村上和隆
京都事務所:京都市伏見区深草出羽屋敷町23ファミール伏見B905
滋賀支所:滋賀県高島市安曇川町長尾字上塚野1189-10
新:村上和隆総合支援&村上原基人生勉強会
新:関西ISOシニアコンサルタントネットワーク
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設
いつでも気軽に人生相談や人生談義にお越し下さい⇒滋賀人生勉強会
村上原基今日の一言 ⇒ 村上爺さんのツイッター
株価が一服、17357円と高値安定
日本株の買い増し余地3兆円 GPIF、運用比率上げの効果も期待できる
年末選挙結果如何で、更に2万円くらいまで上がりそうだ
それくらい円安のせいもあって、企業業績は急回復で好調継続だ
年末~年初には今までおかれていた小型優良株の値上りが期待できそうだ
私も小型有望株を少しだが仕込んでおいた
私は日本株は昔に比べ減らし、外債の比率を高くしてきた
日本株も9月までマイナスであったが、やっとここでプラスになった
日本のGDPが弱く解散になった、実は実質そう悲観的ではない
税収は企業業績が良いのでかなり良好なのだ
また株価が上がるので経済への影響も回復しそうなのだ
だから
消費税を10%に上げない理由は全くない、私はむしろ上げるべき良い時期と思う
貧乏人・弱者にとって必要なことなのに貧乏人ほど反対する
こんな矛盾はない、消費税は金持ちから多くとり、弱者に回すことなんだが
なぜか日本人は経済学を知らない、この点、野党もお粗末だ
まあ安倍さんの決断が意外にも良かったとなる可能性もあるので楽しみにしよう
安全策を取って消費税上げ1.5年延期となった、次回は経済状況に関係なく実施
金白金は一服もあり、さすが下げ過ぎで切り返す動きだ
原油も下げ止まり、但し上がるのも限定的でせいぜい82~85ドルまでだろう
原油は高値で維持されてきたが、アメリカのシェールガスの影響や
世界的景気減速で供給過剰になり始めた
金、白金はドルべースで一方的に下がってきたが
ドルベースで切り替えしが始まりそうだ
お金というのはじっとしていない、一つが終われば次には安いものに移っていく
”おあし”(お足・お悪し)というくらい逃げ足も速いのだ
円安のおかげで金白金は、日本ではむしろ少しだが上がってきた
原油がドルベースで110ドル⇒73ドルと大幅に下がっているのに
日本の原油もあまり下がっていない、そのくらい円安が大きいのだ
ところで大円安とは円の値打ちが大きく下がったことですよ
例えば1000万円の円を持っていた人はっこらへんで150万円の損
こういう感覚が日本人にはない、だからいつも外人に甘い汁を吸われる
金白金は、ここ数か月は相当な戻り上げが期待できるそうだ?
