産期医療の中核となる「地域周産期母子医療センター」に弘前大学医学部付属病院を認定
■10月1日、むつ市の吉祥山円通寺で、本堂の建て替え工事の上棟式
■経営難で今年1月に閉店を余儀なくされた、青森市青柳の「とうふ工房」が約7カ月ぶりに再スタート
■1日、本県を含む東北地方を周遊する台湾からの秋季プログラムチャーター第1便が青森空港に到着
■1日、弘前大学食料科学研究所が、青森市内のホテルで「青森フルコース試食会」
■1日、黄色リンゴ「トキ」の全国への消費拡大を目指し、ミスりんごたちが青森空港の到着ロビーでキャンペーン
■2日、八戸市で午前6時24分に最大瞬間風速30.8メートルを記録
■県内の8月の有効求人倍率(季節調整値)が1963年の集計開始以来最高の0.95倍
■2日、青森市の県立郷土館で第83回東奥児童美術展が開幕
■全国有数のゴボウ生産地・三沢市で、今年の収穫が本格化
■十和田青年会議所が、十和田市の魅力を発信するためのアニメーションを9月末から同会議所のホームページや動画サイトYouTubeなどで公開
■2015年度上半期(4~9月)の県内企業の倒産件数は前年同期比15件減の23件で、1972年の集計開始以来、最少
■9月15日現在の県全体の作況指数は105で、3年連続で「やや良」の見通し
■2日、本年度のグッドデザイン賞に本県から2件
■弘前公園の今年9月の月間有料区域入園者数が、9月としては過去最高の4万9913人
■2日、リンゴ新品種「紅コスモ」五戸町の農事組合法人・野村園芸農場が開発、農林水産省に出願した品種登録が受理
■2日、東日本大震災の津波で青森県からアメリカ西海岸に流された神社の鳥居が、およそ4年半ぶりに地元八戸市に戻る
■3日、東京都足立区のショッピングセンターで、全国に県産リンゴをPRする「青森りんごでべっぴん倍増計画」のお披露目イベント
■3日、むつ市の社会福祉法人・青森社会福祉振興団は、ベトナム・フエ市の国立大、フエ医科・薬科大学に「介護人材育成コース」を開設し開講式
■3日、八戸市の八戸機船漁協に所属する漁船全43隻が、漁船の衝突事故を防止する簡易型AIS(船舶自動識別装置)を搭載
■3日、おいらせ町みなくる館で「食育フォーラム」
■3日、青森市内のホテルで開催された「あおもり米ファン感謝祭2015」で、県民400人が青天の霹靂を試食
■3日、全国のご当地グルメによるまちおこしの祭典「B-1グランプリ」が、十和田市で開幕
■3~4日、板柳町のアップルモールで、県内外のクラフト作家が作品を展示販売する「クラフト小径(こみち)」
■3~4日、平川市自慢の食などを楽しむイベント「地場産品&食育フェア ひらかわフェスタ」
■3~4日、田子町の「にんにくとべごまつり」
■3~5日、さくら野百貨店で「ヤクルトスワローズ応援ありがとうセール」
■青い森鉄道は今年12月4日で青森-目時(三戸町)間全線開業5周年を迎えるのを記念し、200枚限定の特製Tシャツをインターネット販売
■4日、青森市のアピオ青森で県職域団体将棋大会
■4日、八戸市のJR陸奥湊駅前で「イサバのカッチャコンテスト」
■4日、弘前市と西目屋村の特設コースで白神アップルマラソン大会
■4日、十和田市で開催されていた「ご当地グルメでまちおこしの祭典!B-1グランプリin十和田」で、1位のゴールドグランプリには「勝浦タン タンメン」
■4日、任期満了に伴う藤崎町議選で、合併後初めて女性町議員が誕生
■4日、田舎館村の田んぼアート稲刈り体験ツアー
■4日、今別町で、「いまべつ秋まつり」
■4日、青森市で「目の見えない方、見えにくい方のための福祉展」
■4日、五所川原、金木、市浦の3地区で、「らぶ・ごしょがわら探検隊」と銘打った街歩きイベント
東奥日報、NHK青森放送局
■28日、県が初めて、ニホンジカ監視用自動撮影カメラの設置を始める
