この数年。
「岐阜駅600m」を活用した美術展
河川法の許可を必要とした岐阜駅南口広場の「鮎の池」
「清水緑地」
「花フェスタ2005ぎふ」での美術展、
などに関わってきて
岐阜県の元教育長の吉田豊氏、曰く「今までに聞いた事も見た事も無い、前代未聞の展覧会を実現させた彼らを評価したい」とお言葉をいただいたのは僕たちにとってこの上ない誉れだった様の思います。
とは言っても、僕にできたことは全体の方向性を提言する事で、それを極力、即答の形で示す事を心がけただけでしたが。
方向性を示すという事は、僕の場合、自分の制作で経験してきた事をもとに、どのように問題を解決してきたかを作品の記録を通して語る事であり、そうした問題を克服してゆく中で得られた理想とも言うべきビジョンを、揺るがない心で理念として語ることでした。
正直、地位や名誉には全く興味がないので「学びの森」での美術展もそうしたこれまでの方向性を語り、楽しく盛り上がってゆければと思う。
「岐阜駅600m」を活用した美術展
河川法の許可を必要とした岐阜駅南口広場の「鮎の池」
「清水緑地」
「花フェスタ2005ぎふ」での美術展、
などに関わってきて
岐阜県の元教育長の吉田豊氏、曰く「今までに聞いた事も見た事も無い、前代未聞の展覧会を実現させた彼らを評価したい」とお言葉をいただいたのは僕たちにとってこの上ない誉れだった様の思います。
とは言っても、僕にできたことは全体の方向性を提言する事で、それを極力、即答の形で示す事を心がけただけでしたが。
方向性を示すという事は、僕の場合、自分の制作で経験してきた事をもとに、どのように問題を解決してきたかを作品の記録を通して語る事であり、そうした問題を克服してゆく中で得られた理想とも言うべきビジョンを、揺るがない心で理念として語ることでした。
正直、地位や名誉には全く興味がないので「学びの森」での美術展もそうしたこれまでの方向性を語り、楽しく盛り上がってゆければと思う。
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