悩み・苦悩を放置せず自分で改善するか相談する良き師を持て
清く・正しく・美しく・明るく・元気で・多くに挑戦し・謙虚に・質素に
(国家指導者や企業社長がこういう事が出来ていれば世界は健全かつ平和でしょう)
東京工業大学⇒大阪松下電器⇒エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業自営 東京浅草三筋町⇒大阪門真⇒京都伏見⇒滋賀安曇川
専門:IE・VE・無駄取り改善・生産管理・環境管理・経営管理・人生・会話・田舎暮し・PC
人生関係:人生勉強・会話・老後・健康管理・運動・確定申告・異文化体験・資産管理・
趣味:大工・剪定・テニス・スケート・読書・ネット・ブログ・太極拳・卓球・水彩画・楽器
滋賀事務所:滋賀県高島市安曇川町田中(竹の里区)地図
*************村上原基人生勉強会*************
**物事は起きてからではなく起きる前にやる**
日本の最悪な状況を野球で紛らわすのはいたしかたないことだが、国あげてスポーツ競技に熱狂するのはあまり好ましいことではない、こんなことで喜び過ぎ・騒ぎ過ぎはいかんと私は考えているが、慶応高校が高校野球で優勝「高校野球も新しい野球の時代に入った」とか?一体何のことやら?新しいということが結果的に勝ち負けを競う、お金が絡むスポーツ競技を加熱させ、スポーツ関係者により商業化を加速させるのであればそれは望ましいことではない。
「日本は少子高齢化でいろいろな分野で人材不足が深刻化しているそんな状況でスポーツに人材をとられるのは全く残念なことだ。人口減少・物価高騰する中で遊びの事業に多くの人をとられるのは厳しい。人不足で運搬も病院も交通もサービスが受けられなくなるリスクが急速に増えつつあるのだ。私個人はスポーツや遊びの関係への関心を大きく減らしているがそうしないとこの国を正常な状況をもはや維持できそうもない。
「プロ野球や大リーグで高額な金を稼げる選手を目指せ」「もっと頑張れ頑張れ」で身体に無理や大きな負担をかけるばかりで、若者の健康や健全な精神を目指すスポーツは影を潜めている。大谷選手も二刀流などというあまりに身体に過酷で無理なことをしているが、あんな無理なことをやらせるべきなんだろうか?私は適当な規制が必要な気がするのだが。芸術でも同様なことがあるらしい、芸術だけで生活できる人はごくごく一掴みの人らしい。芸術を楽しむというよりお金儲けのため頑張るようにさせてしまう。
猛暑と洪水や山火事が頻発し、円安や少子高齢化が進み、ロシアが身勝手な侵略戦争を強行し、中・北鮮が理不尽に軍備を拡大し、エネルギーをはじめ物価が高騰する昨今の状況下で私は素直に”新しい高校野球”などと言うものについて喜ぶ気にはなれない。私がへそ曲がりと言われようと、今や直面する異常気象問題は、高校野球がどうのこうのと言ってる生易しいものではない。猛暑の中のスポーツ競技で感動したり勇気をもらったなんて、本当にそうなんだろうか?
”新しいとか古いとか”今やそういうことを言っている場合ではない「基本原点に戻る時代が来た」のだ。非常事態と言う言葉があるがまさに今や世界は『非常事態』なのである。まずやるべき大事なことを真っ先にやれ!勝ち負けを競うスポーツ競技なんか真っ先にやる重要事項ではないし国民栄誉賞の対象でもない、勘違いしてはいけない。可愛いペットなんてのも危険な考えだ、ペットがすごく増えている。環境悪化原因の最たるものなのだ。例えば石炭が駄目ならばペットを飼うのも駄目なはず。高騰する化石燃料も駄目だが政府が補助金を出そうなんて大きな矛盾だ。本当はガソリンの消費(浪費)を減らすことに補助金を出す又は使用抑制するように課税をすべきなのだ。環境悪化。資源の無駄使いには、厳格に課税・増税すべきなのだ。むしろ環境的・財政的には、この際、高いままにして使用量・輸入量を減らすべきなのだが、プーチン同様に真逆なことを平然とやっているのだ。理念がない、党のためを考える、言い訳をする。
勝ち負けや選手の優劣をつけ結果的に金儲けを追求するようなスポーツ競技が盛んだが、すでにスポーツの基本精神失い、間違った方向に突き進んでいる。物事はことごとく利益・便利・贅沢の追求に走っている。地球環境問題に対して、人間の健康に対して、スポーツ競技そのものの在り方に対してどうあるべきなのか?
