いまちょうど本業の原稿執筆時期のど真ん中でして、夜、夕食後も原稿を書く毎日が続いています。
それも間もなく終わりそうな雰囲気・・・(おそらく)(期待をこめて)
ハンガリーからウィーンに向かう道路を走っていたら出現したひまわり畑
いまちょうど本業の原稿執筆時期のど真ん中でして、夜、夕食後も原稿を書く毎日が続いています。
それも間もなく終わりそうな雰囲気・・・(おそらく)(期待をこめて)
ハンガリーからウィーンに向かう道路を走っていたら出現したひまわり畑
今週は原稿執筆のピークでしたが、さきほどゲラをひとつ確認して、最後の大きな山を越えました(と、思います、たぶん)。
季刊誌の原稿執筆は3カ月単位でピークがあり、次号の締め切りピークは、ちょうどGW明けから5月半ば過ぎ頃になります。
GW明けは試飲会などのイベントも多くあり、体力勝負の毎日。
山を超えたので、明日は気分的には少し落ち着いて過ごせそうかしら…
皆さんも、どうぞよい週末を~
わが家の庭のミニトマト「アイコ」ちゃんが可愛い実をつけてくれました
ワインの仕事をしていて良かった、と思うことはたくさんあります。
たとえば、新商品をいち早く試飲できたり、入手困難なワインを飲めたり、とか。
ホント、ありがたいことです。
そんなこんなで、自宅にワインを送っていただくことが多いのですが、つい先日、前代未聞の珍事がありました。
宅配便のお兄さんが、「ワインが割れたかもしれません」と言い、ポリ袋で包まれた段ボールを持ってきました。
たしかに段ボールの底が濡れてふやけています。
急いで開けてみましたが、中に入っていたボトルはすべて無傷。
1本も割れていない???
そこで、濡れた段ボールの匂いを嗅いでみると、これ、カニでは?!
ワインが割れたのではなく、近くにあったと思われる冷蔵品のカニから出た水分かと…
ワインが割れてなくて良かった~
ラップ材がしっかりしていたおかげでワインボトルに匂いは一切ついておらず、カニ臭のする段ボール&ラッピング材も、お兄さんがすべて回収してくれました。
私に届いたワインは無事でしたが、冷凍か冷蔵が解けてしまったと思われるカニ(と思われる)荷物は無事だったんでしょうかしら?
仕事柄、ワインの荷物はたびたび届きますが、ボトル割れたかも? 実はカニ臭、というのは初めての体験でした(笑)
今日のおやつは豆大福
私が取材協力をした「男の隠れ家デジタル」で
さまざまなワイン認証に関する記事が昨日公開されました。
オーガニック、サステーナブル、ヴィーガンなど、ワインボトルの裏ラベルなどにシールが貼られているものが増えてきましたが、これらの件で取材を受けました。
記事リンク:https://otokonokakurega.com/learn/luxuryitems/53276/
ご興味のある方は、ぜひアクセスしてみてください。