MILESTONES (団塊オヤジのJAZZ日記)

JAZZに関わる話題を中心に、たわい無い日常を不定期に紹介しています。

団塊オヤジの日記・・(~ とっておきのご馳走・・ ~)

2016年08月21日 | 日記
毎年、楽しみにしている、次女の旦那さんの実家、群馬県のお父さんが釣られた“天然の鮎”が今年も送られてきました・・。
鮎は水につけた状態で冷凍保存して送られてきます・・。
天然の鮎はスーパーで売っている鮎とは別物の美味しさです・・。
早速、塩焼きにしていただきました・・。
この季節、鮎の塩焼きにはやはり冷えたビールでしょう・・笑



家族が集まったときには炭火焼きでいただきます・・。(関連記事を以前、拙ブログで紹介させていただいています・・
我家のとっておきのご馳走です・・。



実は、釣り名人のお父さんですが、なんと、釣った鮎は食べられないそうです・・。
川魚特有の臭いが苦手ということです・・。
なんとも不思議な釣り名人と思いますが、食べるのが苦手な釣りが趣味の人は海釣り、川釣りに関わらず結構おられるようですね・・。
食べるのが趣味の我家にとっては、こんな釣り名人さんは大歓迎です・・笑
感謝〃〃です・・。

さて、「ジャズ好き団塊オヤジ」の夏の思い出といえば、夏のジャズ一大イベントだった、「マウント・フジ・ジャズ・フェスティバル(Mt. FUJI JAZZ FESTIVAL)」が思い出されます・・。
そして、このフェスティバルといえば・・
George Adam(ts) Don Pullen(p)の「Song From The Old Country」でしょう・・。
いい時代でした・・。


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4 コメント

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Unknown (JAZZ好き団塊オヤジ)
2016-09-04 08:23:51
板橋さんは小生と同い年、団塊世代生れです・・。
この世代生れの同志とは気が合います・・。
素人の小生がライブ招聘できるのは、板橋さんがビジネス抜きで、ただただ、元気な音を多くの人に聴いてもらいたいと思っておられるからです・・。
板橋さんの生演奏は感動です!!
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板橋文夫のレポート待っています (ashita45th)
2016-09-03 08:06:32
団塊オヤジ さま

こんにちは
私のブログをご覧いただいているとのこと、ありがとうございます。

ところで、板橋文夫を仕切るとは、すごいです。

私も狭山市に住んでいたころは、外科医がリーダーとなったジャズクラブに所属していて、
ローランド・ハナと中山英二、松本英彦4、藤井聡子と田村夏樹、ポール・ブレイなどを招聘したり、副島輝人さんのフィルム・コンサートの活動をしていました。
それぞれに想い出があり、終わった時の解放感も格別でした。

板橋文夫のコンサートの成功と、レポートを待っています。
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有難うございます。 (JAZZ好き団塊オヤジ)
2016-09-02 09:40:18
コメント有難うございます。
いまでも、この映像をみると、懐かしさで胸がつまりそうになります・・。
良い時代でした・・。
ashita45thさんのブログ拝見させていただいています。
ブログで紹介されている、ピアニスト 板橋文夫さんと縁あって、交流させていただいていますが、なんと無謀にも素人の小生が板橋文夫FIT!のライブを主催することになりました。 1人でも多くのジャズファンに板橋さん達の熱い演奏を聴いてもらいたいと願っているところです・・。
返信する
懐かしい音と映像 (ashita45th)
2016-09-01 21:59:02
団塊オヤジさん
こんばんは

88年のMt. Fuji Jazz Festivalからの「Song flom ・・・」、
アダムス・ピューレン・カルテットの十八番であるこの曲も、歌入りの演奏は、この時のライブだけだったように思います。
ここに登場しているアダムスとピューレン、それに既に逝ってしまっていたダニー・リッチモンド、
いずれも、とても懐かしく拝見しました。

ありがとうございました。


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