現在発売中の(社)日本ソムリエ協会機関誌「Sommelier」115号(7/15発行)で、
アペリティフの日を紹介しています。
アペリティフの日とは、フランス農水省が提唱し、2004年から始まったもので、
6月第1木曜日をアペリティフの日 とし、世界各地でイベントが開催されています。
私はここ数年、東京の六本木会場のイベントの取材をしていますが、今回も上記機関誌にレポートを執筆しています。
今年は6月3日でしたが、機関誌の発売前にはここで紹介できなかったことをご了承ください。
さて、アペリティフとは、食事の始まる前に楽しむドリンクや軽いおつまみ のこと。
日暮れが遅いこの時期、だんだんと暗くなっていく薄暮の中、食欲を刺激してくれる軽いものをつまみ、ノドを潤しながらお喋りに興じる時間は楽しいものです。
週末に、またはバケーションでのんびり過ごしたい時、アペリティフな時間を自由に楽しんでみてはいかがでしょうか?
六本木ヒルズアリーナで開催されたイベントでは、数多くのおつまみ(アミューズ)のブースが出され、昼の第1部から夜の第4部まで、たくさんの人で賑わいました。
各ブースで出されていたものをいくつか紹介しますね。
今年は「天使の海老」という食材を使ったものが多く見られました
見目麗しい料理があれこれ並ぶので、どれにしようか悩みます
スウィーツ類もけっこうありました
こちらは「米粉のブッセ」
米粉を使ったものはスウィーツに限らず多かったですね。
チケット制になっていて、チケットと引き換えに自由にアミューズを選べます
私が選ぶと、かなりスウィーツ多目になってしまいます(笑)
販売コーナーもあります
チーズもアペリティフのお供にいいですね
料理を作ってくれたトップシェフたち
こちらはディスプレイなので食べられません(笑)
アペリティフの日を紹介しています。
アペリティフの日とは、フランス農水省が提唱し、2004年から始まったもので、
6月第1木曜日をアペリティフの日 とし、世界各地でイベントが開催されています。
私はここ数年、東京の六本木会場のイベントの取材をしていますが、今回も上記機関誌にレポートを執筆しています。
今年は6月3日でしたが、機関誌の発売前にはここで紹介できなかったことをご了承ください。
さて、アペリティフとは、食事の始まる前に楽しむドリンクや軽いおつまみ のこと。
日暮れが遅いこの時期、だんだんと暗くなっていく薄暮の中、食欲を刺激してくれる軽いものをつまみ、ノドを潤しながらお喋りに興じる時間は楽しいものです。
週末に、またはバケーションでのんびり過ごしたい時、アペリティフな時間を自由に楽しんでみてはいかがでしょうか?
六本木ヒルズアリーナで開催されたイベントでは、数多くのおつまみ(アミューズ)のブースが出され、昼の第1部から夜の第4部まで、たくさんの人で賑わいました。
各ブースで出されていたものをいくつか紹介しますね。
今年は「天使の海老」という食材を使ったものが多く見られました
見目麗しい料理があれこれ並ぶので、どれにしようか悩みます
スウィーツ類もけっこうありました
こちらは「米粉のブッセ」
米粉を使ったものはスウィーツに限らず多かったですね。
チケット制になっていて、チケットと引き換えに自由にアミューズを選べます
私が選ぶと、かなりスウィーツ多目になってしまいます(笑)
販売コーナーもあります
チーズもアペリティフのお供にいいですね
料理を作ってくれたトップシェフたち
こちらはディスプレイなので食べられません(笑)