■28日、給食調理室で爆発事故が起きた黒石市の六郷小学校が、10日ぶりに学校を再開
■28日、八戸港第1魚市場、小型巻き網船がセグロ(カタクチ)イワシ約26トンを水揚げ
■28日、弘前市議会が政務費支給条例案を可決
■28日、田子町商工会が、東京・汐留(大手広告代理店「電通」本社ビル地下2階「カレッタ汐留」内)にアンテナショップ「青森県たっこまち」を 開設
■自転車の危険行為「ながら運転」に対し、県警が今年1月から8月までに警告を行った件数が計500件に
■弘前市の津軽塗師が、構想から2年ほどかけて津軽塗の将棋の駒を制作
■県は今年初めて「あおもりの旨(うま)い米グランプリ」を開催
■八戸港内の県有地にある旧水産加工会社の工場が老朽化し、県が行政代執行で取り壊すが約6300万円(税込み)の解体費用回収は難しい見込み
■29日、弘前地区消防事務組合消防本部が、新システム「高機能消防指令センター」を試験的に運用
■青森ねぶたが11月下旬、米ロサンゼルス・ハリウッドに初出陣
![]() | ハリウッド100年史講義―夢の工場から夢の王国へ (平凡社新書) |
クリエーター情報なし | |
平凡社 |
■黒石市の天文愛好家らでつくる「黒石すばるの会」が、2013年9月に病気で亡くなった同会メンバーで地震学者の根岸弘明さん(黒石市出身)の 追悼集を作成
■2014年産の県産リンゴ総販売額が1037億円となり、1998年産以来16年ぶりに1千億円台を達成
■ドーナツのように丸い珍しい形をした保育園が、むつ市緑町に完成
■29日、青森市文化会館で、地域の福祉や老人クラブ活動に貢献した96人4団体への県知事表彰等授与式
■29日、青森公共職業安定所が青森市内のホテルで障害者向けの就職面接会
■29日、県は、県産品の割引販売(ふるさと割)を装った偽サイトがインターネット上に複数見つかったと発表
■29日、県が、地震やテロなどの災害発生時に24時間体制で傷病者を受け入れる「災害拠点病院」の基幹病院として、弘前大学医学部付属病院を指定
■29日、鯵ケ沢町勤労者体育センターで、来春、鯵ケ沢町内の小学校に入学する園児約50人の交流を深めるイベント「つながれわっしょい」
■学校法人ケーエム学院が運営する、青森市の青森調理師学校が本年度末で閉校し46年の歴史に幕
![]() | 完全改訂版 食材大図鑑 Marche |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
■30日、プロ野球1軍戦誘致を目指している弘前市のはるか夢球場改修に向けた安全祈願祭
■30日、八戸市が沿岸部の市川町多賀地区に整備を進めていた津波避難タワーが完成し式典
■2015年上半期(1~6月)に県内に宿泊した外国人数(延べ人数)が4万6770人と、前年同期の51.2%増
■30日、県は、地域の周産期医療の中核となる「地域周産期母子医療センター」に弘前大学医学部付属病院を認定
■10月1日、むつ市の吉祥山円通寺で、本堂の建て替え工事の上棟式
■経営難で今年1月に閉店を余儀なくされた、青森市青柳の「とうふ工房」が約7カ月ぶりに再スタート
■1日、本県を含む東北地方を周遊する台湾からの秋季プログラムチャーター第1便が青森空港に到着
■1日、弘前大学食料科学研究所が、青森市内のホテルで「青森フルコース試食会」
■1日、黄色リンゴ「トキ」の全国への消費拡大を目指し、ミスりんごたちが青森空港の到着ロビーでキャンペーン
■2日、八戸市で午前6時24分に最大瞬間風速30.8メートルを記録
■県内の8月の有効求人倍率(季節調整値)が1963年の集計開始以来最高の0.95倍
■2日、青森市の県立郷土館で第83回東奥児童美術展が開幕
■全国有数のゴボウ生産地・三沢市で、今年の収穫が本格化
