『NHKみんなの手話』テキストを買ってきた。
これ、4~6月の番組に対応したもので、発刊日は3/25か26だった。
いつもそう。
番組が始まる前に予習しておきたいので、その数日前に買ってこないといけないのです。
(ま、郵送してもらう、とか他に手もありますが。)
これは税込みで380円也。
表紙はツルツルの上質紙でカラー。
本文は、2色刷りだけど、写真もきれいで充分に見えます。
NHKでは毎(水)夜、『スマホ』のシリーズが始まって、
一応見てみようかな、というところ。
こちらのテキストは、1050円だったと思う。
本文も、全ページ上質の丈夫な紙で、カラー。
――買おうかな…と思ったけれど、
ま、TVを毎週見てから、と思いとどまった。
いつもそうなんですよね、パソコンやケータイのNHKテキストって
このくらいの価格。こういう上等の本。
こんなに贅沢なものにする必要があるのかしら?って疑問なんです。
手話や、『ラジオ深夜便』・『知るを楽しむ』みたいな、
手軽に買える程度のものにしては、と思うんですけどねぇ。
限られた地球資源を大切にする、
必要なだけ使う、という意味でもね。