6月8日~6月14日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■8日、野辺地町出身でサッカー日本代表の柴崎岳選手が、新型コロナウイルス対策への支援と子どもたちを元気づける目的で、県内の小学生サッカーチームにマスクやリストバンド、メッセージレターを千セット寄贈
■八戸市出身の漫画家・羅川真里茂さんが月刊少年マガジン(講談社)で描く、津軽三味線を抱えた高校生・澤村雪(せつ)が、ふるさとの青森を飛び出し上京するところから物語が始まる少年漫画「ましろのおと」が6月号で連載100回
■この春、 県内の高校を卒業した生徒の就職率が4月末現在で前年同月比0.09ポイント減の99.6%
■8日、鯵ケ沢町の秋田犬「わさお」が午後5時54分、逝く
■8日、つがる市の国道で2018年9月、車4台が絡み男女4人が死亡した多重事故、被告に対し求刑通り法定刑の上限となる懲役20年の実刑判決
■8日、深浦町・吉田町長が4選出馬正式表明
■8日、県庁で「エコドライブシミュレーター」を使った「スマートムーブ出張講座」体験会
■8日、大鰐町立大鰐病院の有床診療所化(19床以下)について、新型コロナウイルスなどの影響で、診療所の開所予定時期を当初の2021年12月から、22年7月末に延期を発表
■十和田市奥瀬生内(おもない)の山中で、川を渡るニホンジカの雌1頭を写真愛好家の男性が撮影
■9日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、屋台の出店を見合わせたまま行われていた津軽地域の「宵宮」が、弘前市の和徳稲荷神社を皮切りに、屋台を出したなじみの形で始まる
■青森県信用組合の2020年3月期決算は19年ぶり赤字
■佐井村は新型コロナウイルス対策として、村内全945世帯にタブレット端末各1台を配備
■青森県産藍マスク、最高ランクのレベル3に適合
■12日、フジドリームエアラインズ(FDA)は、新型コロナウイルスの影響で、4月28日から全便運休していた青森空港発着便の運航を再開
■12日、京都市の人気バナナジュース専門店「サンキューバナナ」の2号店が十和田市にオープン
■12日、祭り中止でも八戸学院大学短期大学部で、八戸小唄流し踊りの講習
■三沢空港ターミナル需要減退で最終赤字
■青森県内・6月1日現在の有権者数は109万7812人で、前回(3月2日現在)より1481人、前年同期より1万1515人減
■9日、津軽海峡フェリーが、青森-函館航路に新造船「ブルールミナス」を就航
■青森県産業技術センター林業研究所(平内町)が開発したアラゲキクラゲの新品種を「青森きくらげ」と命名
■10日、県内10地点で真夏日を記録
■2019年度、青森県に移住を決めた人が68件131人となり、前年度より19件48人増
■日本航空が1日1往復としていた青森-羽田線について、16日から1日2往復体制に復便
■10日、2年前に青森市で発生した連続殺人事件について、現場近くのスーパーで情報提供を呼びかける広報活動
■10日、八戸消防本部管内で2件、弘前と下北の両消防本部管内で各1件など、熱中症による救急搬送
■10日、十和田観光電鉄が、新型コロナウイルスの影響で運休としていた高速バスの予約受付開始
■10日、テレビゲーム機を置いて客に金を賭けさせていた疑いで、五所川原市の喫茶店経営の容疑者(62)と、娘で従業員の容疑者(36)を逮捕
■10日、県が「千年に一度」豪雨の浸水想定区域を公表
■県が新型コロナウイルス感染拡大の第2波に備え、PCR検査体制を大幅に拡充し、現在の1日最大40件から6倍の250件を目標とする方針
■11日、「第18回弘前・白神アップルマラソン」について組織委員会が中止を決定
■11日午後0時40分ごろ、板柳町飯田の国道339号で、体長1メートルのクマ1頭を目撃
■11日、むつ市出身の映画監督・川島雄三(1918~63年)の墓前祭
■田舎館村コロナ対策で水道、下水道料金 6~8月分減免へ
■青森県内コンビニ600店に
■青森県の稲作農業の振興に功績のあった個人・団体に贈られる「田中稔賞」について、新型コロナウイルス感染防止のため本年度の受賞者選考を中止
■11日、黒石市の県産業技術センターりんご研究所で、リンゴ等果樹生産技術研修会
■11日、県民の歌「青い森のメッセージ」の音楽総合プロデューサーを務めた服部克久さん死去
■県内有数のサクランボ産地・南部町名川地区で、サクランボの不作傾向が顕著
■11日、新型コロナウイルス感染拡大に備え、三沢市立三沢病院の4階東病棟(49床)を、新型コロナウイルス感染病棟に転換
■12日昼、青森市浜田1丁目のイトーヨーカドー青森店から煙
■14日午前9時20分ごろ、田舎館村田の県道で乗用車と弘南バスの路線バスが正面衝突し、乗用車を運転していた飲食店従業員男性(24)からアルコール検出
■14日、青森県梅雨入り
■14日、「スーパードルフィン」の愛称で親しまれた全日空のボーイング737-500が午後の福岡発羽田行き254便を最後に引退、同機は、かつて存在した青森-仙台線でも使われた
