村上和隆
京都事務所:京都市伏見区深草出羽屋敷町23ファミール伏見B905
滋賀支所:滋賀県高島市安曇川町長尾字上塚野1189-10
新:村上和隆総合支援&村上原基人生勉強会
新:関西ISOシニアコンサルタントネットワーク
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設
いつでも気軽に人生相談や人生談義にお越し下さい⇒滋賀人生勉強会
村上原基今日の一言 ⇒ 村上爺さんのツイッター
松下電器10年目34歳、松下電器を退職し東京に転職先を探しにでかけたことがある
ちなみに退職理由は「松下電器は大したことない、もう駄目、そろそろ崩壊する」でした
当然周囲の人には笑われ、馬鹿にされましたがね、私は平気でした
(退職後10年少しで業績低迷が始まり、22年後に赤字に転落したのだから、まんざら私の予想が
いい加減であったわけでものない⇒⇒私はその後ロームに転職し日本一企業を体験した)
東京を出て10年当時の感想は、随分東京はゴタゴタ、無秩序、ばらばらな印象があった
元東京人で京都に転居した私には、東京に再移住することに不安を感じざるをえなかった
結果的に、そのまま京都に住むことを決めてしまい、今まで42年間京都に住んでいる
その後も東京に帰る度に感じる事は、そこはかとない不安感・不安定感・不自然さであった
8日早朝から、台東区浅草橋の育英小学校のクラス会と白寿の母に遭いに、
三年ぶりで東京に行ってきました。
それまでは毎月、東京に行ってたもんですが、仕事が減り最近3年は全く行ってない
●東京について
凄まじくきれいな国際都市・国際観光都市に変貌していたびつくりした
従来に増して、整然さの上に力強さや美や機能性なども感じた
東京に一体、3年間に何があったというのであろう?
たまたま3年間にこれまで続けてきた大がかりな工事が完成したのだろう
京都人の私は知る由もないが、
地下鉄工事、道路工事や駅の工事など各種工事が大方完了したのだろう
少なくともこれまで長期にわたるあちこちの工事中の中途半端な状況は大幅に減り
国際都市としてやっとスタートを切ったような感じがした
高層ビル群やその他建造物や緑はほどよく調和している
観光地としても、それなりに清潔感を保ちながら個性を発揮しつつ、楽しさに溢れている
買物なども従来以上に更に進化し、非常に豊だ、安いし、新製品や品数も多い、
店も多彩だ、食べ物の店も美味しさや魅力、サービスを競っている、
サービスの質は完璧以上だ、アジアから買い物や食事に来るのはもっともだ
日本人で京都に住む私でさえも、ついついあれこれバッグ一杯買ってしまうほどだ
私の住む京都も国際観光都市だが私の感想としてはなんとなく京都の感覚は田舎だ
京都も観光地として環境美化に取り組んではいるが、かなり東京には遅れている
大阪も遅ればせ頑張ってはいるが、大きく離されている
京都は歴史や神社仏閣に恵まれているので、かえって飽きられてしまう可能性もある
現実に現代の若者にはあまり魅力がないかもしれない
私も京都に移り住んだ当初は、観光地を必死に見て回ったが今は全く行かない
正直飽きた。全く関心もないし、行く欲望も起きない、行くだけの魅力がない
東京の浅草などを見ると単なるお寺でなく周辺に多彩な楽しみが付随している
気がつけば境内にそびえ立つかのように今やスカイツリーまであるのだ
東京は元々観光地ではないが、観光地としても魅力が新たに付加されている
京都は有名な観光地だが、いかにも観光地臭くて少しうんざりしている
大阪は、京都でもなく東京でもなく、中途半端なのだ
何もわざわざ時間とお金をかけて大阪に行く必要はない
オリンピックまでに京都・大阪は相当に頑張らないと
東京からの見劣りは更に広がるばかりかもしてない
それだけ東京は長年にわたって静かに、確実に改造を進めてきたように思う
だからと言って東京に追いつけ追い越せや箱物の増強でなく、
東京都とは別物の独自の魅力を付加しないと
むしろお金ばかりかけたわりに惨めな結果になりそうな気がする
東京に大きく見劣りし、大阪はやればやるほど更なる凋落さえ招きかねない
●白寿の母について
