村上原基、滋賀県安曇川の山中20年⇒麓の町の田中に一人暮らし人生

山中で20年一人暮し後71歳から麓の田舎町で暮している、断捨離し自然な生き様と山暮らし体験に基づく人生論及び写真を紹介

262.経営コンサルタントの座右の銘3800の6月分その6

2012-06-25 08:11:35 | 人生
村上和隆 
   京都事務所:京都市伏見区深草出羽屋敷町23ファミール伏見B905
   滋賀支所:滋賀県高島市安曇川町長尾字上塚野1189-10

村上和隆総合支援&村上原基人生勉強会
関西ISOシニアコンサルタントネットワーク
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設

お久しぶりです、目下人生勉強会立ち上げに取り組んでいます
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村上原基健康体操塾 

①土台がない、柱がない、筋交いがない、壁がない、張りぼての見かけ倒しの日本人
②どんなときにも、いつも平然としていられる、それこそが安穏な姿、真の幸福の姿だ
④上手く行かなくなったとき・行き詰ったとき、大きく変えることが打開の糸口になるものだ
⑤さほど考えもせずに平和とか博愛とか豊かさとかを安易に口にする者がなんと多いか
⑥目を奪われ・心を奪われ・魂まで奪われていることに気づかないどころか更に奪われる
⑦神様は、痛みや悩みや苦難や災いによって、生き物の自覚を目覚めさせようとしている
⑧社会や世間というものは、時として、部分的にも交わりを絶つほうが良い場合がある
⑨いかに良い物・良い事・良い人でも、時として最悪なものに変身してしまう場合がある
⑩自由主義・民主主義・合理主義・発展主義という甘い罠によって人類も地球も疲弊する
⑪多くの過ちは、現状を維持したまま、再生や改革をなさんとすることにある
⑫”諦めという危険な罠”に引っ掛かって、捕らわれたまま死んで行く者のなんと多いことか

経営コンサルタントの座右の銘3800
コメント
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