4月18日~4月24日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■18日、弘前公園内のソメイヨシノの標準木が開花
■17日から18日にかけての暴風で、3人が重傷、2人が軽傷。最大風速は黒石市で21.9メートルを観測したほか、大間町と弘前市で統計開始以 来最大を記録
■18日、強風の影響で、午前7時現在、5市町村のおよそ500戸で停電
■暴風で弘前公園でも出店破損や倒木の被害
■18日、八戸、むつの両市で特殊詐欺を狙ったとみられる不審電話が計4件
■八戸工業大学大学院の教授が、譜面なしで演奏される、三味線の節回しを正確に記録しようと、パソコンと接続した三味線を弾くことで、自動的に楽 譜が作られる“エレキ三味線”を開発
■18日、新・ご当地グルメを手掛ける深浦、平内、中泊、田子4町の各団体は、「新・ご当地グルメネットワークあおもり(S-1あおもり)」を設 立
■18日、津軽鉄道が花見シーズンに合わせて「お花列車」の運行を開始
■2017年度公立学校教員採用見込み数は前年度比25人減の255人、過去10年では前年度の280人に次ぎ2番目
■19日、JR北海道に午後12時53分ごろ、「列車に爆弾を仕掛けた」との電話があり、新幹線が停車
■青森市の20代の女性会社員がトラブル解決名目の詐欺被害に遭い、現金計273万円をだまし取られる
■19日、八戸港第2魚市場に、宮城県沖で行われている調査捕鯨のミンククジラの生肉約125キロが上場
■19日、弘前公園二の丸にある、今年4月に県天然記念物に指定された日本最古のソメイヨシノ(推定樹齢約133年)が開花
■19日、山菜採りシーズンを前に、県防災危機管理課が、「山菜採り等遭難事故防止対策会議」
■本県の2014年の医療機器生産額が初めて500億円を超える
■19日、つがる市のショッピングセンターで、赤ちゃんと親がジェスチャーを使ってコミュニケーションをとる「ベビーサイン」体験教室
■20日、県むつ健康福祉庁舎完成し開所式
■20日、青森市の合浦公園で「青森春まつり」の準まつり期間が始まる
■20日、県立中央病院の医師らが熊本地震被災地へ救護班派遣することを決め同病院で結団式
■20日、県警が警察官の新規採用活動の一環として、イベントなどを通じ活動に協力する「採用コンシェル犬」に警察犬「大(ダイ)号」を初めて任 命
■20日、青森運輸支局が青森港で旅客船の安全点検
■21日、青森地方気象台は、青森市で桜が満開になったと発表。平年より8日早く、昨年より2日遅い
■21日、外ケ浜町蟹田-むつ市脇野沢を結ぶカーフェリー「かもしか」が、冬季休業期間を終え、約5カ月ぶりに運航を再開
■「花見ガニ」とも呼ばれる春の味覚・トゲクリガニ漁が、野辺地町沖の陸奥湾で最盛期
■21日、八戸市が、今秋開設予定の「(仮称)八戸ブックセンター」の名称とロゴマークを発表
■21日、青森市が、同市出身の冒険家・三浦雄一郎さんの業績をたたえ創設した「三浦雄一郎チャレンジ賞」の受賞者を発表
■再開発ビル「アウガ」を運営する第三セクター・青森駅前再開発ビルの2016年3月期(15年度)の店頭売上高(速報値)が前期比約1億5千万 円、9.6%減の14億1484万8千円で過去最低
■八戸市中心街の「八戸屋台村みろく横丁」が改装オープン
■昨年4月に稼働を始めた青森市清掃工場(同市鶴ケ坂)の焼却炉2基で溶融灰(スラグ)が詰まるなどの不具合が断続的に発生し、計15回、延べ66日 間にわたって運転停止
■22日、五所川原市役所の新庁舎建設工事の地鎮祭
■22日、八戸市の深久保漁港沖で、ワカメ採りのため海に潜っていた53歳の男性が死亡
■22日、佐井村の佐井港と名勝・仏ケ浦を結ぶ佐井定期観光の観光船が、今シーズンの運航を開始
■22日、三戸町の城山公園の山開きと、29日に開幕する「さんのへ春まつり」の安全祈願祭
■22日、七戸町の中央商店街で「しちのへひなまつり」始まる
■22日、つがる市のイオンモールつがる柏がリニューアルオープン
■横浜町の横浜消防署は本年度中に、町内に計154基ある消火栓すべてを、町の花である菜の花の黄色に塗装
■22日、中泊町小泊と外ケ浜町三厩を結ぶ国道339号の「竜泊ライン」が、約5カ月ぶりに冬季閉鎖を解除
■青森市が3月末から、同市にある「八重田浄化センター」の下水処理過程で発生する可燃性消化ガスを売却
