タレントがギャンブルの話をしていた、
タレントの多くは結構ギャンブルが好きらしい、TVも面白がって放送しているようだ、
元アナウンサーの徳光氏も持ち番組でよくギャンブル場を訪れる
本人によると公営ギャンブルは全てやるらしい、
番組では競馬とボートが何回か出た、都内近郊がフィールドだからそうなるのだろうがアシスタントもゲストも見ていると結構夢中になっている、
まあ番組としてはそうでなければ成り立たないから合わせてはいるのだろう、
見ていると結構高額をつぎ込んでいるようだがその点はあの世界、貨幣価値が若干違う、
何回も見ているが勝ったためしは無かった気がする、
直近は江戸川競艇でゲストはマツコ・デラックスとミッツマングローブだったが内容から想像だが徳さんとマツコは各々100万位は使った様だった、
徳さんとミッツは最終レースで3連単を取って徳さんは収支トントン、マツコは全部溶けたみたいだ、
自分はギャンブルと言うやつはまったくやらない、
若いころやはり友人や先輩に誘われて一通りはのぞいてみたが連れて行った連中は全員オケラになった事と自分も博才が無い事もあり全く夢中になれなかった、
パチンコも何度かやってみたが殆ど勝てない、そしてあの騒音とタバコの煙も苦手である、
ギャンブルと言うより「博打」と言う言い方に相応しい昔の遊びも近親の関係で一通りはのぞいた事がある、
ただ連れて行った知り合いは所謂その筋の人間で自分には「見ていてもいいがやるじゃない」と言われたので実際には本当に「覗いていた」だけである
丁半、チョボイチ、オイチョカブ、手本引き等々は裏でやっている遊びだが連れて行った知合いはかなり強かった、
と言うより「旦那衆」を集めて盆を開くやつだから素人相手だから当然だ
素人を大負けさせると面倒になるので適当に勝ったり負けたりさせて引っ張っているのだと言う、
商売をしている連中以外はまずいなかった関係もあり自分には見学するだけのものだった
40代の頃、未だかみさんが勤めていたころの女性上司が競馬が好きで大賞レースには社内でも皆で買っていたらしいが一度かみさんに「買わないか」と聞いたそうだ
「興味がないから」と言ったら「旦那さんは買うんでしょ?」と言われたので「うちのも全くしない」と言ったら「ずいぶん寂しい人ね」と言われたと憤慨していたことがあった、
こちらにしてみると趣味が公営ギャンブルだと言う人生の方がずっと寂しい気がする、
誰だったか覚えていないがある有名人がギャンブルをしない事の理由を聞かれて「自分が一生懸命走るならわかるが馬と騎手の他人任せの事に金をかける気はしない」と言っていたがこれも言いえて妙だった、
自分で言えば40歳から会社を興したと言う事はそれ自体大変なギャンブルで分析努力も運否天賦それで手一杯だ、
それこそ借金をして全人生、女房も巻き込んだ一大ギャンブルである、
寂しいどころの騒ぎではない、がこっちも今のところハコテンどころか箱下である
もう半チャンと言うには体力が持たないし点棒なしでは雀卓も囲ませてくれない
タレントの多くは結構ギャンブルが好きらしい、TVも面白がって放送しているようだ、
元アナウンサーの徳光氏も持ち番組でよくギャンブル場を訪れる
本人によると公営ギャンブルは全てやるらしい、
番組では競馬とボートが何回か出た、都内近郊がフィールドだからそうなるのだろうがアシスタントもゲストも見ていると結構夢中になっている、
まあ番組としてはそうでなければ成り立たないから合わせてはいるのだろう、
見ていると結構高額をつぎ込んでいるようだがその点はあの世界、貨幣価値が若干違う、
何回も見ているが勝ったためしは無かった気がする、
直近は江戸川競艇でゲストはマツコ・デラックスとミッツマングローブだったが内容から想像だが徳さんとマツコは各々100万位は使った様だった、
徳さんとミッツは最終レースで3連単を取って徳さんは収支トントン、マツコは全部溶けたみたいだ、
自分はギャンブルと言うやつはまったくやらない、
若いころやはり友人や先輩に誘われて一通りはのぞいてみたが連れて行った連中は全員オケラになった事と自分も博才が無い事もあり全く夢中になれなかった、
パチンコも何度かやってみたが殆ど勝てない、そしてあの騒音とタバコの煙も苦手である、
ギャンブルと言うより「博打」と言う言い方に相応しい昔の遊びも近親の関係で一通りはのぞいた事がある、
ただ連れて行った知り合いは所謂その筋の人間で自分には「見ていてもいいがやるじゃない」と言われたので実際には本当に「覗いていた」だけである
丁半、チョボイチ、オイチョカブ、手本引き等々は裏でやっている遊びだが連れて行った知合いはかなり強かった、
と言うより「旦那衆」を集めて盆を開くやつだから素人相手だから当然だ
素人を大負けさせると面倒になるので適当に勝ったり負けたりさせて引っ張っているのだと言う、
商売をしている連中以外はまずいなかった関係もあり自分には見学するだけのものだった
40代の頃、未だかみさんが勤めていたころの女性上司が競馬が好きで大賞レースには社内でも皆で買っていたらしいが一度かみさんに「買わないか」と聞いたそうだ
「興味がないから」と言ったら「旦那さんは買うんでしょ?」と言われたので「うちのも全くしない」と言ったら「ずいぶん寂しい人ね」と言われたと憤慨していたことがあった、
こちらにしてみると趣味が公営ギャンブルだと言う人生の方がずっと寂しい気がする、
誰だったか覚えていないがある有名人がギャンブルをしない事の理由を聞かれて「自分が一生懸命走るならわかるが馬と騎手の他人任せの事に金をかける気はしない」と言っていたがこれも言いえて妙だった、
自分で言えば40歳から会社を興したと言う事はそれ自体大変なギャンブルで分析努力も運否天賦それで手一杯だ、
それこそ借金をして全人生、女房も巻き込んだ一大ギャンブルである、
寂しいどころの騒ぎではない、がこっちも今のところハコテンどころか箱下である
もう半チャンと言うには体力が持たないし点棒なしでは雀卓も囲ませてくれない