東奥日報、NHK青森放送
■8日、野辺地町出身でサッカー日本代表の柴崎岳選手が、新型コロナウイルス対策への支援と子どもたちを元気づける目的で、県内の小学生サッカーチームにマスクやリストバンド、メッセージレターを千セット寄贈
■八戸市出身の漫画家・羅川真里茂さんが月刊少年マガジン(講談社)で描く、津軽三味線を抱えた高校生・澤村雪(せつ)が、ふるさとの青森を飛び出し上京するところから物語が始まる少年漫画「ましろのおと」が6月号で連載100回
■この春、 県内の高校を卒業した生徒の就職率が4月末現在で前年同月比0.09ポイント減の99.6%
■8日、鯵ケ沢町の秋田犬「わさお」が午後5時54分、逝く
■8日、つがる市の国道で2018年9月、車4台が絡み男女4人が死亡した多重事故、被告に対し求刑通り法定刑の上限となる懲役20年の実刑判決
■8日、深浦町・吉田町長が4選出馬正式表明
■8日、県庁で「エコドライブシミュレーター」を使った「スマートムーブ出張講座」体験会
■8日、大鰐町立大鰐病院の有床診療所化(19床以下)について、新型コロナウイルスなどの影響で、診療所の開所予定時期を当初の2021年12月から、22年7月末に延期を発表
■十和田市奥瀬生内(おもない)の山中で、川を渡るニホンジカの雌1頭を写真愛好家の男性が撮影
■9日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、屋台の出店を見合わせたまま行われていた津軽地域の「宵宮」が、弘前市の和徳稲荷神社を皮切りに、屋台を出したなじみの形で始まる
■青森県信用組合の2020年3月期決算は19年ぶり赤字
■佐井村は新型コロナウイルス対策として、村内全945世帯にタブレット端末各1台を配備
■青森県産藍マスク、最高ランクのレベル3に適合
■12日、フジドリームエアラインズ(FDA)は、新型コロナウイルスの影響で、4月28日から全便運休していた青森空港発着便の運航を再開
■12日、京都市の人気バナナジュース専門店「サンキューバナナ」の2号店が十和田市にオープン
■12日、祭り中止でも八戸学院大学短期大学部で、八戸小唄流し踊りの講習
■三沢空港ターミナル需要減退で最終赤字
■青森県内・6月1日現在の有権者数は109万7812人で、前回(3月2日現在)より1481人、前年同期より1万1515人減
■9日、津軽海峡フェリーが、青森-函館航路に新造船「ブルールミナス」を就航
■青森県産業技術センター林業研究所(平内町)が開発したアラゲキクラゲの新品種を「青森きくらげ」と命名
■10日、県内10地点で真夏日を記録
■2019年度、青森県に移住を決めた人が68件131人となり、前年度より19件48人増
■日本航空が1日1往復としていた青森-羽田線について、16日から1日2往復体制に復便
■10日、2年前に青森市で発生した連続殺人事件について、現場近くのスーパーで情報提供を呼びかける広報活動
■10日、八戸消防本部管内で2件、弘前と下北の両消防本部管内で各1件など、熱中症による救急搬送
■10日、十和田観光電鉄が、新型コロナウイルスの影響で運休としていた高速バスの予約受付開始
■10日、テレビゲーム機を置いて客に金を賭けさせていた疑いで、五所川原市の喫茶店経営の容疑者(62)と、娘で従業員の容疑者(36)を逮捕
■10日、県が「千年に一度」豪雨の浸水想定区域を公表
■県が新型コロナウイルス感染拡大の第2波に備え、PCR検査体制を大幅に拡充し、現在の1日最大40件から6倍の250件を目標とする方針
■11日、「第18回弘前・白神アップルマラソン」について組織委員会が中止を決定
■11日午後0時40分ごろ、板柳町飯田の国道339号で、体長1メートルのクマ1頭を目撃
■11日、むつ市出身の映画監督・川島雄三(1918~63年)の墓前祭
■田舎館村コロナ対策で水道、下水道料金 6~8月分減免へ
■青森県内コンビニ600店に
■青森県の稲作農業の振興に功績のあった個人・団体に贈られる「田中稔賞」について、新型コロナウイルス感染防止のため本年度の受賞者選考を中止
■11日、黒石市の県産業技術センターりんご研究所で、リンゴ等果樹生産技術研修会
■11日、県民の歌「青い森のメッセージ」の音楽総合プロデューサーを務めた服部克久さん死去
■県内有数のサクランボ産地・南部町名川地区で、サクランボの不作傾向が顕著
■11日、新型コロナウイルス感染拡大に備え、三沢市立三沢病院の4階東病棟(49床)を、新型コロナウイルス感染病棟に転換
■12日昼、青森市浜田1丁目のイトーヨーカドー青森店から煙
■14日午前9時20分ごろ、田舎館村田の県道で乗用車と弘南バスの路線バスが正面衝突し、乗用車を運転していた飲食店従業員男性(24)からアルコール検出
■14日、青森県梅雨入り
■14日、「スーパードルフィン」の愛称で親しまれた全日空のボーイング737-500が午後の福岡発羽田行き254便を最後に引退、同機は、かつて存在した青森-仙台線でも使われた
東奥日報、NHK青森放送