金白金は、買って持っていることが大事であって売り買いするものではないが
短期間に上がり下がりするので、投資としてもうまみが出てきている
外国債券特に南アフリカやトルコや豪の債権は利子も年4~9%と高い
例えば500万円トルコの債権を数か月以前に買っていた人は年利8%として
利子だけでおよそ40万円その上為替差益で11%の55万円の利益になった
合計ここ1年で95万円の利益である年利19%になる
トルコリラチャート
こういうことが日本企業でも起こっている海外に工場を持っているので
相当な為替益が積み上がっている、トヨタなどがその典型である
日本企業は海外進出していることのメッリトなのだ
個人も海外進出しないといけない、円の預金は国内生産に当たるのだ
インフレと円安のダブルパンチでお金はどんどん減っていくのだ
格差社会というか経済・ネット・投資・グラフ解析出来ない人と出来る人
毎日各種経済指標のグラフを読むことだ、眺めているのではなく深く読むのだ
先見性ということは、グラフにして読むこと、幸いにネットはグラフだらけ
まあ的確に読むのには10年~20年はかかるが、その間は損しても勉強です
ニューヨーク金チャート
東京金チャート
京都事務所:京都市伏見区深草出羽屋敷町23ファミール伏見B905
滋賀支所:滋賀県高島市安曇川町長尾字上塚野1189-10
新:村上和隆総合支援&村上原基人生勉強会
新:関西ISOシニアコンサルタントネットワーク
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設
いつでも気軽に人生相談や人生談義にお越し下さい⇒滋賀人生勉強会
村上原基今日の一言 ⇒ 村上爺さんのツイッター
株価が一服、17357円と高値安定
日本株の買い増し余地3兆円 GPIF、運用比率上げの効果も期待できる
年末選挙結果如何で、更に2万円くらいまで上がりそうだ
それくらい円安のせいもあって、企業業績は急回復で好調継続だ
年末~年初には今までおかれていた小型優良株の値上りが期待できそうだ
私も小型有望株を少しだが仕込んでおいた
私は日本株は昔に比べ減らし、外債の比率を高くしてきた
日本株も9月までマイナスであったが、やっとここでプラスになった
日本のGDPが弱く解散になった、実は実質そう悲観的ではない
税収は企業業績が良いのでかなり良好なのだ
また株価が上がるので経済への影響も回復しそうなのだ
だから
消費税を10%に上げない理由は全くない、私はむしろ上げるべき良い時期と思う
貧乏人・弱者にとって必要なことなのに貧乏人ほど反対する
こんな矛盾はない、消費税は金持ちから多くとり、弱者に回すことなんだが
なぜか日本人は経済学を知らない、この点、野党もお粗末だ
まあ安倍さんの決断が意外にも良かったとなる可能性もあるので楽しみにしよう
安全策を取って消費税上げ1.5年延期となった、次回は経済状況に関係なく実施
金白金は一服もあり、さすが下げ過ぎで切り返す動きだ
原油も下げ止まり、但し上がるのも限定的でせいぜい82~85ドルまでだろう
原油は高値で維持されてきたが、アメリカのシェールガスの影響や
世界的景気減速で供給過剰になり始めた
金、白金はドルべースで一方的に下がってきたが
ドルベースで切り替えしが始まりそうだ
お金というのはじっとしていない、一つが終われば次には安いものに移っていく
”おあし”(お足・お悪し)というくらい逃げ足も速いのだ
円安のおかげで金白金は、日本ではむしろ少しだが上がってきた
原油がドルベースで110ドル⇒73ドルと大幅に下がっているのに
日本の原油もあまり下がっていない、そのくらい円安が大きいのだ
ところで大円安とは円の値打ちが大きく下がったことですよ
例えば1000万円の円を持っていた人はっこらへんで150万円の損
こういう感覚が日本人にはない、だからいつも外人に甘い汁を吸われる
金白金は、ここ数か月は相当な戻り上げが期待できるそうだ?
金白金は、買って持っていることが大事であって売り買いするものではないが
短期間に上がり下がりするので、投資としてもうまみが出てきている
外国債券特に南アフリカやトルコや豪の債権は利子も年4~9%と高い
例えば500万円トルコの債権を数か月以前に買っていた人は年利8%として
利子だけでおよそ40万円その上為替差益で11%の55万円の利益になった
合計ここ1年で95万円の利益である年利19%になる
トルコリラチャート
こういうことが日本企業でも起こっている海外に工場を持っているので
相当な為替益が積み上がっている、トヨタなどがその典型である
日本企業は海外進出していることのメッリトなのだ
個人も海外進出しないといけない、円の預金は国内生産に当たるのだ
インフレと円安のダブルパンチでお金はどんどん減っていくのだ
格差社会というか経済・ネット・投資・グラフ解析出来ない人と出来る人
毎日各種経済指標のグラフを読むことだ、眺めているのではなく深く読むのだ
先見性ということは、グラフにして読むこと、幸いにネットはグラフだらけ
まあ的確に読むのには10年~20年はかかるが、その間は損しても勉強です
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