関西ISOシニアコンサルタントネットワーク代表村上和隆:東京出身-大阪赴任-京都事務所-滋賀田舎暮し (東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク代表)
※お知らせ:今後4~11月は事務所が滋賀の山中になるため毎日掲載できなくなります、やや日があきますが了解下さい
すでに20世紀から予想されていたように、石油の価格や金属や食料の価格がいよいよ本格的に高騰しています。
「景気回復しようにも」今度だけは、景気は世界的規模で確実に悪くなるのが目に見えています。
景気がかつてのように浮上することはないと断言しても良いでしょう。
アメリカがかつての日本のバブル崩壊に似た状況になっていますが、日本の場合とは比較にならないほど、かなり様相はひどいようです。
北京オリンピック後、中国やインドも更なる本格的バブル崩壊候補なんです。
昨年までのBRICSの成長も最早ここまでなんです。
世の中が大きく音をたてて激変しようとしている前兆なのです。
後進国の先進国化による資源不足・資源輸出制限・資源高値誘導策から物価が高留まりし、すでに21世紀は景気は拡大できない状況なのです。
まあ地球環境問題は、年々確実に悪化はしますが、意外にもさほど良くも悪くもならないのです。
人だけでなく、地球環境も世界経済も疲れ切って、高齢化しているんです。
そこで個人はどうすべきかというと、今すぐに検討をお勧めしますが、私が10年前からすでに実行していることを紹介します。
考え方は一口で簡単に言えば依存を止めることです。
①政治依存
②経済依存
③物質依存
④役所依存
⑤都会依存
⑥石油依存
⑦便利・豊かさ依存
⑧マネー依存・マネーゲーム依存
⑨科学依存
⑩マスコミ依存
⑪買い物依存
⑫成長依存、
これ以外にも多くの物事に依存し過ぎているんです。
依存を断ち切る。
そして具体的な姿としては、ごく一部の先見の明のある人で、すでに実施されている人もいるとは思いますが
①ライフスタイルを根本的に変える
②質素倹約
③修理や繕い、新しい買い物はできるだけしない
④自動車はバイクや公共交通へ
⑤旅行はつつしむテレビ見ればよい
⑥都会暮らしと森の二重生活
⑦家の耐震診断と耐震補強
⑧粗食・運動・健康管理
⑨ゆったり
⑩人つきあいや会話を楽しむ
⑪太陽光や自然の恵みを直接的に利用する
⑫儲けるより出費の大幅削減
私はすでに10年前から、滋賀県の高島市の森の中に暮らし確実に自然に依存する暮らしに取り組んでいますが、なかなか良いものですよ。
あまりに問題が複雑でおおきくなり過ぎて無能な政治家や役人では無理なことなんです。
もう見かけの増税しか考えない無能な政治家に頼ることはできないのです。
安易な増税は、倹約を促進し、むしろ税収の削減になってしまうのです。
当たり前のことなんですが、収入を増やす前に支出を大幅に減らすのが定石なんです。
この定石を無視して無能政治家は増税するのです。
増税なんかしてはならないのであって、政治家や役人や役所の仕事を大幅に減らしたり、効率化し国家の出費を減らす努力をしないとすでに最悪の財政破綻はどんどん加速し、ついに日本国家は財政的に崩壊するのです。
今は当たり前に享受している役所のサービスは最悪となり、円は紙切れになる可能性が急激に現実味を帯びてきたのです。
民間の厳しい経営コンサルタントを導入し、役所の仕事や政治に大なたをふるうべき時期なんです。
そうしないと近い将来、都会ではゴミが収集されなくなり、町は汚れ、洪水や災害は救援が来ず、病気しても医者にもかかれないという状況を真剣に憂える段階になっているんです。
無能自民党政治家の賊議員どもの道路建設なんてとんでもないことなんです。
国民も会社も政治も先生も皆大きく生き方を変える時期が来たのです。
早く変えられるか大きくかえられるかどうかが勝負です。遅れれば遅れるほど・小出しであれば小出しであるほどつらくなってきますよ。
政治家や役人の批判をしていても結構ですが、そんなことしても糞の役にもたちませんよ。
状況は日増しに、確実に悪化し誰も助けてくれませんよ。それどころか都会の暮らしはどんどん苦しくなってきますよ。
変革の方法は他にもあるかもしれませんが、大事なことは今は従来の生き方を、自分なりに大きく変革する時期・ピンチでもありチャンスでもあるということです。
「なせばなる、なさねばならぬ何事も、なさぬは人のなさぬなりけり」