99歳白寿の母は元気、まだ記憶などもしっかりしている
伝い歩きもできる、裁縫や編み物もできる
ぼけてはいるが、99歳にしてはかなりしっかりしている
兄貴とオセロをやったが普通にやって兄貴が大敗した
洋服を買って行き、1時間くらいつきあってきた
●小学校のクラス会について
小学校のクラス会、皆私と同じ当然72歳、久しぶりだったので非常に楽しかった
正直会う前はさぞかしすごい歳とった爺さん婆さんの集まりだろうと想像していたが
東京の女性は皆様品が良く年齢なみ以上に美しく非常に楽しかった
生粋の東京の女性は言葉などに品がある、正直心地良いほどだった
育英小学校は浅草橋という地の影響もあるだろうが皆品がよろしいようだ
私の推測だがクラスの女性は元々美人であったし、案外ええとこのお嬢さんが多い上に
商売や営業の経験をしている女性が多く、人への気配りを長年やってきた結果のようだ
言葉が綺麗だし、丁寧語・敬語を巧みに使い、裏がない、丁寧な東京言葉は美しいのだ
最近は、どこでも品格・品性のない、言葉のぞんざいな女性や美人が多いが
そんな人は将来72歳になったら顔や姿だけでなく到底美しいはずがない
昭和の古き良き時代の美人は、ごっつい値打ちありまんなー
72歳が60歳くらいには見えてしまいました、なんとも皆若々しい
女性に限らないが人間や国家や企業は品格こそ大事ですな
一生かかって品格を磨くことの大切さを知った
この日の中国の首相の安倍さんへの態度は品格ゼロ、器が小さい、大国中国はまだ幼稚だ
「礼節を世界一重んじる中国も地に落ちた」と孔子も嘆いていることだろう
世界に中国首相・指導層の非礼さ・下品さを宣伝してしまった、中国国民はがっかりだ
中国共産党一党独裁は国家を私物化し中国自身やアジアを混乱させ続ける
中国共産党も韓国政府も時代遅れ、もっと紳士淑女に振舞うべきだ、もう一世紀前の手法
には、正直うんざりしている、国際的にも恥ずかしい政府だと思うが、そうは思はないのだろうか?
品格がないアジアの国が北朝鮮・中国・韓国という認識ということを全く理解していない
京都の女性も表面的には、すごく品はあるしはんなり見えるのに、
裏や心の底では、厳しい・えげつないのにがっかりすることも多い
東京の人には比較的裏表が少ない
心底品格・人格を養うということは案外難しいもの
そしてそれが顔や言葉や態度に何となく現れてしまうから要注意だ
京都事務所:京都市伏見区深草出羽屋敷町23ファミール伏見B905
滋賀支所:滋賀県高島市安曇川町長尾字上塚野1189-10
新:村上和隆総合支援&村上原基人生勉強会
新:関西ISOシニアコンサルタントネットワーク
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設
いつでも気軽に人生相談や人生談義にお越し下さい⇒滋賀人生勉強会
村上原基今日の一言 ⇒ 村上爺さんのツイッター
松下電器10年目34歳、松下電器を退職し東京に転職先を探しにでかけたことがある
ちなみに退職理由は「松下電器は大したことない、もう駄目、そろそろ崩壊する」でした
当然周囲の人には笑われ、馬鹿にされましたがね、私は平気でした
(退職後10年少しで業績低迷が始まり、22年後に赤字に転落したのだから、まんざら私の予想が
いい加減であったわけでものない⇒⇒私はその後ロームに転職し日本一企業を体験した)
東京を出て10年当時の感想は、随分東京はゴタゴタ、無秩序、ばらばらな印象があった
元東京人で京都に転居した私には、東京に再移住することに不安を感じざるをえなかった
結果的に、そのまま京都に住むことを決めてしまい、今まで42年間京都に住んでいる
その後も東京に帰る度に感じる事は、そこはかとない不安感・不安定感・不自然さであった
8日早朝から、台東区浅草橋の育英小学校のクラス会と白寿の母に遭いに、
三年ぶりで東京に行ってきました。
それまでは毎月、東京に行ってたもんですが、仕事が減り最近3年は全く行ってない
●東京について
凄まじくきれいな国際都市・国際観光都市に変貌していたびつくりした
従来に増して、整然さの上に力強さや美や機能性なども感じた
東京に一体、3年間に何があったというのであろう?
