先日、友人たちとワインのブラインドをしていた際、
ひとくちで リースリング とわかるワインが登場しました。
Sharzhofberger Kabinett 2007 Egon Muller
(Mosel-Saar-Ruwerl, Germany)
少しガスがあり、舌にプチプチ当たります。
酸味と果実味がフレッシュで、ミネラル感があり、若々しく心地良いリースリングで、フルーツぽさが前面に出ていてます。
アルコール10%とライトですが、じわーっと沁み込む滋味~
エゴン・ミュラーのシャルツホフベルガーのカビネットですが、シュペトレーゼの格落ちと聞いたような?
これに合わせたかのように、偶然出てきた料理が 「シュークルート」
フランスのアルザス地方の料理で、塩漬けにして発酵させたキャベツの千切りを、豚の塩漬け肉やソーセージなどと蒸し煮にしたものですが、今回食べたシュークルートには、ソーセージの他にツブ貝や魚のタラも入っていました。
魚介の旨味もキャベツと合うんですね。
シュークルートはアルザスのピノ・ブラン、ピノ・グリ、リースリングによく合いますが、もちろんドイツのリースリングとも素晴らしいマリアージュ でした。
ひとくちで リースリング とわかるワインが登場しました。
Sharzhofberger Kabinett 2007 Egon Muller
(Mosel-Saar-Ruwerl, Germany)
少しガスがあり、舌にプチプチ当たります。
酸味と果実味がフレッシュで、ミネラル感があり、若々しく心地良いリースリングで、フルーツぽさが前面に出ていてます。
アルコール10%とライトですが、じわーっと沁み込む滋味~
エゴン・ミュラーのシャルツホフベルガーのカビネットですが、シュペトレーゼの格落ちと聞いたような?
これに合わせたかのように、偶然出てきた料理が 「シュークルート」
フランスのアルザス地方の料理で、塩漬けにして発酵させたキャベツの千切りを、豚の塩漬け肉やソーセージなどと蒸し煮にしたものですが、今回食べたシュークルートには、ソーセージの他にツブ貝や魚のタラも入っていました。
魚介の旨味もキャベツと合うんですね。
シュークルートはアルザスのピノ・ブラン、ピノ・グリ、リースリングによく合いますが、もちろんドイツのリースリングとも素晴らしいマリアージュ でした。
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