さて、今日はうなぎの日ですが(うちの晩御飯もうなぎの予定)、
うな丼やうな重、白焼き、う巻きといったもの以外にないものでしょうか?
スウィーツ系で有名なのは 「うなぎパイ」 ですが、
「うなぎケーキ」 なんて怪しげなものを発見!
静岡の吉田町特産のうなぎの蒲焼をそのまんまチョコレートケーキに埋め込んで焼き、1週間以上ブランデーに漬け込んでいるとのこと。
ブランデー漬けというのはいいかもしれないですね
ワインに合わせるなら、フランスはロワールの甘口白ワイン
コトー・ド・レイヨンやボンヌゾーあたりが良さそうかも?
長さ25cm、幅8cmで、1本2100円。

お取り寄せ可能なので、気になる人は試してみてはいかが?
お菓子の甘陣 http://www.amajin.com/
うな丼やうな重、白焼き、う巻きといったもの以外にないものでしょうか?
スウィーツ系で有名なのは 「うなぎパイ」 ですが、
「うなぎケーキ」 なんて怪しげなものを発見!

静岡の吉田町特産のうなぎの蒲焼をそのまんまチョコレートケーキに埋め込んで焼き、1週間以上ブランデーに漬け込んでいるとのこと。
ブランデー漬けというのはいいかもしれないですね

ワインに合わせるなら、フランスはロワールの甘口白ワイン
コトー・ド・レイヨンやボンヌゾーあたりが良さそうかも?

長さ25cm、幅8cmで、1本2100円。

お取り寄せ可能なので、気になる人は試してみてはいかが?
お菓子の甘陣 http://www.amajin.com/

明日7月30日(月)は 土用の丑の日。
今日の新聞のスーパーの折り込み広告には、どの店も
「うなぎ」がドドーンと前面に出ていましたが、
中国産のうなぎ は、どのスーパーの広告にも載ってません・・・
すべて国産 で(地域名はあちこちですが)、そのせいか、お値段は例年よりもぐっと高め。
だいたい、700~1200円くらいが中心でしょうか。
このご時勢ですから、お値段が多少張っても、安全なものを食べたいっていう消費者のニーズに応えたものになっているようです。

最も人気があるのは、国産の天然うなぎでしょうが、
養殖うなぎ にももの凄いものがあり、私はそこのうなぎがとても気になっています。
それは、静岡県大井川の「供水(きょうすい)うなぎ」
先日、その飼育方法をTVでやっていましたが、南アルプスの伏流水を使い、2年間かけて育てています。
見るからに身が厚く、骨格もしっかりとして、まさに うなぎのフルボディ、といった感じ。
東京では新宿伊勢丹の宮川で週末限定で出しているとのことですが、都内でここのうなぎを使っているお店はけっこうあるようです。
が、お値段は普通のうなぎの2倍ほどとお高いので
なかなか手を出しにくいですよね・・・
地元ならもっとお手軽に食べられそうですので、静岡に行ったときには、ぜひ体験してみたいものです。
今日の新聞のスーパーの折り込み広告には、どの店も
「うなぎ」がドドーンと前面に出ていましたが、
中国産のうなぎ は、どのスーパーの広告にも載ってません・・・

すべて国産 で(地域名はあちこちですが)、そのせいか、お値段は例年よりもぐっと高め。
だいたい、700~1200円くらいが中心でしょうか。
このご時勢ですから、お値段が多少張っても、安全なものを食べたいっていう消費者のニーズに応えたものになっているようです。

最も人気があるのは、国産の天然うなぎでしょうが、
養殖うなぎ にももの凄いものがあり、私はそこのうなぎがとても気になっています。
それは、静岡県大井川の「供水(きょうすい)うなぎ」

先日、その飼育方法をTVでやっていましたが、南アルプスの伏流水を使い、2年間かけて育てています。
見るからに身が厚く、骨格もしっかりとして、まさに うなぎのフルボディ、といった感じ。
東京では新宿伊勢丹の宮川で週末限定で出しているとのことですが、都内でここのうなぎを使っているお店はけっこうあるようです。
が、お値段は普通のうなぎの2倍ほどとお高いので
なかなか手を出しにくいですよね・・・

