7月6日~7月12日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■6日、鰺ヶ沢町のりんごセンターで2020年産スイカの目揃会
■6日、平内町が西平内中学校で思春期教室
■ディスカウントの「トライアル」 おいらせ町に出店計画
■八戸市・ごみ排出量 6年ぶり増加
■6月1日現在の県推計人口は、123万3585人(男性57万9411人、女性65万4174人)で、前月から808人減
■6日、サクランボの青森県産新品種「ジュノハート」を使ったスイーツの試作品が県庁でお披露目
■6日、今年の五所川原立佞武多中止を決定
■7日、わいせつな画像少女に送らせせた津軽地方の警察署に勤める20代の男性巡査部長を減給6カ月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。男性巡査部長は行為を認め、同日付で依願退職
■黒石のねぷた絵師団体が黒石市内の福祉施設に絵寄贈
■7日、高山植物盗掘防止を呼びかけ、八甲田でパトロール
■青森県の風力発電実績は9億6073万キロワット時と、北海道の9億9944万キロワット時に次いで全国2位
■むつ市などに工場を置く繊維製品製造のアツギ東北(本社・神奈川県海老名市)が、パート従業員や契約社員を対象に、330人程度の希望退職者を募る
■8日、東京・神楽坂に店を構える青森県つがる市のアンテナショップ「果房 メロンとロマン」が1周年
■9日、弘前学院大学卒業生の外崎真妙子さん(27)が、弘前市の同大で「手話言語とろう文化」と題して講演
■新型コロナウイルスへの対応に追われる医療従事者を支援する力になろうと、三沢市のイラストレーター齋藤さち子さん(36)が募金グッズを作成
■9日、八戸市の八戸港第3魚市場にアカイカ124トンを今季初の水揚げ
■9日、昼ごろ、青森市浜田豊田の路上で、タクシー運転手が刃物を持った男から金を要求される強盗未遂事件
■9日、東北総合通信局は、RAB青森放送のFM補完中継局「RAB大間下北FM」(大間町)に予備免許を付与
■青森県内の海水・湖水浴場、17カ所水質クリア
■9日、青森市内の60代の開業医男性1人が新たに新型コロナウイルスに感染
■八戸工業大学がPCR検体採取ボックスを開発
■10日、青森市内で20代女性(茨城県)の新型コロナウイルスの感染を確認
■五所川原市が長年にわたって所有・保管してきた作者不明の小型ねぶたが、青森ねぶたの第2代名人・北川啓三(1905~88年)の作品であることが判明
■10日、米国から米政府チャーター機で6日に三沢基地へ到着した米軍関係者から9日、新型コロナウイルス陽性反応が出たと発表
■10日、鯵ケ沢町は在宅で酸素ボンベを使って療養している患者や障害者らが災害時に支障なく避難生活を送ることができるよう、医療機器業者や養護学校とそれぞれ応援協定
■10日、大鰐町の社会福祉法人北光会が夜、サプライズ花火
■11日、弘前市吉野町の弘前れんが倉庫美術館が、当初の開館予定より3カ月遅れてグランドオープン
■11日、青森市に滞在中の10日に新型コロナウイルス感染が確認された接客業の20代女性について、女性の濃厚接触者とみられる利用客約30人をまだ特定できず
■新型コロナウイルス感染確認が相次いでいる青森市で、青森市保健所への問い合わせ10倍に
■11日、弘前市をメイン会場に「オンラインセミナー女性ホルモン塾in弘前」をウェブ会議
■11日、青森県産業技術センター林業研究所が開発したアラゲキクラゲの県産新品種「青森きくらげ」が県内デビュー
東奥日報、NHK青森放送
■6日、鰺ヶ沢町のりんごセンターで2020年産スイカの目揃会
■6日、平内町が西平内中学校で思春期教室
■ディスカウントの「トライアル」 おいらせ町に出店計画
■八戸市・ごみ排出量 6年ぶり増加
■6月1日現在の県推計人口は、123万3585人(男性57万9411人、女性65万4174人)で、前月から808人減
■6日、サクランボの青森県産新品種「ジュノハート」を使ったスイーツの試作品が県庁でお披露目
■6日、今年の五所川原立佞武多中止を決定
■7日、わいせつな画像少女に送らせせた津軽地方の警察署に勤める20代の男性巡査部長を減給6カ月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。男性巡査部長は行為を認め、同日付で依願退職
■黒石のねぷた絵師団体が黒石市内の福祉施設に絵寄贈
■7日、高山植物盗掘防止を呼びかけ、八甲田でパトロール
■青森県の風力発電実績は9億6073万キロワット時と、北海道の9億9944万キロワット時に次いで全国2位
■むつ市などに工場を置く繊維製品製造のアツギ東北(本社・神奈川県海老名市)が、パート従業員や契約社員を対象に、330人程度の希望退職者を募る
■8日、東京・神楽坂に店を構える青森県つがる市のアンテナショップ「果房 メロンとロマン」が1周年
■9日、弘前学院大学卒業生の外崎真妙子さん(27)が、弘前市の同大で「手話言語とろう文化」と題して講演
■新型コロナウイルスへの対応に追われる医療従事者を支援する力になろうと、三沢市のイラストレーター齋藤さち子さん(36)が募金グッズを作成
■9日、八戸市の八戸港第3魚市場にアカイカ124トンを今季初の水揚げ
■9日、昼ごろ、青森市浜田豊田の路上で、タクシー運転手が刃物を持った男から金を要求される強盗未遂事件
■9日、東北総合通信局は、RAB青森放送のFM補完中継局「RAB大間下北FM」(大間町)に予備免許を付与
■青森県内の海水・湖水浴場、17カ所水質クリア
■9日、青森市内の60代の開業医男性1人が新たに新型コロナウイルスに感染
■八戸工業大学がPCR検体採取ボックスを開発
■10日、青森市内で20代女性(茨城県)の新型コロナウイルスの感染を確認
■五所川原市が長年にわたって所有・保管してきた作者不明の小型ねぶたが、青森ねぶたの第2代名人・北川啓三(1905~88年)の作品であることが判明
■10日、米国から米政府チャーター機で6日に三沢基地へ到着した米軍関係者から9日、新型コロナウイルス陽性反応が出たと発表
■10日、鯵ケ沢町は在宅で酸素ボンベを使って療養している患者や障害者らが災害時に支障なく避難生活を送ることができるよう、医療機器業者や養護学校とそれぞれ応援協定
■10日、大鰐町の社会福祉法人北光会が夜、サプライズ花火
■11日、弘前市吉野町の弘前れんが倉庫美術館が、当初の開館予定より3カ月遅れてグランドオープン
■11日、青森市に滞在中の10日に新型コロナウイルス感染が確認された接客業の20代女性について、女性の濃厚接触者とみられる利用客約30人をまだ特定できず
■新型コロナウイルス感染確認が相次いでいる青森市で、青森市保健所への問い合わせ10倍に
■11日、弘前市をメイン会場に「オンラインセミナー女性ホルモン塾in弘前」をウェブ会議
■11日、青森県産業技術センター林業研究所が開発したアラゲキクラゲの県産新品種「青森きくらげ」が県内デビュー
東奥日報、NHK青森放送