村上和隆
京都事務所:京都市伏見区深草出羽屋敷町23ファミール伏見B905
滋賀支所:滋賀県高島市安曇川町長尾字上塚野1189-10
新:村上和隆総合支援&村上原基人生勉強会
新:関西ISOシニアコンサルタントネットワーク
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設
いつでも気軽に人生相談や人生談義にお越し下さい⇒滋賀人生勉強会
村上原基今日の一言
今年は昨年末からとんでもなく日本が元気づいた年だった
昨年の秋10月以降全く変わりそれ以前とは全く逆の状況が日本に訪れた
消費税増税合意、野田首相解散表明、安倍さんの首相の予測で一騎に変わった
民主党自身は完全崩壊だったが、野田さんだけは大きく貢献している
安倍さんは実に良いタイミングで出てきた、ものすごくラッキーだったのだ
安倍さん自身の効果10%あとは90%ラッキーということだ
安倍ノミックスでなく、安倍野田ミックスか安倍ノリックスだ、
お膳立てが整った素晴らしい場面に安倍さんがたまたま登場したのだ
だから安倍さんを支持なんかすると、そのうち、またまた大きく騙される
よほど自己防衛をしておかないと鳩山や管より、もっとどえらい目に遭う
想定外がはやる時代、安倍さんも登場があまりに良過ぎただけに、
超サプライズ想定外になる可能性も否定できない
韓国同様にウオン安で、キンセイやゲンダイなど韓国企業はすごく成長したが、
韓国では競争激化や庶民の暮らしが悪化し続けたことも忘れてはいけない
騙す政治家も悪いが、簡単に騙される庶民にも大きな問題がある
政治家は騙すのが常識、仕事だから、絶対に信じてはならないのに
政治家は巧みに国民を利用する、だったら国民も政治家をうまく利用すべきだ
何度騙されても、信用する庶民にこそ責任があるというものだ
政治家を支持している場合じゃない、政治家は何かをしてくれるものではない
政治家が何をしてくれるかでなく、どんな程度の低い政治家が登場しても、
それぞれに合わせて、自分自身がどう利用するかこそが大事なんだ
支持するとかしないとかでなく、政治家の利用こそが庶民に必要な能力だ
12月後半、安倍さんの力量・支持率に影がさし、そろそろ怪しくなってきた
まあ「登場のタイミングは大事」をつくづく思い知らされた一年だった
まあ、でも何はともかく、この一年の日本はすごい様変わりだ、大きな変化だ
だが今年は良かったようだが、安倍ノータリンでは来年以降どうかは怪しい
というのは日本の将来について、目新しいものを何一つ打ち出してはいない
鳩山と管と大震災とどん底景気の直後に出てきたら誰でもうまく行くのだ
①株価は昨年10月8600円から16000円へと驚異的上昇
②昨年10月1ドル78円から105円、1ユーロ100円から144円へ大幅安
③東京オリンピック決定
④物価上昇開始、他国ではデフレ、日本はインフレ
⑤ユーロ久しぶりに高値に浮上
⑥アメリカも好景気で株価大幅上昇
⑦日銀総裁交替、大幅金融緩和、国債の買い取りでお金じゃぶじゃぶ
⑧来年消費税5%に決定
⑨金白金も昨年10月4300円から高値5080円へそして現在4100円
年初高騰したが年末に急落(インフレが進む今が長期投資としての買い時)
⑩中国やアジアなどの景気は悪化
⑪原発停止などで輸入急増、貿易収支大幅赤字
⑫安倍ノミックスで大変化はあったが、怪しい、財政赤字は増加
いかにも全て良いことづくめみたいなことが大きな落とし穴だ
ここでも、大きく恩恵に預かる人とそうでない人に分かれるのだ
大きな転換点、過去に対して、今後はどうなるかを正しく見極めることが大事
そのことに気付かないと、庶民は今後今までと大違い、かなり急速にしんどくなる
幸いに気づいても、気づく時期が遅ければ、貧乏くじをひくことになる
それこそ”まさか、大想定外””またまた騙された”だとなりかねない
世の中の潮目が変わったら、過去をご破算にして、新たな対応を迫られるが
人間は、急変する環境に対して、そう器用に変わることはできない、後日気づく
日本人は想定しない、想定しても単純過ぎる、いい加減過ぎ貧乏くじをひく
「まだまだ今まではかなり良かった」ことを今に思い知ることだろう
どちらにしろ、それほど庶民には苦難の時代が確実に来るのである
今年甘い汁を吸えなかった人、しかも来年も準備すら出来ていない人は
かなり苦しくなるのを覚悟しなくてはならない、否応なしに激変の時代が来る
バブル崩壊、長期の景気低迷、円高、しかし物価は安く長期的にデフレが定着
そして今
・世界がデフレになるつつある一方で、日本はインフレまっしぐらに突入
・世界は貨幣が高くなっているが、大きく円安になる可能性も否定できない
こうなると庶民は相当に苦しい状況を覚悟しないといけない
かと言って、もし万一円高になったらこれもまた大変つらいことになるのだが
日本は、どちらにしろ、一般庶民御難の時代を突入したのである
更に年金の目減り、健康保険料、医療費の高騰などが予測される
世界と逆な動きをする日本がある意味不気味だ、想定外の日本になるかも
なんと日本同様に優良通貨のスイスフランは高いままなのである、なぜか?
