先日届いたプルーン(晩生種=ベイラー)でジャムを作りました。
昨日作ったのは鬼まんじゅう。
この所、私の中で食欲の秋を謳歌するべく、製作意欲に火がついてきてます
さて、次は…
その内届くかもしれない?栗を首を長~くして待ってます。
届いたら、栗きんとんを作るぞ~
鬼まんじゅう作りました。
今年は、わが農園産のさつま芋(シルクスィート)の出来が良く、先日来お嫁さんが焼き芋を作ってくれたので、今日は私が鬼まんじゅうを作ることにしました。
1.原材料(シルクスウィート)
2.塩水に30分ほどさらしてあく抜きをする。
3.しっかり水けをきったものに砂糖をまぶして15分ほどおく。
4.薄力粉を入れよく混ぜる。
5.蒸し器で15分ほど蒸す。
美味しく出来上がりました~
早速、実りの秋と食欲の秋を堪能している私でした。
先日(8/18)、スモモ(貴陽・上画像)とプルーン(くらしま早生)が長野から送られてきました。
因みに、それぞれの表面に白い粉(ブルーム)がついているものは新鮮な証拠です。
このところの大雨のせいで、多くの果物が割れてしまうなどの被害があり、今年はスモモ(紫峰)は送られてこないそうです。
残念
毎年心待ちにしてくださっている方々もいるので、早速お裾分けに走ることにします。
でもこのご時世、中には直接会ってお渡しすることができない方のために、一部の方は宅配便にすることにしました。
Hさん少々お待ちくださいね~
今年も長野からプルーン(早生種=オパール)が届きました。
今年は、この早生種は豊作と言うことで、甘くてジューシーでとっても美味しゅうございました。
早速、お世話になっている方々に、お中元としてお裾分けしました。
これから、8月中旬頃から順次スモモの貴陽・紫峰が届くはずです。
その後、九月頃からはプルーンの中生種・晩生種が届く予定。
但し、中生種については、不作と言うことで届かないかも?
これから秋にかけて色々な果物(梨・りんご等)の収穫が。
果物好きの私としては…、ワクワク
美味しい果物を食して、この酷暑を乗り切るぞ~
因みに、プルーンには、ネオクロロゲン酸というポリフェノールが豊富に含まれています。
ポリフェノールといえば、高い抗酸化作用を持ち老化や生活習慣病の予防に重要な成分です。
ネオクロロゲン酸にも、その効果が証明されています。
特に悪玉コレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化やガンの予防に効果を発揮します。
それから、スモモとプルーンの違いについて。(但し、諸説あり)
通常すももと言えば日本すももをさし、ヨーロッパすもも(西洋スモモ)はプルーンと呼ばれます。
日本すももを特に「プラム」西洋すももを「プルーン」と呼んでいます。
プルーン(西洋すもも)は英名:European plum.
プルーンは西洋すももとも呼ばれドライフルーツとして利用されることが特に欧米では主流のようです。
今日のおやつは、お嫁さん作「マリトッツォ」とわが農園産「トウモコロシ」(3歳の孫の言葉)=トウモロコシのこと。
ローマ発のイタリアンスイーツ「マリトッツォ」。
ふわふわのパンにたっぷりの生クリームをサンドした菓子パンのようなもの。
日本でもじわじわと注目を集めているそう。
諸説はあるけれど名前の由来は、イタリア語で夫という意味の「Marito(マリト)」が、ベッドで寝ている愛する妻のために買いに走ったという説や、男性(未来の夫)が婚約者の女性に贈る習慣があったという説などが挙げられる。
甘さ控えめのたっぷり生クリームにブルーベリー入りとイチゴ入りのもの。
私はブルーベリー入りのものをいただきました。
残りは、今冷蔵庫に入ってます。
Maritoのために取っておくのがいいんでしょうが…。
イチゴ入りのマリトッツォも気になるなあ。
そうだ、半分もらおうっと。
残念先程確認したら、すでに食されてました~
トウモコロシは、朝採り茹でたてで、甘くてとっても美味しゅうございました。
(但し、全てを食べたのではなく、ほとんどを息子家族にお裾分けしましたけど。)
昨夜から今朝にかけての大雨が嘘のように晴れて、大満足のおやつタイムでした。
久しぶりにおはぎを作りました。
美味しゅうございました。(自画自賛)
ぼたもちとおはぎは、それぞれ作る季節に違いがあり、その季節の花の名前に由来しています。
ぼたもちは江戸時代に春のお彼岸に食べられていたもの。
砂糖は貴重だったため、あんこは塩味で作られていましたが、江戸時代中期になると砂糖の入ったあんこが広まっていきました。
