長女の友人が主催する”でこふぇすVol.2”が昨晩、”岡山市蔭涼寺”であったので、長女とともに行ってきました。
”でこふぇす Vol.2”フライヤー
出演者:
MAREWREW(マレウレウ)
志人・スガダイロートリオ
(影絵)
川村亘平斎(TAIKUH JIKANG 滞空時間)
”岡山市蔭涼寺”は先月、 ”板橋文夫FIT!”のライブがあったところです。
フリージャズ界の巨匠、山下洋輔・坂田明の愛弟子、スガダイローが出演するということで、ジャズ好きの小生としては、アバンギャルドなフリージャズ・ライブを想像し、お客さんも小生のようなマニアックなジャズ好きオヤジも多いのではと想像していましたが・・
会場内はロック会場ではと勘違いしてしまうような、若い女性達や若いカップルで溢れかえっていました。
どうやら、昨晩出演の”スガ・ダイロー”や”志人(シビット)”は若い人達のアイドル的存在のようです・・。
客層をみて、このライブは小生のようなオヤジが来るところでは無いのかな~と少々不安な気持ちになったのは正直なところです・・笑
さて、スガダイローの事は以前に、拙ブログで紹介させていただいているが、今回共演する”志人(シビット)”は、勿論、初めて知った、アーティストです。
彼は、詩人ともラッパーとも思える独特の雰囲気を持ったアーティストでした・・。
お寺の障子に映る影絵をバックに、詩人・ラッパーとフリージャズのコラボは、独特の雰囲気が漂う不思議な世界でした・・。
当初は居場所がないのではと・・心配をしましたが・・笑、ジャズ好きの団塊オヤジにも十分楽しめたライブでした・・。
(ライブの模様・・IT上より拝借しました・・)
アンコールでは、出演者全員が登場し、会場のお客さんも全員が立ち上がっての、盛り上がりで、最後はさながらロック会場のような雰囲気でした・・。
団塊世代のオヤジにはこのシチュエーションに少々ついていけないものがありましたが・・笑
いやぁ~疲れました・・笑
YouTubeに”志人・スガダイロートリオ”、”(影絵) 川村亘平斎”のコラボ動画がアップされていましたので、貼り付けておきます。
”でこふぇす Vol.2”フライヤー
出演者:
MAREWREW(マレウレウ)
志人・スガダイロートリオ
(影絵)
川村亘平斎(TAIKUH JIKANG 滞空時間)
”岡山市蔭涼寺”は先月、 ”板橋文夫FIT!”のライブがあったところです。
フリージャズ界の巨匠、山下洋輔・坂田明の愛弟子、スガダイローが出演するということで、ジャズ好きの小生としては、アバンギャルドなフリージャズ・ライブを想像し、お客さんも小生のようなマニアックなジャズ好きオヤジも多いのではと想像していましたが・・
会場内はロック会場ではと勘違いしてしまうような、若い女性達や若いカップルで溢れかえっていました。
どうやら、昨晩出演の”スガ・ダイロー”や”志人(シビット)”は若い人達のアイドル的存在のようです・・。
客層をみて、このライブは小生のようなオヤジが来るところでは無いのかな~と少々不安な気持ちになったのは正直なところです・・笑
さて、スガダイローの事は以前に、拙ブログで紹介させていただいているが、今回共演する”志人(シビット)”は、勿論、初めて知った、アーティストです。
彼は、詩人ともラッパーとも思える独特の雰囲気を持ったアーティストでした・・。
お寺の障子に映る影絵をバックに、詩人・ラッパーとフリージャズのコラボは、独特の雰囲気が漂う不思議な世界でした・・。
当初は居場所がないのではと・・心配をしましたが・・笑、ジャズ好きの団塊オヤジにも十分楽しめたライブでした・・。
(ライブの模様・・IT上より拝借しました・・)
アンコールでは、出演者全員が登場し、会場のお客さんも全員が立ち上がっての、盛り上がりで、最後はさながらロック会場のような雰囲気でした・・。
団塊世代のオヤジにはこのシチュエーションに少々ついていけないものがありましたが・・笑
いやぁ~疲れました・・笑
YouTubeに”志人・スガダイロートリオ”、”(影絵) 川村亘平斎”のコラボ動画がアップされていましたので、貼り付けておきます。