たまたま3年間にこれまで続けてきた大がかりな工事が完成したのだろう
京都人の私は知る由もないが、
地下鉄工事、道路工事や駅の工事など各種工事が大方完了したのだろう
少なくともこれまで長期にわたるあちこちの工事中の中途半端な状況は大幅に減り
国際都市としてやっとスタートを切ったような感じがした
高層ビル群やその他建造物や緑はほどよく調和している
観光地としても、それなりに清潔感を保ちながら個性を発揮しつつ、楽しさに溢れている
買物なども従来以上に更に進化し、非常に豊だ、安いし、新製品や品数も多い、
店も多彩だ、食べ物の店も美味しさや魅力、サービスを競っている、
サービスの質は完璧以上だ、アジアから買い物や食事に来るのはもっともだ
日本人で京都に住む私でさえも、ついついあれこれバッグ一杯買ってしまうほどだ
私の住む京都も国際観光都市だが私の感想としてはなんとなく京都の感覚は田舎だ
京都も観光地として環境美化に取り組んではいるが、かなり東京には遅れている
大阪も遅ればせ頑張ってはいるが、大きく離されている
京都は歴史や神社仏閣に恵まれているので、かえって飽きられてしまう可能性もある
現実に現代の若者にはあまり魅力がないかもしれない
私も京都に移り住んだ当初は、観光地を必死に見て回ったが今は全く行かない
正直飽きた。全く関心もないし、行く欲望も起きない、行くだけの魅力がない
東京の浅草などを見ると単なるお寺でなく周辺に多彩な楽しみが付随している
気がつけば境内にそびえ立つかのように今やスカイツリーまであるのだ
東京は元々観光地ではないが、観光地としても魅力が新たに付加されている
京都は有名な観光地だが、いかにも観光地臭くて少しうんざりしている
大阪は、京都でもなく東京でもなく、中途半端なのだ
何もわざわざ時間とお金をかけて大阪に行く必要はない
オリンピックまでに京都・大阪は相当に頑張らないと
東京からの見劣りは更に広がるばかりかもしてない
それだけ東京は長年にわたって静かに、確実に改造を進めてきたように思う
だからと言って東京に追いつけ追い越せや箱物の増強でなく、
東京都とは別物の独自の魅力を付加しないと
むしろお金ばかりかけたわりに惨めな結果になりそうな気がする
東京に大きく見劣りし、大阪はやればやるほど更なる凋落さえ招きかねない
●白寿の母について
99歳白寿の母は元気、まだ記憶などもしっかりしている
伝い歩きもできる、裁縫や編み物もできる
ぼけてはいるが、99歳にしてはかなりしっかりしている
兄貴とオセロをやったが普通にやって兄貴が大敗した
洋服を買って行き、1時間くらいつきあってきた
●小学校のクラス会について
小学校のクラス会、皆私と同じ当然72歳、久しぶりだったので非常に楽しかった
正直会う前はさぞかしすごい歳とった爺さん婆さんの集まりだろうと想像していたが
東京の女性は皆様品が良く年齢なみ以上に美しく非常に楽しかった
生粋の東京の女性は言葉などに品がある、正直心地良いほどだった
育英小学校は浅草橋という地の影響もあるだろうが皆品がよろしいようだ
私の推測だがクラスの女性は元々美人であったし、案外ええとこのお嬢さんが多い上に
商売や営業の経験をしている女性が多く、人への気配りを長年やってきた結果のようだ
言葉が綺麗だし、丁寧語・敬語を巧みに使い、裏がない、丁寧な東京言葉は美しいのだ
最近は、どこでも品格・品性のない、言葉のぞんざいな女性や美人が多いが
そんな人は将来72歳になったら顔や姿だけでなく到底美しいはずがない
昭和の古き良き時代の美人は、ごっつい値打ちありまんなー
72歳が60歳くらいには見えてしまいました、なんとも皆若々しい
女性に限らないが人間や国家や企業は品格こそ大事ですな
一生かかって品格を磨くことの大切さを知った
この日の中国の首相の安倍さんへの態度は品格ゼロ、器が小さい、大国中国はまだ幼稚だ
「礼節を世界一重んじる中国も地に落ちた」と孔子も嘆いていることだろう
世界に中国首相・指導層の非礼さ・下品さを宣伝してしまった、中国国民はがっかりだ
中国共産党一党独裁は国家を私物化し中国自身やアジアを混乱させ続ける
中国共産党も韓国政府も時代遅れ、もっと紳士淑女に振舞うべきだ、もう一世紀前の手法
には、正直うんざりしている、国際的にも恥ずかしい政府だと思うが、そうは思はないのだろうか?
品格がないアジアの国が北朝鮮・中国・韓国という認識ということを全く理解していない
京都の女性も表面的には、すごく品はあるしはんなり見えるのに、
裏や心の底では、厳しい・えげつないのにがっかりすることも多い
東京の人には比較的裏表が少ない
心底品格・人格を養うということは案外難しいもの
そしてそれが顔や言葉や態度に何となく現れてしまうから要注意だ
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