緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

2月の霊岸八丁堀:八重洲通り・久安橋を渡って京橋一丁目交差点へ PART2

2020年07月10日 06時01分00秒 | 中央区全域・銀座


東京都道408号八重洲宝町線の八重洲通りの「久安橋」の道路橋梁の南西角に整備されている広場前にやってきました。広場脇には「日宝土地建物八丁堀ビル」の高層オフィスビルの敷地が広がっています。




「久安橋」の道路橋梁の歩道を通り抜けて、更に「八重洲通り」の歩道を西側へ向かって歩いていきます。久安橋の西側100メートルの場所には「京橋一丁目交差点」が整備されています。




南東側から、「久安橋」の道路橋梁から西側へ向かって伸びている「八重洲通り」を撮影しました。上記の通りすぐに「京橋一丁目交差点」が見えて来ました。




南西側から、八重洲通りの「久安橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。現在の「久安橋」の道路橋梁は関東大震災後の復興事業で「八重洲通り」の造成時に今の場所に架け替え直されたものであり、1930年(昭和5年)の3月に完成しています。




北西側から、「久安橋」の道路橋梁の南西角に建っている「日宝土地建物八丁堀ビル」の高層オフィスビルの敷地を撮影しました。




「八重洲通り」沿いに建っている「三菱UFJ銀行八重洲通り支店ビル」の建物脇を通り抜けていきます。




「三菱UFJ銀行八重洲通り支店ビル」や「京橋一丁目交差点」の周囲は人通りはありませんでした。平日の日中だと往来が激しい場所なのですが、休日の午前中だとひっそりとしていました。




東京都道408号八重洲宝町線の八重洲通りと、昭和通りとが交差している「京橋一丁目交差点」前にやってきました。南東側から「京橋一丁目交差点」の全景を撮影しました。




北西側から、京橋一丁目地区内に建っている「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上23階・地下2階建て、高さ149メートルの規模の建物であり、2019年7月に完成しています。




「京橋一丁目交差点」から南側へ向かって伸びている東京都道316号日本橋芝浦大森線の「昭和通り」を撮影しました。200メートルほど南側へ向かうと都営地下鉄浅草線の宝町駅前に出ることができます。




南東側から、「京橋一丁目交差点」から北側へ向かって伸びている「昭和通り」を撮影しました。中央区の八丁堀地区の西端部の境界線となっていて、ここから西側は日本橋三丁目地区と京橋一丁目地区の区画が広がっています。




南東側から、「京橋一丁目交差点」の北西角に建っている「東日本銀行本店営業部ビル」の建物の全景を撮影しました。日本橋・京橋地区内は東京随一の金融街が広がっています。




南東側から、日本橋二丁目地区内に建っている「太陽生命日本橋ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上27階・地下5階建て、高さ149メートルの規模の建物であり、2018年1月に完成しています。




南西側から、「京橋一丁目交差点」の北東角に建っている「朝日ビルディング」の建物の全景を撮影しました。




八重洲通りの「京橋一丁目交差点」の横断歩道を渡っていきます。



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2月の霊岸八丁堀:八重洲通り・久安橋を渡って京橋一丁目交差点へ PART1

2020年07月10日 06時00分00秒 | 中央区全域・銀座


「八丁堀二丁目交差点」から西側へ向かって伸びている東京都道408号八重洲宝町線の「八重洲通り」の歩道を道なりに歩いて、JR東京駅八重洲口方面へ向かいます。




「大垣共立銀行東京支店」の建物脇を通り抜けていきます。休日の午前中の時間帯だったので、「八重洲通り」沿いは人通りも車の交通量も少なかったです。




「大垣共立銀行東京支店」の敷地の北西角の横断歩道を渡っていくと、前方に「久安橋」の道路橋梁が見えて来ました。「八重洲通り」は橋へ向かって緩やかな上り坂となっていきます。




南東側から、八重洲通りの「宝町ランプ出口交差点」の全景を撮影しました。そばには首都高速都心環状線上に架橋されている「久安橋」の道路橋梁が写っています。




「久安橋」の道路橋梁の東岸部から、日本橋三丁目・二丁目地区のオフィスビル街を見渡して撮影しました。2010年代に入ってから日本橋地区においても東京駅周辺のように高層化が進んできています。




「久安橋」の道路橋梁の東岸部から、日本橋二丁目地区内に建っている「太陽生命日本橋ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




「久安橋」の道路橋梁の東岸部から振り返って、東側(八丁堀交差点方向)へ向かって伸びている東京都道408号八重洲宝町線の「八重洲通り」の大通りを撮影しました。




南西側から、「久安橋」の道路橋梁の東岸部から八丁堀二丁目地区内に建っている「本八重洲ビルディング」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




八重洲通りの「久安橋」の道路橋梁の歩道を渡っていきます。この橋のあった場所は江戸時代に松平越中守の屋敷前であり、「越中橋」と呼ばれていましたが、明治維新で江戸幕府の名残りである「越中」の名が取られ「久安橋」と改称された経緯があります。




「久安橋」の道路橋梁の東岸部の「宝町ランプ出口交差点」から南側(八丁堀一丁目地区内)へ向かって伸びている通りを撮影しました。




「久安橋」の道路橋梁上には工事用フェンスなどが展開していました。「久安」の由来とは昔この付近に御坊主久安の拝領地があったことに因んで付けられたとされています。




北東側から、「久安橋」の道路橋梁の南西角に建っている「日宝土地建物八丁堀ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




「久安橋」の道路橋梁上から南側を見渡して撮影しました。1964年(昭和39年)の時期までこの場所には「楓川」という名前の都市運河が流れていましたが、現在は「首都高速都心環状線」が整備されています。




南側から「久安橋」の道路橋梁を見渡して撮影しました。道路橋梁の歩道の周囲には「久安橋公園」という名前の広場スペースが整備されています。




南西側から、「久安橋」の道路橋梁の北西角に建っている「ニッケ東京ビルディング」の建物の全景を撮影しました。



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