■22日、弘前市公園緑地課は、弘前公園外堀のソメイヨシノが満開になったと発表
■23日、29日開幕予定の「おいらせ町春まつり」は、桜の開花が想定より早いため準まつり体制
■23日、弘前市は、弘前公園内のソメイヨシノの満開を宣言
■23日、青森市の合浦公園で、青森春まつりが開幕
■23日、青森市の県観光物産館アスパムで、開館30周年記念セレモニー
■23日、青森駅と十和田湖畔休屋を結ぶJRバス東北の路線バス「みずうみ号」が、今シーズンの運行を開始
■23日、弘前市の弘前公園で弘前さくらまつり開幕
■23日、弘前公園で弘前藩祖・津軽為信(ためのぶ)ゆかりの5つの城が合体したロボットキャラクター「超城合体 タメノブーンV(ファイブ)」 がお披露目
■23日、北里大学獣医学部(十和田市)は創立50周年を迎え、ノーベル医学生理学賞を昨年受賞した大村智・同大特別栄誉教授の記念講演会
■23日、六ケ所村が、同村倉内に村立レスリング道場を開設
■23日、黒石さくらまつり開幕
■23日、仙台育英学園高校(仙台市)広域通信制課程のILC(育英ラーニングセンター)青森校舎が八戸市湊高台に完成し竣工式
■23日、六戸町「ろくのへ春まつり」開幕
■23日、五戸町「五戸春まつり」開幕
■23日、青森市の合浦公園で、20歳の男性が2人組の男に襲われ、1万円の入った財布を奪われる
■23日、青函トンネル記念館「体験坑道」が今季の営業開始
■23日、三沢市中央公園で、日米の小学生と保護者らがスポーツを通じて交流する「三沢ジュニアスポーツデー」
■23日、むつ市の海上自衛隊大湊基地内の芦崎湾で「芦崎湾の潮干狩り」
■23~24日、十和田市の中央公園緑地で、女流騎士による流鏑馬(やぶさめ)大会「桜流鏑馬」
■24日、野辺地町の桜の名所・愛宕公園で、こいのぼり約150匹
■24日、弘前市で高校生以下を対象とした第1回青森県囲碁新人王戦
東奥日報、NHK青森放送局
■18日、弘前公園内のソメイヨシノの標準木が開花
■17日から18日にかけての暴風で、3人が重傷、2人が軽傷。最大風速は黒石市で21.9メートルを観測したほか、大間町と弘前市で統計開始以 来最大を記録
■18日、強風の影響で、午前7時現在、5市町村のおよそ500戸で停電
■暴風で弘前公園でも出店破損や倒木の被害
■18日、八戸、むつの両市で特殊詐欺を狙ったとみられる不審電話が計4件
■八戸工業大学大学院の教授が、譜面なしで演奏される、三味線の節回しを正確に記録しようと、パソコンと接続した三味線を弾くことで、自動的に楽 譜が作られる“エレキ三味線”を開発
■18日、新・ご当地グルメを手掛ける深浦、平内、中泊、田子4町の各団体は、「新・ご当地グルメネットワークあおもり(S-1あおもり)」を設 立
■18日、津軽鉄道が花見シーズンに合わせて「お花列車」の運行を開始
■2017年度公立学校教員採用見込み数は前年度比25人減の255人、過去10年では前年度の280人に次ぎ2番目
■19日、JR北海道に午後12時53分ごろ、「列車に爆弾を仕掛けた」との電話があり、新幹線が停車
■青森市の20代の女性会社員がトラブル解決名目の詐欺被害に遭い、現金計273万円をだまし取られる
■19日、八戸港第2魚市場に、宮城県沖で行われている調査捕鯨のミンククジラの生肉約125キロが上場
■19日、弘前公園二の丸にある、今年4月に県天然記念物に指定された日本最古のソメイヨシノ(推定樹齢約133年)が開花
■19日、山菜採りシーズンを前に、県防災危機管理課が、「山菜採り等遭難事故防止対策会議」
■本県の2014年の医療機器生産額が初めて500億円を超える
■19日、つがる市のショッピングセンターで、赤ちゃんと親がジェスチャーを使ってコミュニケーションをとる「ベビーサイン」体験教室
■20日、県むつ健康福祉庁舎完成し開所式
■20日、青森市の合浦公園で「青森春まつり」の準まつり期間が始まる
■20日、県立中央病院の医師らが熊本地震被災地へ救護班派遣することを決め同病院で結団式
自然災害ボランティア・ハンドブックー被災地に負荷をかけない活動の手引きー | |
クリエーター情報なし | |
NPO法人 北海道自然体験活動サポートセンター |