二宮金次郎
「大農は草を見ずに草を刈る、中農は草を見て草を刈る、小農は草を見ても草を刈 らず」
※お知らせ:今後4~11月は事務所が滋賀の山中になるため毎日掲載できなくなります、やや日があきますが了解下さい
すでに20世紀から予想されていたように、石油の価格や金属や食料の価格がいよいよ本格的に高騰しています。
「景気回復しようにも」今度だけは、景気は世界的規模で確実に悪くなるのが目に見えています。
景気がかつてのように浮上することはないと断言しても良いでしょう。
アメリカがかつての日本のバブル崩壊に似た状況になっていますが、日本の場合とは比較にならないほど、かなり様相はひどいようです。
北京オリンピック後、中国やインドも更なる本格的バブル崩壊候補なんです。
昨年までのBRICSの成長も最早ここまでなんです。
世の中が大きく音をたてて激変しようとしている前兆なのです。
後進国の先進国化による資源不足・資源輸出制限・資源高値誘導策から物価が高留まりし、すでに21世紀は景気は拡大できない状況なのです。
まあ地球環境問題は、年々確実に悪化はしますが、意外にもさほど良くも悪くもならないのです。
人だけでなく、地球環境も世界経済も疲れ切って、高齢化しているんです。
そこで個人はどうすべきかというと、今すぐに検討をお勧めしますが、私が10年前からすでに実行していることを紹介します。
考え方は一口で簡単に言えば依存を止めることです。
①政治依存
②経済依存
③物質依存
④役所依存
⑤都会依存
⑥石油依存
⑦便利・豊かさ依存
⑧マネー依存・マネーゲーム依存
⑨科学依存
⑩マスコミ依存
⑪買い物依存
⑫成長依存、
これ以外にも多くの物事に依存し過ぎているんです。
依存を断ち切る。
そして具体的な姿としては、ごく一部の先見の明のある人で、すでに実施されている人もいるとは思いますが
①ライフスタイルを根本的に変える
②質素倹約
③修理や繕い、新しい買い物はできるだけしない
④自動車はバイクや公共交通へ
⑤旅行はつつしむテレビ見ればよい
⑥都会暮らしと森の二重生活
⑦家の耐震診断と耐震補強
⑧粗食・運動・健康管理
⑨ゆったり
⑩人つきあいや会話を楽しむ
⑪太陽光や自然の恵みを直接的に利用する
⑫儲けるより出費の大幅削減
私はすでに10年前から、滋賀県の高島市の森の中に暮らし確実に自然に依存する暮らしに取り組んでいますが、なかなか良いものですよ。
あまりに問題が複雑でおおきくなり過ぎて無能な政治家や役人では無理なことなんです。
もう見かけの増税しか考えない無能な政治家に頼ることはできないのです。
安易な増税は、倹約を促進し、むしろ税収の削減になってしまうのです。
当たり前のことなんですが、収入を増やす前に支出を大幅に減らすのが定石なんです。
この定石を無視して無能政治家は増税するのです。
増税なんかしてはならないのであって、政治家や役人や役所の仕事を大幅に減らしたり、効率化し国家の出費を減らす努力をしないとすでに最悪の財政破綻はどんどん加速し、ついに日本国家は財政的に崩壊するのです。
今は当たり前に享受している役所のサービスは最悪となり、円は紙切れになる可能性が急激に現実味を帯びてきたのです。
民間の厳しい経営コンサルタントを導入し、役所の仕事や政治に大なたをふるうべき時期なんです。
そうしないと近い将来、都会ではゴミが収集されなくなり、町は汚れ、洪水や災害は救援が来ず、病気しても医者にもかかれないという状況を真剣に憂える段階になっているんです。
無能自民党政治家の賊議員どもの道路建設なんてとんでもないことなんです。
国民も会社も政治も先生も皆大きく生き方を変える時期が来たのです。
早く変えられるか大きくかえられるかどうかが勝負です。遅れれば遅れるほど・小出しであれば小出しであるほどつらくなってきますよ。
政治家や役人の批判をしていても結構ですが、そんなことしても糞の役にもたちませんよ。
状況は日増しに、確実に悪化し誰も助けてくれませんよ。それどころか都会の暮らしはどんどん苦しくなってきますよ。
変革の方法は他にもあるかもしれませんが、大事なことは今は従来の生き方を、自分なりに大きく変革する時期・ピンチでもありチャンスでもあるということです。
「なせばなる、なさねばならぬ何事も、なさぬは人のなさぬなりけり」
二宮金次郎
「大農は草を見ずに草を刈る、中農は草を見て草を刈る、小農は草を見ても草を刈 らず」