こういうことも見逃さずに、しっかり分析しておかなければならない
物事は、何か、そうなる原因が必ずあるのだ
どうも長年デフレに慣れて、低金利で貯金しておきリスクをとらない日本人
私は先読みして、5年前から貯金(円の銀行預金)を大幅に減らしてきた
デフレが長く続いても、永遠に続かない、いつか必ずインフレになる
これが怖い、円や価値が減り、物価は上がる、公共費や保険料も値上げ、
スペインやイタリア以上になりかねない、日銀が国債の購入など
大量にお金を供給しているが、将来必ず大きな問題になる
庶民感覚では、来年は合計で約5~7%の物価上昇に匹敵するものに
万一、幸運にも給与が5%上がったとしても、一般国民は若干負担増になる
これは間違いない事実であり、誰も否定できない、そんな上手い話はないのだ
デフレは終わり高齢者にとって難儀なインフレが足早に来るのだ
リスクの取れない、取らない一般庶民に皺寄せが行くものだ
日本人はそろそろ早めに、大きく変わらないといけない
すでにリスクテイクできる先進的な人は、先読みして先手を打っているのだ
質素倹約、エコな生活、持家、耐震補強、病気予防、寝たきりにならない努力などは
3年前から当然のこととして、すでに実施が完了していないといけない
それ以外に今後は本格的なリスクテイクの対処が必要になってくるのだ
私のように過去、資産運用をしてきた人にとってはやっと時期到来なのだ
経験・勉強・知識がやっと生きてくる。というのはお金はどんどん目減りする
5年前から言っているように、1戦略的予防と2資産の分散と3リスクテイク
①まず災害に備える、詐欺にかからない
②病気にならない、怪我しない、健康管理
●③持家を所有、できればコンクリート住宅
④持家が災害で倒壊しないように耐震化など
⑤住む場所の安全性の点検、必要に応じ引っ越し
⑥家のバリアフリー、買い物便利、病院近くへ
⑦外貨MMF、外貨債権購入
⑧日本株投資(バイオ、建設、アイティー、ネット、ロボット、省エネ)
●⑨金・白金で円暴落に備える
●⑩持家以外の不動産賃貸(広い・駅近い・綺麗・良環境・便利な物件)
⑪住まいは都会近郊の田舎に引っ越す(但し、安全で便利な場所)
●⑫円の預金は最低限度に(株・債権・外貨・現金資産の20%くらい)
資産運用の経験のない人はとき遅しだが、まあそれでも少額から勉強すべきだ
特に高齢者は真剣に資産の積極的な運用をすべきだ
しかしできれば経験者にこまめな指導・助言を得るようにしないと大けがする
株取引は経験と細心の注意が必要で、下手すると全財産をなくすことになる
私が素人さんに助言することは、次のようなものだ
①せいぜい350万円まで
②200万円を常時動かし、残りの150万円はいざという場合に備えてキープ
③早めに利食い(目安はストップ高1回かせいぜい2回まで)
④すでに値上がりしてしまった株式は、できれば敬遠
⑤相場が下がったとき、かなり安くなった株を選んで買う
⑥早めに損切り
⑦好業績や将来性を買う、よい情報を探す
⑧年間目標を決める(例えばその年に50万円儲かったら、その年は終わり)
⑨相場が急騰した時期は、一度全部売り払い、しばらく様子を見る
⑩増資発表・売上予想修正など、突如急落する場合もあるので要注意
⑪1カ月くらい上がらない株は一旦見切る
⑫上がったら売り、下がったら買い戻しを小まめにやるのが良い場合がある
(所謂デイトレーダ、デイトレと長期投資を併用)
その他経験でしか得られないことも多いのでくれぐれも無理しないように
それと毎日最低2回は必ず持ち株の値動きを確認することだ
もし何かあったら即売却などの処置をしないと、とんでもないことになる
すでに遅いが、私のようにできるだけ早くから資産運用の経験をして欲しい
例え50万円でも100万円でも自分でできる範囲を設定して勉強するべきで
決して欲張ったり、無理をしてはならない
京都事務所:京都市伏見区深草出羽屋敷町23ファミール伏見B905
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新:関西ISOシニアコンサルタントネットワーク
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設
いつでも気軽に人生相談や人生談義にお越し下さい⇒滋賀人生勉強会
村上原基今日の一言
今年は昨年末からとんでもなく日本が元気づいた年だった
昨年の秋10月以降全く変わりそれ以前とは全く逆の状況が日本に訪れた