地元ならもっとお手軽に食べられそうですので、静岡に行ったときには、ぜひ体験してみたいものです。

先日、「辛口だと思って買ったんだけど・・・」という友人の手に、
某ショップの店頭で見かけ、「ああ、これは間違えるだろうなぁ・・・」と思っていたワインがありました。

POURRITURE NOBLE 1996 ORVIETO CLASSICO SUPERIORE
Decugnano Dei Barbi (Umbria, Italy)
Pourriture Noble というのは、フランス語で「貴腐ワイン」のこと。
つまり、貴腐菌の作用でぶどう粒の水分が抜け、シワシワになったぶどうから凝縮した甘~いエキスからつくった甘口ワインです。
ラベルの下に書かれている Muffa Nobile がイタリア語です。
貴腐ワインは、英語の Noble Rot と覚えている人が多いと思いますが、
フランス語、イタリア語も覚えておくといいですね。
(英) Noble Rot (ノーブル・ロット)
(仏) Pourriture Noble (プリチュール・ノーブル)
(伊) Muffa Nobile (ムファ・ノービレ)
*ポイントは 「ノーブル」(高貴)です

この貴腐ワインと、イタリアのブルーチーズであるゴルゴンゾーラに蜂蜜をかけたものと一緒にいただきましたが、この組み合わせは最高でした~
某ショップの店頭で見かけ、「ああ、これは間違えるだろうなぁ・・・」と思っていたワインがありました。

POURRITURE NOBLE 1996 ORVIETO CLASSICO SUPERIORE
Decugnano Dei Barbi (Umbria, Italy)
Pourriture Noble というのは、フランス語で「貴腐ワイン」のこと。
つまり、貴腐菌の作用でぶどう粒の水分が抜け、シワシワになったぶどうから凝縮した甘~いエキスからつくった甘口ワインです。
ラベルの下に書かれている Muffa Nobile がイタリア語です。
貴腐ワインは、英語の Noble Rot と覚えている人が多いと思いますが、
フランス語、イタリア語も覚えておくといいですね。
(英) Noble Rot (ノーブル・ロット)
(仏) Pourriture Noble (プリチュール・ノーブル)
(伊) Muffa Nobile (ムファ・ノービレ)
*ポイントは 「ノーブル」(高貴)です

この貴腐ワインと、イタリアのブルーチーズであるゴルゴンゾーラに蜂蜜をかけたものと一緒にいただきましたが、この組み合わせは最高でした~


南青山で10年、おなじみのイタリアン アルソリトポスト(al solito posto) が
7月27日(金)で閉店し、秋には西麻布にリニューアルオープンするとのこと。
閉店までカウントダウンに入った同店に、駆け込みで行ってきました。

このお店の名物のひとつは、本物のナポリピッツア
本来はピッツアを食べる会の集まりのところ、今回はピッツア抜きで、ここのお店のもうひとつの名物であるブイヤベースを堪能してきました。

ブイヤベース(左)の後は、そのスープを使ったリゾット(右)に変身
ブイヤベースというと、南仏のマルセイユあたりのものが有名ですが、
海に囲まれたイタリアでも ”スッパ・ディ・ペッシェ” (魚のスープ)と呼ばれて楽しまれています。
フランスのブイヤベースが具とスープを別々にいただくのに対し、
イタリア版は、スープも具も一緒に楽しみます
暑い時期に熱いブイヤベースはどうよ?と一瞬思いますが、
魚介のうまみがたっぷり出たスープが実にカラダにやさしくしみ込み、
本当に 滋味 ~
むしろ、夏バテしているときにこういう料理をいただくと、元気回復!
下の写真はバーニャガウダ。

アンチョビとニンニクとオリーブオイルで作ったソースを火にかけ、フツフツしたところを野菜スティックなどでからめ取っていただきますが、これも夏バテに効きそう!
ということで、お店はひとまず7月27日(金)までですので、行くチャンスは今日を含めて3日間のみです。
移転の前にぜひ行きたい!という方は、お早めに~
もちろん、予約
は必須です。
リニューアルオープンしたら、またここで紹介したいと思います。
----------------------------------------
アルソリトポスト
http://www.alsolitoposto.com/
7月27日(金)で閉店し、秋には西麻布にリニューアルオープンするとのこと。
閉店までカウントダウンに入った同店に、駆け込みで行ってきました。

