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緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

パークタワー晴海の進捗状況 2018年2月6日

2018年02月15日 06時01分00秒 | 再開発・城東


(仮称)晴海二丁目計画「パークタワー晴海」:工事進捗率40% 2018年2月6日
中央区の晴海二丁目地区内、晴海運河に面した「晴海小野田レミコン工場」跡地の再開発工事「(仮称)晴海二丁目計画」です。地上48階・地下1階建て、高さ170メートルの高層タワーマンションが建設されます。2014年8月1日に着工予定で、2017年9月30日に完成予定となっています。正式名称は「パークタワー晴海」です。



(仮称)中央区晴海二丁目計画「パークタワー晴海」
敷地の地名地番:東京都中央区晴海二丁目104番、105番(地名地番)
用途:共同住宅・保育所・店舗・飲食店
敷地面積:19,161.72㎡
建築面積:5,405.63㎡
延べ面積:121,170.00㎡
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
階数:地上48階/地下1階
高さ:169.99m(最高178.49m)
着工予定:平成26年8月1日
完了予定:平成29年9月30日
建築主:三井不動産レジデンシャル
設計者:大林組 一級建築事務所
施工者:大林組 東京本店

ニュースリリース:SUUMO関東版のページ
パークタワー晴海 (物件情報)



晴海通りの「月島運動場前交差点」にやってきました。北西側から「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの鉄骨群を撮影しました。背後にはザ・パークハウス晴海タワーズの高層タワーマンション群が建ち並んでいます。




現在の「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの鉄骨群ですが、高さが50メートル前後まで積み上がっていました。




晴海二丁目地区内を通っている道路を道なりに歩いていきます。




高層タワーマンションの再開発工事区画の敷地北側に広がっていた「晴海小野田レミコン」の工場の敷地内ですが、工場の施設内の構造物はすべて撤去されていて、広大な空き地が広がっていました。




北西側から、高層タワーマンションの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




再開発工事区画の敷地の北西角前にやってきました。




再開発工事区画の敷地の南西角の交差点前にやってきました。西側から、再開発工事区画の敷地南側を通っている道路を撮影しました。




南西側から高層タワーマンションの鉄骨群の全景を撮影しました。




南西側から高層タワーマンションの敷地内を見渡して撮影しました。




南側から再開発工事区画内を撮影しました。




南側から高層タワーマンションの鉄骨群の全景を撮影しました。




パークタワー晴海の再開発工事現場の敷地東側に整備されている「晴海臨海公園」の緑地帯内にやってきました。緑地帯内から、高層タワーマンションの敷地南側を通っている道路の全景を撮影しました。




南東側から高層タワーマンションの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南東側から高層タワーマンションの鉄骨群の全景を撮影しました。




「ザ・パークハウス晴海タワーズ」の高層タワーマンション群前にやってきました。振り返って「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの鉄骨群を撮影しました。




高層タワーマンションの鉄骨群をズームで撮影しました。




「(仮称)中央区晴海二丁目計画」の地図です。

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月島駅前 ミッドタワーグラントの進捗状況 2018年2月6日

2018年02月15日 06時00分00秒 | 再開発・城東


月島駅前 ミッドタワーグラント:工事進捗率1%2018年2月6日
月島一丁目地区内で進められている月島一丁目西仲通り地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物の再開発工事、三井不動産レジデンシャルの高層タワーマンション・ミッドタワーグラントです。月島一丁目西仲通り地区市街地再開発組合が事業主であり、地上32階・地下1階建て、高さ121メートル(最高122.15メートル)、総戸数502戸の超高層分譲マンションです。2017年3月1日に工事着工し、2021年1月下旬に完成予定となっています。