消費税増税合意、野田首相解散表明、安倍さんの首相の予測で一騎に変わった
民主党自身は完全崩壊だったが、野田さんだけは大きく貢献している
安倍さんは実に良いタイミングで出てきた、ものすごくラッキーだったのだ
安倍さん自身の効果10%あとは90%ラッキーということだ
安倍ノミックスでなく、安倍野田ミックスか安倍ノリックスだ、
お膳立てが整った素晴らしい場面に安倍さんがたまたま登場したのだ
だから安倍さんを支持なんかすると、そのうち、またまた大きく騙される
よほど自己防衛をしておかないと鳩山や管より、もっとどえらい目に遭う
想定外がはやる時代、安倍さんも登場があまりに良過ぎただけに、
超サプライズ想定外になる可能性も否定できない
韓国同様にウオン安で、キンセイやゲンダイなど韓国企業はすごく成長したが、
韓国では競争激化や庶民の暮らしが悪化し続けたことも忘れてはいけない
騙す政治家も悪いが、簡単に騙される庶民にも大きな問題がある
政治家は騙すのが常識、仕事だから、絶対に信じてはならないのに
政治家は巧みに国民を利用する、だったら国民も政治家をうまく利用すべきだ
何度騙されても、信用する庶民にこそ責任があるというものだ
政治家を支持している場合じゃない、政治家は何かをしてくれるものではない
政治家が何をしてくれるかでなく、どんな程度の低い政治家が登場しても、
それぞれに合わせて、自分自身がどう利用するかこそが大事なんだ
支持するとかしないとかでなく、政治家の利用こそが庶民に必要な能力だ
12月後半、安倍さんの力量・支持率に影がさし、そろそろ怪しくなってきた
まあ「登場のタイミングは大事」をつくづく思い知らされた一年だった
まあ、でも何はともかく、この一年の日本はすごい様変わりだ、大きな変化だ
だが今年は良かったようだが、安倍ノータリンでは来年以降どうかは怪しい
というのは日本の将来について、目新しいものを何一つ打ち出してはいない
鳩山と管と大震災とどん底景気の直後に出てきたら誰でもうまく行くのだ
①株価は昨年10月8600円から16000円へと驚異的上昇
②昨年10月1ドル78円から105円、1ユーロ100円から144円へ大幅安
③東京オリンピック決定
④物価上昇開始、他国ではデフレ、日本はインフレ
⑤ユーロ久しぶりに高値に浮上
⑥アメリカも好景気で株価大幅上昇
⑦日銀総裁交替、大幅金融緩和、国債の買い取りでお金じゃぶじゃぶ
⑧来年消費税5%に決定
⑨金白金も昨年10月4300円から高値5080円へそして現在4100円
年初高騰したが年末に急落(インフレが進む今が長期投資としての買い時)
⑩中国やアジアなどの景気は悪化
⑪原発停止などで輸入急増、貿易収支大幅赤字
⑫安倍ノミックスで大変化はあったが、怪しい、財政赤字は増加
いかにも全て良いことづくめみたいなことが大きな落とし穴だ
ここでも、大きく恩恵に預かる人とそうでない人に分かれるのだ
大きな転換点、過去に対して、今後はどうなるかを正しく見極めることが大事
そのことに気付かないと、庶民は今後今までと大違い、かなり急速にしんどくなる
幸いに気づいても、気づく時期が遅ければ、貧乏くじをひくことになる
それこそ”まさか、大想定外””またまた騙された”だとなりかねない
世の中の潮目が変わったら、過去をご破算にして、新たな対応を迫られるが
人間は、急変する環境に対して、そう器用に変わることはできない、後日気づく
日本人は想定しない、想定しても単純過ぎる、いい加減過ぎ貧乏くじをひく
「まだまだ今まではかなり良かった」ことを今に思い知ることだろう
どちらにしろ、それほど庶民には苦難の時代が確実に来るのである
今年甘い汁を吸えなかった人、しかも来年も準備すら出来ていない人は
かなり苦しくなるのを覚悟しなくてはならない、否応なしに激変の時代が来る
バブル崩壊、長期の景気低迷、円高、しかし物価は安く長期的にデフレが定着
そして今
・世界がデフレになるつつある一方で、日本はインフレまっしぐらに突入
・世界は貨幣が高くなっているが、大きく円安になる可能性も否定できない
こうなると庶民は相当に苦しい状況を覚悟しないといけない
かと言って、もし万一円高になったらこれもまた大変つらいことになるのだが
日本は、どちらにしろ、一般庶民御難の時代を突入したのである
更に年金の目減り、健康保険料、医療費の高騰などが予測される
世界と逆な動きをする日本がある意味不気味だ、想定外の日本になるかも
なんと日本同様に優良通貨のスイスフランは高いままなのである、なぜか?