一説には小豆を牡丹の花に見立てたことから、「ぼたんもち」と呼ばれていたのが「ぼたもち」に変わったとも言われています。
一方のおはぎは、秋のお彼岸に食べられていました。
秋の七草のひとつである萩の花と小豆の形状が似ているため、「おはぎもち」と呼ばれていたのが「おはぎ」に変わったとされています。
さらに、夏や冬に作る場合には別名があります。
夏の別名は「夜船(よふね)」です。
おはぎを作るときには臼でつくことはせず、米を潰して作られるため、餅をつく時のようなペッタンペッタンといった音が出ません。
近隣の住人でもおはぎを“ついた”のがいつか分からないことから、夜は暗くて船がいつ“着いた”か分からない「夜船」になぞらえて呼ばれるようになりました。
また、冬は「北窓」とも呼ばれ、北にある窓からは“月”が見えないことによります。搗(つ)くことをしないことから、転じて“月知らず”となったわけです。
今では季節の区別なく呼ばれることが多いおはぎやぼたもちですが、春夏秋冬で「ぼたもち」、「夜船」、「おはぎ」、「北窓」と分けて呼ぶこともできるのです。
(インターネット調べ)
梅サワーとラッキョウ漬けを作りました。
材料の梅は、ご近所のJA(地元農産物販売所)で何と1kg¥100で買って来ました。
因みに、スーパーでは南高梅1kg¥980(税別)で売ってましたけど。
それから、ラッキョウは、わが農園産。
両方とも、見た目は今一つですが…。
味は、バッチリのはずです。
梅サワーは、約3週間後(6/11→7/2)に、ラッキョウ漬けは、約3か月後(6/13→9/13)ぐらいには出来上がる予定です。
楽しみで~す。
上手くできたら、お裾分けしますね。
但し、ラッキョウ漬けのみ。
梅サワーについては、お風呂上りに炭酸で割って飲むのが、私の唯一の楽しみですので、お裾分けできませ~ん。
悪しからず。
今朝の朝食は、2色トースト。
先日友人からいただいたルバーブジャムと銀座とらやからお取り寄せしたあんこ。
この2つをバタートーストに塗って…。
あんこの甘さとルバーブジャムの酸味が相まって、美味しゅうございました。
あんこパワー+ルバーブパワー=2倍のアンチエイジング効果
お~ほうれい線と目じりの皺が浅くなったような…
お試しあれ
友人から手作りのルバーブジャムとクッキーが届きました。
実は、「ルバーブ」なるものの野菜のことは知りませんでした。
それで、調べてみました。
ルバーブとは―
ルバーブは英語でRhubarbと書きます。タデ科ダイオウ属の多年草。シベリア南部が原産の野菜で、イギリスなどのヨーロッパではとてもポピュラーな野菜です。
日本ではショクヨウダイオウと呼ばれていますが、これまではあまり食用としては好まれておらず、根の部分を粉末にして漢方として用いられていたようです。
ルバーブには、豊富な栄養が含まれています。
まずビタミン群として、カロテン、ビタミンE、K、B1、B2、B6、C、ナイアシン、葉酸、パントテン酸
そしてミネラルとしてナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄
ほかにはたんぱく質・脂質・炭水化物の三大栄養素や食物繊維などもたっぷりです。
期待できる効果や効能もたくさんあります。
・体内の毒素や余分な水分を排出し、むくみを解消したり、デトックス効果が得られたりする。それにともない、便秘が解消される。
・歯や骨を強くする。
・糖やコレステロールが抑えられ、生活習慣病を予防したり、改善したりする。
・ストレスを軽減したり、体の免疫力を高めたりする。
・強い抗酸化作用により、アンチエイジングが期待できる。
・視力の回復や、眼病予防、眼精疲労の回復に役立つ。
(以上、インターネット調べ)
お~栄養豊富でしかも色々な効能があるんだ
早速、明日から朝食でトーストに付けて食べてみよ~っと。
文ちゃん
栄養豊富で美味しいものを送っていただき、ありがとう
一六市にてあかしゃ海老を買って来ました。
帰って来てから早速むきエビ作り。
一匹ずつ殻をむいて、背ワタを取って…。
料の多さとエビの小ささのため、2時間ほどかけての作業でした。
むきエビにしたものは、新鮮さを保つため即冷凍保存。
明日にでも、わが農園産の新玉ねぎと一緒にかき揚げを作ろうと思います。
因みに、今日の夕飯のおかずは、一六市で買ってきた鯛(1匹¥300)の塩焼き。
ニュースを見ては、不安を募らせている今日この頃。
特にこの連休中は、ニュースは見ず、楽しいことをしたり・観たり・考えたり、美味しいものを食べたり…と、巷の危機的状況から逃避して充実した引きこもり生活を送ろうと決めました。