緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

1月の高根台:高根台第二小学校前から新京成線高根木戸駅まで PART2

2020年07月03日 06時01分00秒 | 船橋・習志野


船橋県道3.4.25号宮本古和釜町線の歩道を西側へ向かって歩いて、新京成線の高根木戸駅前に向かいます。




通りの北側一帯は、船橋市の高根台六丁目地区の住宅密集地帯が広がっています。高根木戸駅の北東側に広がっている市街地となっています。




新京成線の高根木戸駅前の商店街の街並みとなってきました。




新京成線の高根木戸駅まで約200メートルです。高根木戸の駅前には昔から踏切が存在していて、駅の周辺はいつ来ても渋滞していますね。




「京葉銀行高根台支店」の建物前を通り抜けていきます。




日没ギリギリでしたが、何とか高根木戸駅前に到着することが出来ました。




北側から、高根木戸駅前に整備されている「イオン高根木戸店」の建物敷地を撮影しました。




北西側から、高根木戸駅前に整備されている「イオン高根木戸店」の建物を見渡して撮影しました。




「イオン高根木戸店」の敷地前から振り返って、北側に広がっている高根台六丁目地区の住宅密集地帯を撮影しました。




新京成線の高根木戸駅の踏切前にやってきました。いつ訪れても、この踏切の周囲は人通りも車の渋滞も激しいですね。




新京成線の高根木戸駅の入口は線路の西側に設置されているので、踏切を渡っていきます。




新京成線の高根木戸駅へ向かって伸びている線路沿いの歩道を歩いていきます。




北西側から、新京成線の高根木戸駅の全景を撮影しました。




高根木戸駅から北側(高根公団駅方向)へ向かって伸びている新京成線の線路を撮影しました。




高根木戸駅の西側一帯は、船橋市の西習志野二丁目地区の住宅密集地帯が広がっています。




まだ通勤ラッシュは始まっていない新京成線の高根木戸駅に到着しました。




これで1月下旬の時期の船橋日大前駅から高根木戸駅までの散策は終わりです。



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1月の高根台:高根台第二小学校前から新京成線高根木戸駅まで PART1

2020年07月03日 06時00分00秒 | 船橋・習志野


船橋県道3.4.25号宮本古和釜町線の「高根台第二小学校前交差点」を撮影しました。完全に日が暮れて夜になる前に、新京成線の高根木戸駅を目指して歩いていきます。




「高根台第二小学校前交差点」の横断歩道を渡っていきます。




「船橋市立高根台第二小学校」の敷地脇を通り抜けていきます。




新京成線の高根木戸駅と、古和釜十字路方面を結ぶルートになっている船橋県道3.4.25号宮本古和釜町線の車の交通量は多かったです。




南側から、通りの北側一帯に広がっている船橋市の高根台四丁目地区の住宅密集地帯を撮影しました。




緩やかな右カーブを描いている船橋県道3.4.25号宮本古和釜町線の歩道を歩いていきます。




「船橋市立高根台第二中学校」の敷地から西側(高根木戸駅方向)の区間の船橋県道3.4.25号宮本古和釜町線ですが、歩道部分が拡幅されていました。




船橋新京成バスの「高根台二小停留所」脇を通り抜けていきます。




南東側から、船橋県道3.4.25号宮本古和釜町線と北習志野エビス通りとの交差点を撮影しました。




船橋県道3.4.25号宮本古和釜町線と北習志野エビス通りとの交差点の横断歩道を渡っていきます。




船橋県道3.4.25号宮本古和釜町線の歩道を更に西側へ向かって歩いていきます。




新京成線の高根木戸駅の踏切の渋滞が、こんな場所まで続いていました。




歩道を西側へ向かって歩いていくと、住宅密集地帯から高根木戸駅の駅前商店街の雰囲気に変わってきました。




「スシロー船橋高根木戸店」の回転寿司の店舗脇を通り抜けていきます。




太陽が完全に沈むまで、あと約15分ほどといったところですね。




歩道部分が拡幅されている個所もあれば、このように拡幅されていない個所も点在していますね。




新京成線の高根木戸駅まで、約300メートルほどです。



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