「きときと」とは―
富山の方言。新鮮。活きが良い。
富山からきときとお魚が届きました。(生協)
中に入っていたのは、サゴシ・サバ・ズワイガニ・カワハギ・白エビ。
同胞されていた、魚のさばき方・食べ方を見ながらの料理。
1.サゴシを刺身用にさばく。→殊の外難かしく、疲れました
2.白エビの殻をむく。→とても小さいため一匹ずつ向いていくのがもうた~いへんでした。
3.カニを茹でる。→後で説明書を見たら、茹で紅ズワイガニと書いてありました。大失敗
4.サバをさばいて、半分は味噌煮に、半分は冷凍。(1.2.3の作業で疲れてしまったので、ここからは農園オーナーに依頼。)→冷凍したものは、塩焼きに。
5.カワハギをさばいて、冷凍。→その内、これを使って鍋をするつもり。
予想よりも大きく新鮮で、うれしいことに好みのお魚がたくさん入っていたんで、ラッキーでした
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