友人が出演するスウィングジャズコンサートに、農園オーナーと行って来ました。
それは、「第21回 Swing Band TAKETOYO」定期演奏会。
ゆめたろうプラザ響きホール(武豊)にて行われました。
高校生から熟年層まで幅広い年齢層で構成され、多いにジャズを楽しませてもらいました。
以前から、ナットキングコールが好きで「スマイル」「ラブ」「モナ・リザ」等を良く聴いていましたが…。
ジャズについて、特にスウィングジャズについてはあまり知らなかったので、調べてみました。
ジャズとはー
19世紀末から20世紀にかけて、米国南部で黒人の民俗音楽と白人のヨーロッパ音楽とが融合してできた音楽。オフビートの独特のリズム感、即興演奏などが特徴。ディキシーランドジャズ・スイングジャズ・モダンジャズ・フリージャズなどさまざまなスタイルがある。
スウィングジャズとは―
ジャズ演奏における躍動的調子やリズム感。特に1930年代のベニー・グッドマンらの演奏様式を指す。
だそうです。
プログラムは、「茶色の小瓶」「A列車で行こう」「シング・シング・シング」等、良く知っている曲で構成されていたので、良かった
ただ心残りが1つ。
「シング・シング・シング」は演奏のみ。
一緒に歌いたかったあ~