今回は、中部学院の学生が参加という事で、中部学院のサークルやらイベントに注目が集っていましたね。
学生による出店(飲食屋台)と無料でのワークショップ。一般参加によるフリーマーケットなどに人の導線が集中し、僕達サイドで企画したアートグッズ販売、有料でのワークショップもなかなか苦戦気味。
しかし「作品を売る行為」の視野から自分の芸術を見つめることはとても重要な事です。
特に、美大学生や若手作家の皆さんには、それぞれが、それぞれに考えて、色々な可能性を模索してもらいたいと期待したい所です。
自立的に持続可能な美術展にするためには、そんな彼らの熱意に加えて、ベテランの作家達の理解と周囲の大人の応援が重要になってくると思いますね。
学生による出店(飲食屋台)と無料でのワークショップ。一般参加によるフリーマーケットなどに人の導線が集中し、僕達サイドで企画したアートグッズ販売、有料でのワークショップもなかなか苦戦気味。
しかし「作品を売る行為」の視野から自分の芸術を見つめることはとても重要な事です。
特に、美大学生や若手作家の皆さんには、それぞれが、それぞれに考えて、色々な可能性を模索してもらいたいと期待したい所です。
自立的に持続可能な美術展にするためには、そんな彼らの熱意に加えて、ベテランの作家達の理解と周囲の大人の応援が重要になってくると思いますね。
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