三井不動産レジデンシャル株式会社のホームページ内から拝借した完成予想図です。

月島一丁目西仲通り地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物
所在地 東京都中央区月島一丁目5000番 他(地番)
交通 東京メトロ有楽町線「月島」駅徒歩2分、都営大江戸線「月島」駅徒歩2分
階数 地上32階、地下1階
高さ 最高部122.15m、軒高121.00m
敷地面積 5,883.19㎡
建築面積 3,384.02㎡
延床面積 53,923.65㎡
構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
基礎工法 場所打ちコンクリート拡底杭
地震対策 制振構造(大成建設独自の制振間柱LOYALを採用)
用途 共同住宅、店舗、ぱちんこ屋 他
総戸数 503戸(販売総戸数387戸、事業協力者戸数116戸含む、他に店舗29戸)
建築主 月島一丁目西仲通り地区市街地再開発組合(売主 三井不動産レジデンシャル、丸紅、大成建設)
設計者・監理者 佐藤総合計画・大成建設設計共同企業体(佐藤総合計画、大成建設JV)
施工者 大成建設
解体工事 2017年02月01日~2018年03月31日予定
着工 2017年03月10日(労災保険関係成立票より)
竣工 2021年01月下旬予定
入居開始 2021年03月下旬予定

プレスリリース:三井不動産レジデンシャル株式会社の公式ホームページ内
ミッドタワーグラント



東京地下鉄有楽町線の月島駅前に建っている「キャピタルゲートプレイス」の高層タワーマンションの敷地前にやってきました。北東側から三井不動産レジデンシャルの「ミッドタワーグラント」の高層タワーマンションの再開発工事区画を撮影しました。




上記と同じ場所から、高層タワーマンションの再開発工事区画の敷地西側を通っている道路を撮影しました。




建築計画のお知らせを撮影しました。




再開発工事区画の敷地北側の道路を西側(隅田川側)へ向かって歩いていくと、「月島西仲通り」との交差点前にやってきました。この月島西仲通りの商店街が、再開発工事区画の敷地西側を通っている道路となっています。




北西側から「月島西仲通り」の道路を見渡して撮影しました。月島西仲通り二番街の商店街の東側に密集して建ち並んでいたもんじゃ焼きなどの建物はすべて取り壊されていました。




北西側から高層タワーマンションの再開発工事区画の全景を撮影しました。




再開発工事区画の敷地西側を通っている「月島仲通り」の歩道を、南側へ向かって歩いていきます。平日の午前中の時間帯だったのですが、人通りはほとんどありませんでした。




商店街跡地の歩道内から振り返って、月島駅周辺の高層タワーマンション群を見上げて撮影しました。




かつてこの場所には20棟以上の商店街の建物が建ち並んでいたはずですが、全ての商店街関係者(地権者)の人たちを説得することができたということですね。




商店街の歩道を南側へ向かって歩いていくと、再開発工事区画の敷地の南西角の交差点前にやってきました。月島仲通りの商店街ですが、更に南側にも続いています。




上記の交差点前から降り返って、再開発工事区画の敷地西側を通っている「月島仲通り」の商店街の全景を撮影しました。アーケードの屋根を取り壊していないということは、商店街の店舗も元通りに新しく再建されるということでしょうか。




再開発工事区画の敷地南側を通っている道路を撮影しました。この道路を東側へ向かって歩いていきます。




南西側から再開発工事区画の全景を撮影しました。




再開発工事区画越しに、「キャピタルゲートプレイス」の高層タワーマンションなどを撮影しました。正面に建っているキャピタルゲートプレイスも、ミッドタワーグラントと同じ三井不動産レジデンシャルが造った高層タワーマンションですね。




ミッドタワーグラントの説明板を撮影しました。




南側から再開発工事区画を撮影しました。




再開発工事区画の敷地南側を通っている道路を見渡して撮影しました。この辺りは東京大空襲に遭わなかった場所であり、最近まで戦前の町並みが広がっていましたが、流石に70年も経つと建物自体が持たなくなってきているのですね。




南東側から再開発工事区画の全景を撮影しました。




上記と同じ場所から、再開発工事区画の敷地東側を通っている道路を撮影しました。



ミッドタワーグラントの地図です。

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