”無理なこと無駄なこと、地球環境に悪いこと、若者の健康に悪いこと”を何らの反省もなく平気で続けている。基本原点に返るとは、自然に学び直すことであり、言い訳をしないことなのだ
よりによってわざわざ夏の猛暑日にスポーツ競技をし、勝った負けたと一喜一憂する・自動車を乗り回し・軍備拡張と侵略戦争をし・じゃんじゃん海外旅行をし・更に贅沢を求め・環境悪化の原因であるペットを飼い・大量のごみを捨て・食料を廃棄し・便利さや快楽を追求する。ガソリン高騰を政府は補助金を更に続けて出すと言っているが実に馬鹿げたことだが、躊躇いなくやろうとしている。私には到底信じられない、政治家は安易に嘘誤魔化しに頼ろうとせず、もっと有効な別の方法を考えようとすべきなのだ。愚かな政治家と愚かな国民 ⇒ 地球崩壊
今以上より新しさとか便利さや贅沢を求めている場合じゃない。戦争をやめないプーチン、贅沢や便利追及をやめない人々
私は55歳から山や田舎に引っ越し基本原点に戻る暮らしを1人コツコツ続けている。この地では一人自動車1台のところ私は原付バイクだけ、電気ガス水の使用量も極めて少ない、酒やビールは止めた、間食はしない、環境悪化の原因であるペットは飼わない、贅沢はしない、野菜も作る、観光もしない、木材は何度も使う、食料は廃棄しない、大工や断熱や修理も自分でやる・・・・。
多分、人類はもう基本原点に戻ることはしないだろう出来ないだろうが、このままでは地球はそろそろ生易しい段階は終わり更に本当に深刻な段階に突入してしまう、すでに信じられない悲惨な災害がこれでもかと世界各地で発生している。
ウクライナ侵略を始めたロシアや中国では侵略戦争を想定して核爆弾や軍備を増強している。真逆なことを喜々としてやっている幼稚か精神異常者か、こんなとんでもない大国指導者がいることは世界の大不思議・大絶望であり、地球滅亡の前兆に過ぎない。ただでも地球環境が破壊されているのに、更に追い打ちをかける愚かな指導者の存在は信じがたい。最近ビッグモーターの超最悪な企業経営者がいたり、真昼間に時計や宝石店にバール一本で突入する日本人の強盗が出現、日本も偉そうなことは言えない。
しかし問題はごく普通の一般市民にもある。この人達がスポーツ競技などに熱狂し、大きく暮らし方を変えず、基本原点に戻らないことも絶望の理由のもう一つである。今我々が日々何となく良かれと思ってやっていることが巨大災害や地球崩壊や更に戦争にまで繋がっているのだ。
ある意味地球崩壊させるということではプーチンも一般市民も大差がないという認識を持つべきなのだ。プーチンも厄介だが、一般市民のほうがもっと厄介なのだ。
清く・正しく・美しく・明るく・元気で・多くに挑戦し・謙虚に・質素に
(国家指導者や企業社長がこういう事が出来ていれば世界は健全かつ平和でしょう)
東京工業大学⇒大阪松下電器⇒エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業自営 東京浅草三筋町⇒大阪門真⇒京都伏見⇒滋賀安曇川
専門:IE・VE・無駄取り改善・生産管理・環境管理・経営管理・人生・会話・田舎暮し・PC
人生関係:人生勉強・会話・老後・健康管理・運動・確定申告・異文化体験・資産管理・
趣味:大工・剪定・テニス・スケート・読書・ネット・ブログ・太極拳・卓球・水彩画・楽器
滋賀事務所:滋賀県高島市安曇川町田中(竹の里区)地図
*************村上原基人生勉強会*************
**物事は起きてからではなく起きる前にやる**
日本の最悪な状況を野球で紛らわすのはいたしかたないことだが、国あげてスポーツ競技に熱狂するのはあまり好ましいことではない、こんなことで喜び過ぎ・騒ぎ過ぎはいかんと私は考えているが、慶応高校が高校野球で優勝「高校野球も新しい野球の時代に入った」とか?一体何のことやら?新しいということが結果的に勝ち負けを競う、お金が絡むスポーツ競技を加熱させ、スポーツ関係者により商業化を加速させるのであればそれは望ましいことではない。
「日本は少子高齢化でいろいろな分野で人材不足が深刻化しているそんな状況でスポーツに人材をとられるのは全く残念なことだ。人口減少・物価高騰する中で遊びの事業に多くの人をとられるのは厳しい。人不足で運搬も病院も交通もサービスが受けられなくなるリスクが急速に増えつつあるのだ。私個人はスポーツや遊びの関係への関心を大きく減らしているがそうしないとこの国を正常な状況をもはや維持できそうもない。
「プロ野球や大リーグで高額な金を稼げる選手を目指せ」「もっと頑張れ頑張れ」で身体に無理や大きな負担をかけるばかりで、若者の健康や健全な精神を目指すスポーツは影を潜めている。大谷選手も二刀流などというあまりに身体に過酷で無理なことをしているが、あんな無理なことをやらせるべきなんだろうか?私は適当な規制が必要な気がするのだが。芸術でも同様なことがあるらしい、芸術だけで生活できる人はごくごく一掴みの人らしい。芸術を楽しむというよりお金儲けのため頑張るようにさせてしまう。
猛暑と洪水や山火事が頻発し、円安や少子高齢化が進み、ロシアが身勝手な侵略戦争を強行し、中・北鮮が理不尽に軍備を拡大し、エネルギーをはじめ物価が高騰する昨今の状況下で私は素直に”新しい高校野球”などと言うものについて喜ぶ気にはなれない。私がへそ曲がりと言われようと、今や直面する異常気象問題は、高校野球がどうのこうのと言ってる生易しいものではない。猛暑の中のスポーツ競技で感動したり勇気をもらったなんて、本当にそうなんだろうか?
