南西側から、「外苑東通り」の歩道内から森ビルが主体的に進めている「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の全景を撮影しました。
南西側から「外務省飯倉別館」の建物の全景を撮影しました。この飯倉別館の建物については「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画に含まれていません。
南西側から、「日本郵政グループ飯倉ビル」の跡地の全景を撮影しました。跡地の区画すべてが「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業・A街区」の再開発工事区画となっています。
中層マンションや雑居ビルなどが建ち並んでいる「外苑東通り」の歩道を西側へ向かって歩いて、「飯倉片町交差点」前に向かいます。
南側から「外務省飯倉別館」の建物の全景を撮影しました。1971年(昭和46年)に完成した建物であり、首脳会談や外相会談のほか、各種会議やレセプションなどの交流活動にも利用されています。
「外苑東通り」の歩道内から振り返って東側(飯倉交差点方向)を見渡してみると、奥には「東京タワー」の赤い鉄塔が建っているのが見えました。
南東側から、外苑東通りの「飯倉片町交差点」の北東角に建ち並んでいる中層マンション群を撮影しました。
「外苑東通り」の南側一帯に広がっている麻布台三丁目地区の住宅密集地帯を眺めながら、歩道を西側へ向かって歩いていきます。
「外苑東通り」の歩道内から、南側一帯の麻布台三丁目地区の住宅密集地帯の中を見渡して撮影しました。
「外苑東通り」の歩道を西側へ向かって歩いていくと、前方に「飯倉片町交差点」が小さく見えて来ました。
外苑東通りの「飯倉片町交差点」前にやってきました。この交差点において東京都道415号高輪麻布線の通りと首都高速都心環状線の道路高架橋と交差していきます。
南東側から、「飯倉片町交差点」から北側へ向かって伸びている東京都道415号高輪麻布線の「麻布通り」を撮影しました。正面には、六本木一丁目地区に建っている「住友不動産六本木グランドタワー」の高層オフィスビルが建っているのが見えます。
これから「飯倉片町交差点」の横断歩道を渡って、東京都道415号高輪麻布線の「麻布通り」を北側へ向かって歩いていきます。
「飯倉片町交差点」前から振り返って、東側(飯倉交差点方向)へ向かって伸びている「外苑東通り」の大通りを撮影しました。
「飯倉片町交差点」の横断歩道を渡っていきます。
すぐ近くの麻布台二丁目地区内には「ロシア連邦大使館」の敷地があるので、「飯倉片町交差点」の周辺も制服警察官の人達が集まっていました。