このお店の名物のひとつは、本物のナポリピッツア

本来はピッツアを食べる会の集まりのところ、今回はピッツア抜きで、ここのお店のもうひとつの名物であるブイヤベースを堪能してきました。


ブイヤベース(左)の後は、そのスープを使ったリゾット(右)に変身
ブイヤベースというと、南仏のマルセイユあたりのものが有名ですが、
海に囲まれたイタリアでも ”スッパ・ディ・ペッシェ” (魚のスープ)と呼ばれて楽しまれています。
フランスのブイヤベースが具とスープを別々にいただくのに対し、
イタリア版は、スープも具も一緒に楽しみます

暑い時期に熱いブイヤベースはどうよ?と一瞬思いますが、
魚介のうまみがたっぷり出たスープが実にカラダにやさしくしみ込み、
本当に 滋味 ~

むしろ、夏バテしているときにこういう料理をいただくと、元気回復!

下の写真はバーニャガウダ。

アンチョビとニンニクとオリーブオイルで作ったソースを火にかけ、フツフツしたところを野菜スティックなどでからめ取っていただきますが、これも夏バテに効きそう!
ということで、お店はひとまず7月27日(金)までですので、行くチャンスは今日を含めて3日間のみです。
移転の前にぜひ行きたい!という方は、お早めに~

もちろん、予約

リニューアルオープンしたら、またここで紹介したいと思います。
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アルソリトポスト
http://www.alsolitoposto.com/
大地真央さんの結婚式
は、
7/25(フランス現地時間)に、エペルネのモエ・エ・シャンドン迎賓館で行われるようですが、
ここはレセプションルームあり、宿泊施設あり、レストランありという施設で、世界のVIPを迎える際にも使われる超セレブなところです。
私も一度はここに泊まってみたいものですが・・・

モエ・エ・シャンドン社といえば、シャンパンの名前にもなっている
「ドン・ペリニヨン」
シャンパーニュの功労者といわれている彼は お坊さん ですが、
その像がモエ・エ・シャンドン社の敷地内にあり、これは誰でも見ることができますし、
道を歩いていても、すぐに気が付きます。
いい記念写真スポットですので、エペルネに来たら、ぜひどうぞ~


7/25(フランス現地時間)に、エペルネのモエ・エ・シャンドン迎賓館で行われるようですが、
ここはレセプションルームあり、宿泊施設あり、レストランありという施設で、世界のVIPを迎える際にも使われる超セレブなところです。
私も一度はここに泊まってみたいものですが・・・

モエ・エ・シャンドン社といえば、シャンパンの名前にもなっている
「ドン・ペリニヨン」

シャンパーニュの功労者といわれている彼は お坊さん ですが、
その像がモエ・エ・シャンドン社の敷地内にあり、これは誰でも見ることができますし、
道を歩いていても、すぐに気が付きます。
いい記念写真スポットですので、エペルネに来たら、ぜひどうぞ~


中国の人民日報のウェブサイトによると、
白酒(パイチュウ)の古酒のニセモノ が出回っているとのこと
白酒 は麦や豆などの穀物を蒸留してつくられ、アルコール度は50%ほどと高いですが、薫り高く、まろやかで飲みやすいのが特徴。
私も以前飲んだことがありますが、口当たりがいいのでクイクイ飲めてしまいますし、香りがいいので、女性好みのお酒だと思います

この白酒にヴィンテージモノがあるとは知りませんでしたが、ワイン同様、20年、30年を経たものは高値が付けられるそうで、各メーカーのブレンドにもこの古酒が使われているようです。
今回のニセモノ騒動は、古酒じゃないものをブレンドしたのに、「20年モノ使用」などとラベルに書くメーカーがある?という疑惑があるそうで・・・
しかも、かなり多くのメーカーがニセブレンドをしていると報じているのですが、ニセモノ大国の中国ですから、大いにありえることだなぁと、妙に納得してしまいました。
まあ、水で薄めた中国産赤ワインよりはちょっとだけマシでしょうか?
白酒(パイチュウ)の古酒のニセモノ が出回っているとのこと

白酒 は麦や豆などの穀物を蒸留してつくられ、アルコール度は50%ほどと高いですが、薫り高く、まろやかで飲みやすいのが特徴。
私も以前飲んだことがありますが、口当たりがいいのでクイクイ飲めてしまいますし、香りがいいので、女性好みのお酒だと思います


この白酒にヴィンテージモノがあるとは知りませんでしたが、ワイン同様、20年、30年を経たものは高値が付けられるそうで、各メーカーのブレンドにもこの古酒が使われているようです。
今回のニセモノ騒動は、古酒じゃないものをブレンドしたのに、「20年モノ使用」などとラベルに書くメーカーがある?という疑惑があるそうで・・・

しかも、かなり多くのメーカーがニセブレンドをしていると報じているのですが、ニセモノ大国の中国ですから、大いにありえることだなぁと、妙に納得してしまいました。
まあ、水で薄めた中国産赤ワインよりはちょっとだけマシでしょうか?