”新しいとか古いとか”今やそういうことを言っている場合ではない「基本原点に戻る時代が来た」のだ。非常事態と言う言葉があるがまさに今や世界は『非常事態』なのである。まずやるべき大事なことを真っ先にやれ!勝ち負けを競うスポーツ競技なんか真っ先にやる重要事項ではないし国民栄誉賞の対象でもない、勘違いしてはいけない。可愛いペットなんてのも危険な考えだ、ペットがすごく増えている。環境悪化原因の最たるものなのだ。例えば石炭が駄目ならばペットを飼うのも駄目なはず。高騰する化石燃料も駄目だが政府が補助金を出そうなんて大きな矛盾だ。本当はガソリンの消費(浪費)を減らすことに補助金を出す又は使用抑制するように課税をすべきなのだ。環境悪化。資源の無駄使いには、厳格に課税・増税すべきなのだ。むしろ環境的・財政的には、この際、高いままにして使用量・輸入量を減らすべきなのだが、プーチン同様に真逆なことを平然とやっているのだ。理念がない、党のためを考える、言い訳をする。
勝ち負けや選手の優劣をつけ結果的に金儲けを追求するようなスポーツ競技が盛んだが、すでにスポーツの基本精神失い、間違った方向に突き進んでいる。物事はことごとく利益・便利・贅沢の追求に走っている。地球環境問題に対して、人間の健康に対して、スポーツ競技そのものの在り方に対してどうあるべきなのか?
”無理なこと無駄なこと、地球環境に悪いこと、若者の健康に悪いこと”を何らの反省もなく平気で続けている。基本原点に返るとは、自然に学び直すことであり、言い訳をしないことなのだ
よりによってわざわざ夏の猛暑日にスポーツ競技をし、勝った負けたと一喜一憂する・自動車を乗り回し・軍備拡張と侵略戦争をし・じゃんじゃん海外旅行をし・更に贅沢を求め・環境悪化の原因であるペットを飼い・大量のごみを捨て・食料を廃棄し・便利さや快楽を追求する。ガソリン高騰を政府は補助金を更に続けて出すと言っているが実に馬鹿げたことだが、躊躇いなくやろうとしている。私には到底信じられない、政治家は安易に嘘誤魔化しに頼ろうとせず、もっと有効な別の方法を考えようとすべきなのだ。愚かな政治家と愚かな国民 ⇒ 地球崩壊
今以上より新しさとか便利さや贅沢を求めている場合じゃない。戦争をやめないプーチン、贅沢や便利追及をやめない人々
私は55歳から山や田舎に引っ越し基本原点に戻る暮らしを1人コツコツ続けている。この地では一人自動車1台のところ私は原付バイクだけ、電気ガス水の使用量も極めて少ない、酒やビールは止めた、間食はしない、環境悪化の原因であるペットは飼わない、贅沢はしない、野菜も作る、観光もしない、木材は何度も使う、食料は廃棄しない、大工や断熱や修理も自分でやる・・・・。
多分、人類はもう基本原点に戻ることはしないだろう出来ないだろうが、このままでは地球はそろそろ生易しい段階は終わり更に本当に深刻な段階に突入してしまう、すでに信じられない悲惨な災害がこれでもかと世界各地で発生している。
ウクライナ侵略を始めたロシアや中国では侵略戦争を想定して核爆弾や軍備を増強している。真逆なことを喜々としてやっている幼稚か精神異常者か、こんなとんでもない大国指導者がいることは世界の大不思議・大絶望であり、地球滅亡の前兆に過ぎない。ただでも地球環境が破壊されているのに、更に追い打ちをかける愚かな指導者の存在は信じがたい。最近ビッグモーターの超最悪な企業経営者がいたり、真昼間に時計や宝石店にバール一本で突入する日本人の強盗が出現、日本も偉そうなことは言えない。
しかし問題はごく普通の一般市民にもある。この人達がスポーツ競技などに熱狂し、大きく暮らし方を変えず、基本原点に戻らないことも絶望の理由のもう一つである。今我々が日々何となく良かれと思ってやっていることが巨大災害や地球崩壊や更に戦争にまで繋がっているのだ。
ある意味地球崩壊させるということではプーチンも一般市民も大差がないという認識を持つべきなのだ。プーチンも厄介だが、一般市民のほうがもっと厄介なのだ。
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