昨夜は会社の新年会だった。
田舎の生活は車社会なので、早めに全員帰宅して車を置いて市内に再集結した。
僕は近くに住んでいるスタッフとともに近くの駅から電車を利用した。
たまに乗るだけなので乗車のルールまで新鮮だ。
1時間に1本あるかないかの電車が到着すると、電車のドアを手で開ける。
冬は熱が逃げるので昔からそんなルールだったことを忘れていた。
乗ってから車掌さんに乗車駅と降車駅を告げて乗車券を購入するのだ。
下車して駅前から歩いていると、別のスタッフが声をかけてくれて3名で会場に向かった。
普段は仕事以外の話はあまりできないので、こういう時の会話は新鮮で楽しい。
宴会を楽しみ二次会途中だったが終電に合わせて駅に向かった。
帰りは2両編成のワンマン電車で、下車して無人駅の塗炭の箱に乗車券を入れて出た。
学習能力が落ちているのか、電車に乗る度にこんな儀式が新鮮だ。
日常の足とするのは多少不便かもしれないが、こういうスローライフをたまに楽しむのもいいのかな。
FUJIFILM FINEPIX X100
田舎の生活は車社会なので、早めに全員帰宅して車を置いて市内に再集結した。
僕は近くに住んでいるスタッフとともに近くの駅から電車を利用した。
たまに乗るだけなので乗車のルールまで新鮮だ。
1時間に1本あるかないかの電車が到着すると、電車のドアを手で開ける。
冬は熱が逃げるので昔からそんなルールだったことを忘れていた。
乗ってから車掌さんに乗車駅と降車駅を告げて乗車券を購入するのだ。
下車して駅前から歩いていると、別のスタッフが声をかけてくれて3名で会場に向かった。
普段は仕事以外の話はあまりできないので、こういう時の会話は新鮮で楽しい。
宴会を楽しみ二次会途中だったが終電に合わせて駅に向かった。
帰りは2両編成のワンマン電車で、下車して無人駅の塗炭の箱に乗車券を入れて出た。
学習能力が落ちているのか、電車に乗る度にこんな儀式が新鮮だ。
日常の足とするのは多少不便かもしれないが、こういうスローライフをたまに楽しむのもいいのかな。
FUJIFILM FINEPIX X100