昨日、今年初物の「桃」を食べたのですが、甘さがかなりいまいちでした 
たしかに熟してはいるのですが、
桃のぷ~んと甘い香りも立ってこないし、ジューシーな感じもなく、ガックリ・・・
そういえば、この夏は 猛暑 と言われていたにもかかわらず、
このところの関東地方はとても涼しいし、日照時間は10日で5時間と、昨日の天気予報で言っていて、
10日で5時間って、いくら梅雨とはいえ、少なすぎる気が・・・





こんな状況では、いくら見かけは熟しているような感じでも、太陽を浴びていない桃が甘いはずはないですよねぇ・・・
まだ梅雨が明けないこともあり、この日照不足は今年の農作物の出来にかなり影響を与えそうです。

たしかに熟してはいるのですが、
桃のぷ~んと甘い香りも立ってこないし、ジューシーな感じもなく、ガックリ・・・

そういえば、この夏は 猛暑 と言われていたにもかかわらず、
このところの関東地方はとても涼しいし、日照時間は10日で5時間と、昨日の天気予報で言っていて、
10日で5時間って、いくら梅雨とはいえ、少なすぎる気が・・・






こんな状況では、いくら見かけは熟しているような感じでも、太陽を浴びていない桃が甘いはずはないですよねぇ・・・

まだ梅雨が明けないこともあり、この日照不足は今年の農作物の出来にかなり影響を与えそうです。
小腹が空いたとき、なにかちょっと食べるモノはないかなぁ・・・・とコンビニに入り、
菓子パンコーナーを覗いてみたところ、
あまりのカロリーの高さに ギョー!
菓子パン1個で500kcalを軽く超えているものもあり、これじゃあ、ほぼ1食分のカロリー!!
もしOLがこの菓子パンを2個ランチに食べたとしたら・・・
カロリーの低いもの、低いもの・・・・と探してみても、大半は400kcalをラクラク超えているし、お菓子類のカロリーもやっぱり高いし、こうなったら、おにぎりの方が全然いいんじゃないでしょうか?
アメリカでは、ジャスト100kcalにパックしたお菓子や食べ物が色々あるようですが、
日本でも、100円菓子コーナーではなく、ポッキリ100kcalコーナー
を作ってくれれば嬉しいと思うんですが、いかがでしょう?

菓子パンコーナーを覗いてみたところ、
あまりのカロリーの高さに ギョー!

菓子パン1個で500kcalを軽く超えているものもあり、これじゃあ、ほぼ1食分のカロリー!!

もしOLがこの菓子パンを2個ランチに食べたとしたら・・・

カロリーの低いもの、低いもの・・・・と探してみても、大半は400kcalをラクラク超えているし、お菓子類のカロリーもやっぱり高いし、こうなったら、おにぎりの方が全然いいんじゃないでしょうか?
アメリカでは、ジャスト100kcalにパックしたお菓子や食べ物が色々あるようですが、
日本でも、100円菓子コーナーではなく、ポッキリ100kcalコーナー

を作ってくれれば嬉しいと思うんですが、いかがでしょう?

