さて、作品づくりに企業の様な作業標準は作れないけど
一つ一つの作業の効率を上げておく事は、短期間に作品を作り上げることができるようになる訳で、考えてみる価値はあるよね。
木材加工、金属加工とか特定の材料を扱うのであればシステム的に作業環境を整える事もできるけど
立体作品の場合、使う材料も道具もさまざま。
突然、気が変わって加工方法を変更してしまう事もあるし無理だ。
でも、暑い日だからねダラダラやらずに
何かしなくちゃね
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●作業環境
光源
空調
電源
水源
廃棄経路
●収納
道具
材料
梱包資材
養生資材
とりあえずこの辺から見直してみようかな。