■20日、県警が警察官の新規採用活動の一環として、イベントなどを通じ活動に協力する「採用コンシェル犬」に警察犬「大(ダイ)号」を初めて任 命
■20日、青森運輸支局が青森港で旅客船の安全点検
■21日、青森地方気象台は、青森市で桜が満開になったと発表。平年より8日早く、昨年より2日遅い
■21日、外ケ浜町蟹田-むつ市脇野沢を結ぶカーフェリー「かもしか」が、冬季休業期間を終え、約5カ月ぶりに運航を再開
■「花見ガニ」とも呼ばれる春の味覚・トゲクリガニ漁が、野辺地町沖の陸奥湾で最盛期
■21日、八戸市が、今秋開設予定の「(仮称)八戸ブックセンター」の名称とロゴマークを発表
■21日、青森市が、同市出身の冒険家・三浦雄一郎さんの業績をたたえ創設した「三浦雄一郎チャレンジ賞」の受賞者を発表
■再開発ビル「アウガ」を運営する第三セクター・青森駅前再開発ビルの2016年3月期(15年度)の店頭売上高(速報値)が前期比約1億5千万 円、9.6%減の14億1484万8千円で過去最低
■八戸市中心街の「八戸屋台村みろく横丁」が改装オープン
■昨年4月に稼働を始めた青森市清掃工場(同市鶴ケ坂)の焼却炉2基で溶融灰(スラグ)が詰まるなどの不具合が断続的に発生し、計15回、延べ66日 間にわたって運転停止
■22日、五所川原市役所の新庁舎建設工事の地鎮祭
■22日、八戸市の深久保漁港沖で、ワカメ採りのため海に潜っていた53歳の男性が死亡
■22日、佐井村の佐井港と名勝・仏ケ浦を結ぶ佐井定期観光の観光船が、今シーズンの運航を開始
■22日、三戸町の城山公園の山開きと、29日に開幕する「さんのへ春まつり」の安全祈願祭
■22日、七戸町の中央商店街で「しちのへひなまつり」始まる
■22日、つがる市のイオンモールつがる柏がリニューアルオープン
■横浜町の横浜消防署は本年度中に、町内に計154基ある消火栓すべてを、町の花である菜の花の黄色に塗装
■22日、中泊町小泊と外ケ浜町三厩を結ぶ国道339号の「竜泊ライン」が、約5カ月ぶりに冬季閉鎖を解除
■青森市が3月末から、同市にある「八重田浄化センター」の下水処理過程で発生する可燃性消化ガスを売却
■22日、弘前市公園緑地課は、弘前公園外堀のソメイヨシノが満開になったと発表
■23日、29日開幕予定の「おいらせ町春まつり」は、桜の開花が想定より早いため準まつり体制
■23日、弘前市は、弘前公園内のソメイヨシノの満開を宣言
■23日、青森市の合浦公園で、青森春まつりが開幕
■23日、青森市の県観光物産館アスパムで、開館30周年記念セレモニー
■23日、青森駅と十和田湖畔休屋を結ぶJRバス東北の路線バス「みずうみ号」が、今シーズンの運行を開始
■23日、弘前市の弘前公園で弘前さくらまつり開幕
■23日、弘前公園で弘前藩祖・津軽為信(ためのぶ)ゆかりの5つの城が合体したロボットキャラクター「超城合体 タメノブーンV(ファイブ)」 がお披露目
■23日、北里大学獣医学部(十和田市)は創立50周年を迎え、ノーベル医学生理学賞を昨年受賞した大村智・同大特別栄誉教授の記念講演会
■23日、六ケ所村が、同村倉内に村立レスリング道場を開設
■23日、黒石さくらまつり開幕
■23日、仙台育英学園高校(仙台市)広域通信制課程のILC(育英ラーニングセンター)青森校舎が八戸市湊高台に完成し竣工式
■23日、六戸町「ろくのへ春まつり」開幕
■23日、五戸町「五戸春まつり」開幕
■23日、青森市の合浦公園で、20歳の男性が2人組の男に襲われ、1万円の入った財布を奪われる
■23日、青函トンネル記念館「体験坑道」が今季の営業開始
■23日、三沢市中央公園で、日米の小学生と保護者らがスポーツを通じて交流する「三沢ジュニアスポーツデー」
■23日、むつ市の海上自衛隊大湊基地内の芦崎湾で「芦崎湾の潮干狩り」
自衛隊が配布した“秘密のカード”: 早くも戦死者を想定 | |
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■23~24日、十和田市の中央公園緑地で、女流騎士による流鏑馬(やぶさめ)大会「桜流鏑馬」
■24日、野辺地町の桜の名所・愛宕公園で、こいのぼり約150匹
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■24日、弘前市で高校生以下を対象とした第1回青森県囲碁新人王戦
東奥日報、NHK青森放送局