友人から、プランタン銀座 の 改装前の売り出しセール情報をキャッチ!
しかも、ワイン10000本放出 ということだったので、早速見に行きました。

ドイツの銘醸のトロッケンが1,000円以下だったり(しかも1999年)、
イタリアのピノ・ネロが1,500円以下だったりと、
そこそこいいワインがデイリーワイン価格でゾロゾロ並んでました
特にお得なのが、ちょっといいクラスのワイン。
普段なら5,000~10,000円くらいのものが、3,000円~くらいに下がってます
うーん、色々買いたかった・・・・
けど、出かける用事があったので、泣く泣く売り場を後にしました
明日(7/20)からはプランタン売り尽くし第2弾!
1,000円ワインセールも始まるようですし、
他の売り場でもスペシャル企画(クツ詰め放題で2100円!っていうのを発見
)があるようですので、カート持参でGO!です 
売り尽くしは8月12日(日)までなので、なくならないうちにお早めに!
しかも、ワイン10000本放出 ということだったので、早速見に行きました。

ドイツの銘醸のトロッケンが1,000円以下だったり(しかも1999年)、
イタリアのピノ・ネロが1,500円以下だったりと、
そこそこいいワインがデイリーワイン価格でゾロゾロ並んでました

特にお得なのが、ちょっといいクラスのワイン。
普段なら5,000~10,000円くらいのものが、3,000円~くらいに下がってます

うーん、色々買いたかった・・・・
けど、出かける用事があったので、泣く泣く売り場を後にしました

明日(7/20)からはプランタン売り尽くし第2弾!
1,000円ワインセールも始まるようですし、
他の売り場でもスペシャル企画(クツ詰め放題で2100円!っていうのを発見


売り尽くしは8月12日(日)までなので、なくならないうちにお早めに!

夏に好まれる食べ物といえば 「そうめん」 
それよりもちょっと太めの 「冷麦」もありますが、日本人はなぜかそうめんの方が好きなようで、TVのCMを見ても、そうめんばかりが登場しています。
そうめんは細くてすぐ茹で上がるし、冬場は温かいおつゆにちょっと入れて食べてもおいしいので、うちでもよく使いますが、先日何回か食べてみて、
冷麦も捨てたモンじゃないなぁ~と実感しました。
モノによるんでしょうが、それほど高級でない冷麦でも、茹で方でかなりおいしくなり、合わせる素材により、そうめんでは味わえない食べごたえが楽しめます。
これの理屈は、パスタと同じですね。

イケル!と思ったのは、納豆をのせたもの。
茹でて冷水に取って、冷たいめんつゆをかけたところに納豆を載せ、海苔を散らしますが、予想通り、冷麦の麺の太さがバッチリ納豆に合っていました。
カレーうどん風に、冷水に取って締めた冷麦にカレー汁をかけたのもおいしかった!
これも、そうめんではカレー汁に負けます。
本家のうどんもいいけど、干しうどんを使う場合、茹でるのにけっこう時間がかかるので(十数分の場合が多いですよね)、干しうどんをストックしておくよりも、5分ほどで茹でられる冷麦をうどん代わりにするのも悪くないと思います。
おいしく食べるコツは、やはり 茹で加減 と、茹でた後に冷水で締めること!
夏の終わりにはこうした夏の麺類は安くなるし、しかも、賞味期限ギリギリくらいの方がおいしくなるので、そうめんも冷麦もごっそり買い込んでおこうと目論んでます。

それよりもちょっと太めの 「冷麦」もありますが、日本人はなぜかそうめんの方が好きなようで、TVのCMを見ても、そうめんばかりが登場しています。
そうめんは細くてすぐ茹で上がるし、冬場は温かいおつゆにちょっと入れて食べてもおいしいので、うちでもよく使いますが、先日何回か食べてみて、
冷麦も捨てたモンじゃないなぁ~と実感しました。
モノによるんでしょうが、それほど高級でない冷麦でも、茹で方でかなりおいしくなり、合わせる素材により、そうめんでは味わえない食べごたえが楽しめます。
これの理屈は、パスタと同じですね。

イケル!と思ったのは、納豆をのせたもの。
茹でて冷水に取って、冷たいめんつゆをかけたところに納豆を載せ、海苔を散らしますが、予想通り、冷麦の麺の太さがバッチリ納豆に合っていました。
カレーうどん風に、冷水に取って締めた冷麦にカレー汁をかけたのもおいしかった!
これも、そうめんではカレー汁に負けます。
本家のうどんもいいけど、干しうどんを使う場合、茹でるのにけっこう時間がかかるので(十数分の場合が多いですよね)、干しうどんをストックしておくよりも、5分ほどで茹でられる冷麦をうどん代わりにするのも悪くないと思います。
おいしく食べるコツは、やはり 茹で加減 と、茹でた後に冷水で締めること!
夏の終わりにはこうした夏の麺類は安くなるし、しかも、賞味期限ギリギリくらいの方がおいしくなるので、そうめんも冷麦もごっそり買い込んでおこうと目論んでます。

