1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

先週一週間の青森での出来事(6195)

2020-07-07 | 青森
6月29日~7月5日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■29日、青森西高校の「おもてなし隊」が、新青森駅の在来線改札口前でJR東日本の社員と共に七夕の飾り付け
■29日、青森市の沖館市民センターで、段ボールベッドやパーティション(間仕切り)を活用した避難所での新型コロナウイルスなどの感染症対策を確認
■29日、三戸町で県産サクランボ新品種「ジュノハート」と上位等級品「青森ハートビート」の収穫が始まる
■29日、鯵ケ沢署は今月8日に天国に旅立った青森県鯵ケ沢町の人気犬「わさお」に感謝状
■30日、梶山弘志経済産業相が、青森県庁で三村申吾知事と会談

■30日、青森県手話言語条例が県議会で可決、制定
■30日、青森市の善知鳥神社で、正月から半年間のけがれをはらい、下半期の厄よけや健康を祈る「夏越(なごし)の大祓式
■30日、八戸市の八戸あおば高等学院で、不登校生の親の交流・勉強会「あおばの会」
■30日、むつ市が、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じている店舗を認定する「あんしん飲食店等認定制度」開始
■30日、八戸市中央卸売市場で県産サクランボの新品種「ジュノハート」と、粒が大きい上位等級品「青森ハートビート」の今年の初競りが行われ、ハートビートは1箱(15粒入り)30万円の最高値

■30日、東京大学地震研究所が、地震の揺れの大きさや津波を予測するため、青森市油川から深浦町千畳敷までの約59キロにわたる県内の地下調査開始
■30日、海上保安庁が、津波が青森県沿岸にどのように押し寄せるかを図やアニメーションなどで示した「津波防災情報図」を作り、ホームページで公開
■新型コロナウイルスの影響で青森ねぶた祭が中止になったことを受け、青森公立大学の学生たちが6月、ねぶた師をインタビューし、証言をまとめる作業
■7月1日、深浦町商工会がプレミアム食事券を発売
■1日、おいらせ町がオンラインで移住相談窓口を開設

■青森県の5月の有効求人倍率が4年ぶり1倍切る
■1日、暴行の疑いでおいらせ町の会社員男性(62)を書類送検 あおり運転として青森県内で初の摘発
■1日、青森県が新型コロナウイルスの影響で集客が落ち込んだ飲食店の利用を促進しようと県内飲食店で500円以上食べて応募すると県産品が当たる「あおもり飲食店ありがとうキャンペーン」始める
■1日、津軽鉄道が風鈴列車を運行
■1日、青森県内初となる、おいらせ町立図書館が電子書籍貸し出し開始

■1日、十和田観光電鉄が、「スマートバス停」を、JR七戸十和田駅南口に設置し運用を開始
■青森県内5月宿泊客79%減
■1日、五所川原市金木町の太宰治記念館「斜陽館」と津軽三味線会館が、約2カ月半ぶりに営業を再開
■1日、青森県内アユ釣り解禁
■1日、十和田湖遊覧船、8カ月ぶり運航再開

■1日、西目屋村の津軽ダムでは、新型コロナウイルスの対応に追われる医療関係者への感謝と敬意を込めライトアップ
■1日、新型コロナウイルス対策で5月12日から全便運休となっていた三沢空港の民間航空便の運航が51日ぶりに再開
■1日、10月末で閉鎖する深浦町のリゾート施設「ウェスパ椿山」が2ヵ月ぶりに再会
■幹が三つに分かれ「神が宿る木」と呼ばれる三頭木(さんとうぼく)が十和田市内で新たに2本見つかり、計14本に
■三沢市の細谷町内会が試行的に、スマートフォンやタブレット端末で閲覧できる「電子回覧板」の利用を始める

■高校時代に放送部に在籍し、今春東京都内の大学や専門学校に進学した新1年生らが、映画制作団体「黎地(れいち)フィルム」を結成しラジオドラマ「葉桜」を完成
■1日、青森ねぶた祭の屋外囃子練習再開
■1日、弘前市は市役所本庁舎に「マイナンバーカード普及促進対策室」を開設
■風間浦村の下風呂、易国間、蛇浦の3漁協が、年内の合併に向け協議
■1日、新型コロナウイルスの影響で4月9日から全便が運休していた全日空の青森-札幌(新千歳)線が再開
■1日、大韓航空は新型コロナウイルス感染拡大の影響で運休中の青森-ソウル(仁川)線について、8月中も運休を継続すると発表

■リクルートライフスタイル(東京)は、東北在住者を対象に行った今年の東北エリアの人気観光地ランキングで、「奥入瀬渓流・十和田湖」が「2019年に日帰り旅行で行って良かった観光地」の1位、「19年に宿泊旅行で行って良かった観光地」の4位、「今年行きたい観光地」の2位に
■1日、六ケ所村の再処理事業所構内で、60代男性作業員が足場を組み立てる作業中に約1.9メートルの高さから落ち、右足のかかとと膝を骨折するけが、本年度負傷すでに6件
■1日、米軍三沢基地のクリストファー・W・ストルーヴィ司令官が「一日三沢市長」
■火災出火率、死者発生率ワーストの青森県
■2日、「弘前地区消防事務組合平川消防署碇ケ関分署」の新庁舎が完成し落成式

■2日、「青森第九の会」(林光男会長)が、12月13日に予定していた演奏会の中止を決定
■2日、むつ下北未来創造協議会が発足
■3日、県が一人当たり5500円(税込み)割り引く県民限定キャンペーンの予約・販売を開始
■3日、鯵ケ沢町の歴史資料館「光信公の館」で開館30周年を記念した特別展「津軽家と鰺ケ沢展」が開幕
■3日、6月中旬に米軍三沢基地内で新型コロナウイルスの感染者が発生したことを受け、三沢市長が防衛省と外務省を訪れ拡大要望

■3日、大粒の上位等級品「青森ハートビート」の県内販売が午前、本格的に始まり、2粒1080円、即完売
■3日、青森市の油川幼稚園で、ねぶたを飾る
■3日、JR鯵ケ沢駅で「わさお」追悼パネル記念展開幕
■3日、2カ月半余り運休していた五能線の観光列車「リゾートしらかみ」の運転を再開
■4日、西目屋村の「道の駅 津軽白神」に、アウトドアメーカー「モンベル」のコーナーがオープン

■4日、本年度末で閉校する大間町の奥戸中学校は、同校グラウンドで奥戸小学校と最後の合同運動会
■4日、平川市で開かれる「平川ねぷたまつり」に出陣している「世界一の扇ねぷた」の絵の張り替え
■5日、八戸市の「館鼻岸壁朝市」が、例年より約3カ月半遅れで始まる
■5日、中泊町の小泊小学校が、同町下前のライオン岩公園で、6年生児童の保護者らが準備してきた手作り運動会

東奥日報、NHK青森放送


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。