
「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業・C1~C4街区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている歩道を、東側へ向かって歩いていきます。周辺は虎ノ門五丁目地区の住宅密集地帯が広がっています。

工事用フェンスを眺めながら、通りを東側へ向かって歩いていきます。

通りを東側へ向かって歩いていくと、視界が開けてY字路の交差点前にやってきました。北側には虎ノ門四丁目地区内に建ち並んでいる高層オフィスビル群が広がっているのが見えます。

Y字路の交差点内を通り抜けていきます。南側は「C1~C4街区」の再開発工事区画、北側は虎ノ門五丁目地区の住宅密集地帯が広がっています。

南側から、虎ノ門五丁目地区の住宅密集地帯を見渡して撮影しました。東京地下鉄日比谷線の神谷町駅のすぐそばの超一等地の住宅街が広がっています。

東側から、六本木一丁目地区内に建っている「アークヒルズ麻布仙石山森タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上47階・地下4階建て、高さ206メートルの高層複合ビルとなっています。

虎ノ門五丁目地区の住宅密集地帯の中の一角では、工事用フェンスに覆われている空き地が存在していました。

東側から、六本木一丁目地区内に建っている「アークヒルズ麻布仙石山森タワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。

東側から、六本木一丁目地区内に建っている「アークヒルズ麻布仙石山森タワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。

「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業・C1~C4街区」の再開発工事区画の敷地北側を通っている歩道を東側へ向かって歩いていくと、国道1号線(桜田通り)に向かって緩やかな下り坂となってきました。

南側から、個人住宅と中低層マンションが密集して建ち並んでいる虎ノ門五丁目地区の住宅密集地帯を見渡して撮影しました。

緩やかな下り坂の通りを東側へ向かって歩いていくと、前方に国道1号線(桜田通り)の車道が小さく見えて来ました。

緩やかな下り坂の坂下に国道1号線(桜田通り)が通っていて、東京地下鉄日比谷線の神谷町駅が整備されています。

国道1号線(桜田通り)前にやってきました。この場所は「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業・C1~C4街区」の再開発工事区画の敷地の北東角にもなっています。

国道1号線(桜田通り)の歩道内から振り返って、六本木一丁目地区内に建っている「アークヒルズ麻布仙石山森タワー」の高層複合ビルの全景を撮影しました。

北東側から「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業・C1~C4街区」の再開発工事区画の敷地を見渡して撮影しました。これで2月中旬の時期の麻布台地区の散策は終わりです。
