緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

2月の神宮外苑:イチョウ並木道前を通り抜けて明治神宮球場・ゴルフ場前へ PART2

2020年07月28日 06時01分00秒 | 淀橋台・新宿


南東側から、「明治神宮球場」の敷地北側に建っている「明治神宮第二球場」の敷地の全景を撮影しました。1961年(昭和36年)の4月に開業した野球場となっています。




「明神宮外苑総合グラウンド」の敷地西側を通っている通りを、北側へ向かって歩いていきます。




北東側から「明治神宮球場」の敷地を見渡して撮影しました。1926年(大正15年)に開場して以来、アマチュア野球においては大学野球の主要球場として長年使用されている球場となっています。




「明治神宮球場」の敷地北側に整備されている外野席入口の全景を撮影しました。明治神宮球場はプロ野球・セリーグの「東京ヤクルトスワローズ」の専用球場(本拠地)となっています。




「明治神宮第二野球場」の敷地東側を通っている歩道を、北側へ向かって歩いていきます。




「明治神宮外苑総合グラウンド」の敷地内に併設されている「明治神宮外苑総合球技場・室内球技場」の入口を撮影しました。そばには「東京ヤクルトスワローズ」の専用練習場も整備されています。




北西側から「明治神宮外苑総合球技場・室内球技場」の建物の全景を撮影しました。




歩道を北側へ向かって歩いていくと、前方に「新国立競技場」の巨大な建物が見えて来ました。




「明治神宮外苑軟式野球場」の入口脇を通り抜けていきます。




「明治神宮外苑軟式野球場」の敷地脇を通り抜けていきます。




南東側から、「新国立競技場」の敷地の南東角の交差点の全景を撮影しました。




南東側から「新国立競技場」の巨大な建物を見渡して撮影しました。2019年11月30日に完成して、同年12月に開業しています。




東側から、「新国立競技場」の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南西側から、「新国立競技場」の敷地東側を通っている通りを撮影しました。




「新国立競技場」の敷地南側を通っている歩道を歩いて、「日本青年館前交差点」前に向かいます。



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2月の神宮外苑:イチョウ並木道前を通り抜けて明治神宮球場・ゴルフ場前へ PART1

2020年07月28日 06時00分00秒 | 淀橋台・新宿


「明治神宮外苑総合グラウンド」の敷地東側に整備されている通りの歩道を、南側へ向かって歩いていきます。




平日の午後の時間帯だったので、「明治神宮外苑」の緑地帯内は人通りも少なくひっそりとしていました。




西側から、明治神宮外苑の緑地帯の敷地内に整備されている「京都造形大学外苑キャンパス」の敷地を見渡して撮影しました。




「明治神宮外苑総合グラウンド」の敷地東側に整備されている通りの歩道を、南側へ向かって歩いていきます。




南西側から、明治神宮外苑の緑地帯の敷地内に整備されている「京都造形大学外苑キャンパス」の敷地を見渡して撮影しました。




「明治神宮外苑総合グラウンド」の敷地の南東角を通り抜けていきます。




右カーブを描いている通りの歩道を道なりに歩いていくと、前方に「イチョウ並木道」が小さく見えて来ました。




南東側から、「明治神宮外苑総合グラウンド」の敷地南側の交差点の全景を撮影しました。「イチョウ並木道」の北端部の交差点にもなっています。




南側から、「イチョウ並木道」の北端部の交差点前から「明治神宮外苑総合グラウンド」の敷地を見渡して撮影しました。




南側から「明治神宮外苑総合グラウンド」の敷地内をズームで撮影してみると、正面には「聖徳記念絵画館」の建物が建っているのが見えました。




北側から、枯れ木状態となっている「イチョウ並木道」の全景を撮影しました。




この「イチョウ並木道」を南側へ向かうと、国道246号線(青山通り)に出ることができます。




「イチョウ並木道」の北端部の交差点から、更に西側へ向かって伸びている通りの歩道を歩いていきます。




右カーブを描いている歩道を歩いていくと、前方に「明治神宮球場」の建物が小さく見えて来ました。




東側から、「明治神宮球場」の敷地北側の正門入口の全景を撮影しました。



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