中部学院各務原キャンパスでの展示
中部学院各務原キャンパスでの展示は、昨年行った学びの森での美術展を行った時からの目標で念願が叶った訳です。
昨年完成した校舎で、今年初めて学びの森のイベントに参加することになったので人の導線など何もかもが手探り状態。
そんな暗中模索の中、自由な(わがままな)発言をする僕達(作家)へも親切に対応していただき本当に有り難く思いました。
*
ちなみに、今回の中部学院各務原キャンパスでの展示では
中庭での展示。
屋内での展示。
野外での展示。
教室での展示。
というこで、いまだ完成仕立ての空気がのこる空間で作品を展示し、いろいろな空間の可能性を模索する機会になったように思います。
また、若手の作家の中には今回の展示で色々な課題を発見できたようで、彼等からも次の機会には何かしらの結果を見せてくれるような発言をしてくれていたので本当に楽しみですね。
*
中部学院各務原キャンパスでの展示は、昨年、交通事故で重傷を負い療養中の大脇さんも楽しみにしていた展示会場でもありました。
今もリハビリで頑張っているので、彼女が復帰し出品できるまで何度でも声をかけ続けてあげられたら、きっと励みになってくれるのではと思います。
中部学院各務原キャンパスでの展示は、昨年行った学びの森での美術展を行った時からの目標で念願が叶った訳です。
昨年完成した校舎で、今年初めて学びの森のイベントに参加することになったので人の導線など何もかもが手探り状態。
そんな暗中模索の中、自由な(わがままな)発言をする僕達(作家)へも親切に対応していただき本当に有り難く思いました。
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ちなみに、今回の中部学院各務原キャンパスでの展示では
中庭での展示。
屋内での展示。
野外での展示。
教室での展示。
というこで、いまだ完成仕立ての空気がのこる空間で作品を展示し、いろいろな空間の可能性を模索する機会になったように思います。
また、若手の作家の中には今回の展示で色々な課題を発見できたようで、彼等からも次の機会には何かしらの結果を見せてくれるような発言をしてくれていたので本当に楽しみですね。
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中部学院各務原キャンパスでの展示は、昨年、交通事故で重傷を負い療養中の大脇さんも楽しみにしていた展示会場でもありました。
今もリハビリで頑張っているので、彼女が復帰し出品できるまで何度でも声をかけ続けてあげられたら、きっと励みになってくれるのではと思います。
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