■十和田青年会議所が、十和田市の魅力を発信するためのアニメーションを9月末から同会議所のホームページや動画サイトYouTubeなどで公開
![]() | ショートムービー作りでおぼえる動画撮影の教科書 |
クリエーター情報なし | |
秀和システム |
■2015年度上半期(4~9月)の県内企業の倒産件数は前年同期比15件減の23件で、1972年の集計開始以来、最少
■9月15日現在の県全体の作況指数は105で、3年連続で「やや良」の見通し
■2日、本年度のグッドデザイン賞に本県から2件
![]() | デザイン入門教室 [特別講義] 確かな力を身に付けられる ~学び、考え、作る授業~ (Design &IDEA) |
クリエーター情報なし | |
SBクリエイティブ |
■弘前公園の今年9月の月間有料区域入園者数が、9月としては過去最高の4万9913人
■2日、リンゴ新品種「紅コスモ」五戸町の農事組合法人・野村園芸農場が開発、農林水産省に出願した品種登録が受理
■2日、東日本大震災の津波で青森県からアメリカ西海岸に流された神社の鳥居が、およそ4年半ぶりに地元八戸市に戻る
■3日、東京都足立区のショッピングセンターで、全国に県産リンゴをPRする「青森りんごでべっぴん倍増計画」のお披露目イベント
■3日、むつ市の社会福祉法人・青森社会福祉振興団は、ベトナム・フエ市の国立大、フエ医科・薬科大学に「介護人材育成コース」を開設し開講式
■3日、八戸市の八戸機船漁協に所属する漁船全43隻が、漁船の衝突事故を防止する簡易型AIS(船舶自動識別装置)を搭載
■3日、おいらせ町みなくる館で「食育フォーラム」
![]() | 乳幼児から高校生まで! 管理栄養士パパの 親子の食育BOOK (専門医ママの本・番外編) |
クリエーター情報なし | |
メタモル出版 |
■3日、青森市内のホテルで開催された「あおもり米ファン感謝祭2015」で、県民400人が青天の霹靂を試食
■3日、全国のご当地グルメによるまちおこしの祭典「B-1グランプリ」が、十和田市で開幕
■3~4日、板柳町のアップルモールで、県内外のクラフト作家が作品を展示販売する「クラフト小径(こみち)」
■3~4日、平川市自慢の食などを楽しむイベント「地場産品&食育フェア ひらかわフェスタ」
■3~4日、田子町の「にんにくとべごまつり」
![]() | 田子の黒 青森県産 黒にんにく 約30日分セット |
クリエーター情報なし | |
ためのぶストア |
■3~5日、さくら野百貨店で「ヤクルトスワローズ応援ありがとうセール」
■青い森鉄道は今年12月4日で青森-目時(三戸町)間全線開業5周年を迎えるのを記念し、200枚限定の特製Tシャツをインターネット販売
■4日、青森市のアピオ青森で県職域団体将棋大会
■4日、八戸市のJR陸奥湊駅前で「イサバのカッチャコンテスト」
■4日、弘前市と西目屋村の特設コースで白神アップルマラソン大会
■4日、十和田市で開催されていた「ご当地グルメでまちおこしの祭典!B-1グランプリin十和田」で、1位のゴールドグランプリには「勝浦タン タンメン」
![]() | B1グランプリ 公認 千葉県 勝浦タンタンメン 6食セット (3食入X2箱) |
クリエーター情報なし | |
久保田麺業 |
■4日、任期満了に伴う藤崎町議選で、合併後初めて女性町議員が誕生
![]() | 女性が政治を変えるとき――議員・市長・知事の経験 |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
■4日、田舎館村の田んぼアート稲刈り体験ツアー
■4日、今別町で、「いまべつ秋まつり」
■4日、青森市で「目の見えない方、見えにくい方のための福祉展」
■4日、五所川原、金木、市浦の3地区で、「らぶ・ごしょがわら探検隊」と銘打った街歩きイベント
東奥日報、NHK青森放送局