先日(7/13)、「ワイン村」に新しい生産者をアップしました、とお知らせしましたが、
トップページが変わっていなくて、アクセス方法がわからなかった方、すみません~
ようやくトップページ(上の方を見て下さい)に、新着情報がアップされました。
ワイン村のHPで 歴史あるオーストリアで、若手生産者に注目!
という部分をクリックしてください。
もしくは、キャッチThe 生産者 というコンテンツ名からも入れます
日本ソムリエ協会 「ワイン村」
http://www.jsa-winemura.jp/
トップページが変わっていなくて、アクセス方法がわからなかった方、すみません~

ようやくトップページ(上の方を見て下さい)に、新着情報がアップされました。
ワイン村のHPで 歴史あるオーストリアで、若手生産者に注目!
という部分をクリックしてください。
もしくは、キャッチThe 生産者 というコンテンツ名からも入れます


http://www.jsa-winemura.jp/
うちでの定番の飲み物は、季節に関係なく、 麦茶 です 
冬は温かい麦茶を飲みます。
カフェインもなく、ミネラル分もあるし、食物繊維もあるし、血液サラサラ効果ありと、いいことづくめ
50袋入り198円の麦茶パックを煮出して飲めば、1袋2リットルとして、100リットル飲めます。
コストパフォーマンス抜群です
その他に飲んでいるのは、以前、道の駅で買ってきた(母の趣味)
「どくだみ」と「メグスリノキ」(1袋300円程度)
乾燥した葉っぱだけですが、煮出し用お茶パックに入れ、麦茶同様に煮出します。
コーヒーを何杯も飲むよりはずっと健康にいいので、ノドが渇いたときにチョコチョコ飲んでます。
どくだみ の生の葉っぱは、ムムム・・・という匂いですが、お茶は全く匂わず、クセもないので飲みやすいのが気に入っている点
どくだみの効果は、老廃物の排出(デトックス)、自律神経のコントロールなどなど色々ありますが、皮膚の疾患にもいいので、お風呂に入れるといいようです。
怪我したときに、生の葉っぱを揉んで傷口につけるといいとも聞きます。
メグスリノキ は、その煎じ液で目を洗っていたことから名前が付いたみたいですが、肝臓にも効くようです。
これを煎じると黄色いお茶ができますが、カレーみたいな香りもほのかに感じ、そう、ちょうどウコンによく似た香り。
ウコンも黄色いし肝臓に効くので、どちらにも同じ成分が含まれているのではと思うのですが、実際のとこはどうなんでしょ?

家の裏庭にもどくだみが生えていたので、ベランダで干してみました

冬は温かい麦茶を飲みます。
カフェインもなく、ミネラル分もあるし、食物繊維もあるし、血液サラサラ効果ありと、いいことづくめ

50袋入り198円の麦茶パックを煮出して飲めば、1袋2リットルとして、100リットル飲めます。
コストパフォーマンス抜群です
その他に飲んでいるのは、以前、道の駅で買ってきた(母の趣味)
「どくだみ」と「メグスリノキ」(1袋300円程度)
乾燥した葉っぱだけですが、煮出し用お茶パックに入れ、麦茶同様に煮出します。
コーヒーを何杯も飲むよりはずっと健康にいいので、ノドが渇いたときにチョコチョコ飲んでます。
どくだみ の生の葉っぱは、ムムム・・・という匂いですが、お茶は全く匂わず、クセもないので飲みやすいのが気に入っている点

どくだみの効果は、老廃物の排出(デトックス)、自律神経のコントロールなどなど色々ありますが、皮膚の疾患にもいいので、お風呂に入れるといいようです。
怪我したときに、生の葉っぱを揉んで傷口につけるといいとも聞きます。
メグスリノキ は、その煎じ液で目を洗っていたことから名前が付いたみたいですが、肝臓にも効くようです。
これを煎じると黄色いお茶ができますが、カレーみたいな香りもほのかに感じ、そう、ちょうどウコンによく似た香り。
ウコンも黄色いし肝臓に効くので、どちらにも同じ成分が含まれているのではと思うのですが、実際のとこはどうなんでしょ?

家の裏庭にもどくだみが生えていたので、ベランダで干してみました
