村上原基、滋賀県安曇川の山中20年⇒麓の町の田中に一人暮らし人生

山中で20年一人暮し後71歳から麓の田舎町で暮している、断捨離し自然な生き様と山暮らし体験に基づく人生論及び写真を紹介

497.苦心惨憺忘れた色付けをやっと終えました恥ずかしや

2020-10-17 07:58:10 | 水彩画
マンツーマン個人指導や少人数の講演を依頼出来ます
会話 人付き合い 人生 老後 大工 田舎暮らし 自分を捨てる 
 健康 運動 趣味 管理 物忘れ防止 水彩画 異文化体験 
    村上原基
●努力して真剣に生きているが、どうやっても上手く行かない人はお越し下さい
   滋賀事務所: 滋賀県高島市安曇川町田中(通称:竹の里)  
村上原基人生勉強会   kazutakajiのtwilog
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒
テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設  東京⇒大阪⇒京都⇒滋賀山中⇒滋賀田舎町

*****************************

テーマ:二年ぶりに家の絵を描いてみました:
     苦心惨憺忘れた色付けをやっと終えました恥ずかしや
先日デッサンした絵に色付けしました、やはり2年のブランクは大きい
当時の指導を思い出し思い出ししながら4日かかって、やっと仕上げました
色付けと一口で言っても奥が深く、そのままを移すだけではつまらん平板な絵に
なってしまいます。
創造ですね、実際には見えない色を付けたしていく、どんな色にしようかパレット
上で色を作りますが、私のような未熟者にはまだまだ先が遠いようです


2年前75歳で1年通った水彩画、2年ぶりに再会しその一枚目がやっと出来上がりました
絵もいいものです、下手くそ苦手な私でも楽しむ程度の絵は描けるようです

若い時にやろうとして出来なかったことを次々に臆せずやることだと思っています
元気出して下さい、まだ老け込むのは早いと思っています
まだ77歳ですから

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 496.二年ぶりに家の絵を描い... | トップ | 498.77歳私の老後の生き方 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

水彩画」カテゴリの最新記事