こういうことも見逃さずに、しっかり分析しておかなければならない
物事は、何か、そうなる原因が必ずあるのだ
どうも長年デフレに慣れて、低金利で貯金しておきリスクをとらない日本人
私は先読みして、5年前から貯金(円の銀行預金)を大幅に減らしてきた
デフレが長く続いても、永遠に続かない、いつか必ずインフレになる
これが怖い、円や価値が減り、物価は上がる、公共費や保険料も値上げ、
スペインやイタリア以上になりかねない、日銀が国債の購入など
大量にお金を供給しているが、将来必ず大きな問題になる
庶民感覚では、来年は合計で約5~7%の物価上昇に匹敵するものに
万一、幸運にも給与が5%上がったとしても、一般国民は若干負担増になる
これは間違いない事実であり、誰も否定できない、そんな上手い話はないのだ
デフレは終わり高齢者にとって難儀なインフレが足早に来るのだ
リスクの取れない、取らない一般庶民に皺寄せが行くものだ
日本人はそろそろ早めに、大きく変わらないといけない
すでにリスクテイクできる先進的な人は、先読みして先手を打っているのだ
質素倹約、エコな生活、持家、耐震補強、病気予防、寝たきりにならない努力などは
3年前から当然のこととして、すでに実施が完了していないといけない
それ以外に今後は本格的なリスクテイクの対処が必要になってくるのだ
私のように過去、資産運用をしてきた人にとってはやっと時期到来なのだ
経験・勉強・知識がやっと生きてくる。というのはお金はどんどん目減りする
5年前から言っているように、1戦略的予防と2資産の分散と3リスクテイク
①まず災害に備える、詐欺にかからない
②病気にならない、怪我しない、健康管理
●③持家を所有、できればコンクリート住宅
④持家が災害で倒壊しないように耐震化など
⑤住む場所の安全性の点検、必要に応じ引っ越し
⑥家のバリアフリー、買い物便利、病院近くへ
⑦外貨MMF、外貨債権購入
⑧日本株投資(バイオ、建設、アイティー、ネット、ロボット、省エネ)
●⑨金・白金で円暴落に備える
●⑩持家以外の不動産賃貸(広い・駅近い・綺麗・良環境・便利な物件)
⑪住まいは都会近郊の田舎に引っ越す(但し、安全で便利な場所)
●⑫円の預金は最低限度に(株・債権・外貨・現金資産の20%くらい)
資産運用の経験のない人はとき遅しだが、まあそれでも少額から勉強すべきだ
特に高齢者は真剣に資産の積極的な運用をすべきだ
しかしできれば経験者にこまめな指導・助言を得るようにしないと大けがする
株取引は経験と細心の注意が必要で、下手すると全財産をなくすことになる
私が素人さんに助言することは、次のようなものだ
①せいぜい350万円まで
②200万円を常時動かし、残りの150万円はいざという場合に備えてキープ
③早めに利食い(目安はストップ高1回かせいぜい2回まで)
④すでに値上がりしてしまった株式は、できれば敬遠
⑤相場が下がったとき、かなり安くなった株を選んで買う
⑥早めに損切り
⑦好業績や将来性を買う、よい情報を探す
⑧年間目標を決める(例えばその年に50万円儲かったら、その年は終わり)
⑨相場が急騰した時期は、一度全部売り払い、しばらく様子を見る
⑩増資発表・売上予想修正など、突如急落する場合もあるので要注意
⑪1カ月くらい上がらない株は一旦見切る
⑫上がったら売り、下がったら買い戻しを小まめにやるのが良い場合がある
(所謂デイトレーダ、デイトレと長期投資を併用)
その他経験でしか得られないことも多いのでくれぐれも無理しないように
それと毎日最低2回は必ず持ち株の値動きを確認することだ
もし何かあったら即売却などの処置をしないと、とんでもないことになる
すでに遅いが、私のようにできるだけ早くから資産運用の経験をして欲しい
例え50万円でも100万円でも自分でできる範囲を設定して勉強するべきで
決して欲張ったり、無理をしてはならない
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